MinekoKoyamaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

MinekoKoyama

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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.3

林業ってすごい。
かっこいいや。
空気が美味しく感じる映画だった。

ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た(2016年製作の映画)

3.1

見ているだけで伝わってくる緊張感。

生きている間の時間、身体、自分を全てノーマの料理に費やしている凄さに圧倒される。

「なんでこんなに働けるの?」と思いつつも、

「厨房の中は孤立しているので面倒
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.8

予定を詰めすぎるとバランスを崩すから、この午前中は小休止。

なんだかたった2時間の間にとても遠い場所に出かけて旅をしてきたような、主人公と同じ体験を共有してきたような感覚。

織田信長に恋をした。
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

【こんなに楽しいフライドチキンの食べ方があったのか!】

口は悪いけど正直な運転手トニーのユーモアが、ピアニストのドクの心を少しずつ軽快にしてくれるおかげで、黒人と白人、リアルな人種差別を描きながらも
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.8

オーシャンズシリーズやキングスマンが好きならオススメ。

目を離すとストーリーに置いてけぼりをくらうけど、ちょうどいい知的さとユーモアでいい感じのエンディングまで連れて行ってくれる。

テンポ楽しく
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.4

“高貴なちゃんばら”

オープニングから疲れ果てた様子の暗殺者演じるキアヌリーブス。
2時間闘いっぱなしで、ついにコンチネンタルホテルでもちゃんちゃんバラバラ。

「おじさん、もう疲れちゃったよ...
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おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

3.4

完璧を求めがちな日本人女性に、わかりやすく勇気をくれるストーリー。

完璧な見た目が完璧な人生をつくるんじゃない。

自分の気の向くままにしっかりと歩むことで心地のよい生き方ができるんだと思う。
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.3

ちょっと人に疲れたので仕事前にひとり時間。

映画『 白ゆき姫殺人事件 』めちゃくちゃ面白くて夢中に。ラストがまさかで良い驚きだった。

Amazonプライムビデオでもうすぐ見放題終了なので、必見で
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.2

フードクリエイションの諏訪綾子さんが作る食の世界に胸がぎゅっとなった。

見ただけで誰が作ったか想像が湧く世界観。蜷川実花監督も諏訪さんも、女気が素敵でやっぱりうっとりした。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

最高だった。

ファンと製作者の思い出アルバムみたいだった。11年間のアベンジャーズ計画に感謝。

ありがとうアベンジャーズ。

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.0

彼女が恋をしたのは霊体A。毎日違う人間に憑依して違う人間を生きる。今日だけの人間関係だった孤独の中に彼女だけは明日も共有する存在になった。

綺麗な恋の思い出ストーリーともいえるけど架空の彼の孤独を救
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

【恐怖を煽る眼球演技👀】

映画は時代を映すものですが、まさに2018年って感じ。精神的に攻めてくる映画です。怖いです。

役者さんたちは監督から「もっと目広げて叫んで!」と演技指導があったそうで、み
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

私たちも、詐欺とは言わないけれど
なりたい人間に、なってみたら良いと思った。