Nicoさんの映画レビュー・感想・評価 - 33ページ目

Nico

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セッション(2014年製作の映画)

4.0

J.Kシモンズが、スタジオに入って来た時の張り詰めた緊張感に息が詰まりそうになる。
ラスト9分間のシーンが圧巻。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

冴えない父親が活躍する映画。

この映画の父親はマーリンほど冴えていない。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

子供向けと言うより、大人が楽しめる。
キングスマンの要素が少しある。

イギリス版、鳥獣戯画。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

笑い要素満載。
終始笑いが絶えない映画。

アベンジャーシリーズ安定のスタンリーのカメオ出演が観れる。

ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

2.5

フランスのミュージカル映画を初めて観た。
英語とは違い音程が外れて聞こえる。

ノーマ、世界を変える料理(2015年製作の映画)

4.0

料理に対する考え、志し、こだわり、向き合い方、全てが特化している方だからこそ世界1位を獲得できたと思う。

人と違う事をすると必ず反発がある。それを跳ね返せる反骨精神に感銘を受けた。

でも、アリは食
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

ファイナルにしては内容が支離滅裂。

永山絢斗の役が偽善者っぽくて受け付けなかった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

仕事で疲れストレスが溜まった時にこの映画を観ると色々と考えさせてくれる。

人生のカンフル剤となる映画。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

終始息が詰まりそうな緊迫感。
画面から目が離せない。

カット割り無しの緊迫感が凄みを感じる映画。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

良くもなく悪くもなく。

マーベル安定のスタンリーのカメオ出演が観れる。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.5

情といのは生物学上の問題も超えていく。

案外血の繋がりは、上部だけかもしれない。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.5

こんな弟は嫌だが、兄弟姉妹は良いもの。
何かを分け合える存在がいると言う事はとても貴重な事。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

すごろくからテレビゲームになりどうなるかと思いきや笑い要素が満載。

この映画にケビン・ウイリアムスが出演して欲しかった。

覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

1.5

予想通りの展開で面白くなく、疑問が盛りだくさん。

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.0

予想通りの展開になった。

ほのぼのしていて心が温まる。

バベル(2006年製作の映画)

4.0

1つの銃を巡ってそれぞれの国が巡り巡って繋がっていく。

菊地凛子の存在感が半端ではない。

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

4.0

2pacが波乱万丈な人生を歩んだとは知らず、歌詞の内容と言動だけで彼を判断していた。
実際は本が好きで、思いやりがあり周りの人達に気を配りながら短い人生を全うした事を知った。
この映画を観て2pacの
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パディントン(2014年製作の映画)

3.0

現実社会で残忍な事件が多すぎる現代。
この映画はまさしく、ほんわかする映画。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

お盆に似た様な文化がメキシコにもあることに驚いた。

家族を思う気持ち、死者を弔う気持ちは万国共通。そう思いたい。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.5

映画の中盤のフロアでのダンスシーンのカメラワークを超えるものは無いと思う。

ダークマン(1990年製作の映画)

2.0

話の展開がデッドプールに似ている。

特殊メイクとCGに時代を感じさせてくれる。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.5

3作品の中で結びが一番良かった。

決勝戦の息を飲むような緊迫感が映画の魅力を引き立てる。

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

4.0

映画の終盤が感動的。

ジョーにとって母親への弔いは肩身のネックレスを手離す事だったのかもしれない。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

映画の内容がグレイテストショーマンと似ている。人生のどん底から這い上がるミュージカル映画は勇気付けられる。

吹き替えで観る方が良い

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.0

この映画を機に競技かるたに興味を持つ人が増えそう。

グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

子供の頃以来久しぶりに観た。
俳優達の動き等がぎこちなく改めて観るとツッコミ所が満載。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.0

最初から最後まで笑わせてくれる。
最後のエンディングがやっぱりなと納得させれくれる。