ayaさんの映画レビュー・感想・評価

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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.8

結婚したからって幸せになれるわけではないよねってことが再確認できる映画。


映画中にでてきた3Bじゃなくて3Cが面白かったし、なんだか納得できた。笑

でもそういえば昔、スパイスからカレー作る彼に興
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.2

ケンジ、わたるくん可愛すぎ!
内野さん、磯村くんなんでもできすぎる!


オープニングムービー最高!
ケンジ、シロさんと京都デートしてる気分になれる!笑


なんだか少し泣けちゃうし、いい映画だったな
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

4.1

延期になっていて、タイトルを見て、とても楽しみにしていた作品でした!
てっきり、三谷幸喜作品かと思っていたら、出演者でした。笑


要所要所に笑わせていただきました。
客も年齢層が高くて、笑い声も大き
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.1

原作を読まずに映画を観ました。

初め、母の梨花はなんて身勝手な人だろうと思っていたけど、梨花の行動が終盤から優子のためにやっていたことだったと知り、涙が止まらなかった。


血の繋がった人だけが家族
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恋する寄生虫(2021年製作の映画)

2.9

潔癖症の高坂と視線恐怖症に苦しむ佐薙の寄生虫が関わる恋のお話。

以前朝日新聞で潔癖症の方の特集を思い出しました。
その潔癖症の方は、手を洗いすぎて職場でラスカルと呼ばれたそう、また手もすごく荒れてい
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空白(2021年製作の映画)

4.0

なぜ店長はあの女の子を追いかけたのか
警察に連絡しなかったのか
そこがすごーく気になった


報道の切り取り方
このせいで、被害者、加害関係者のイメージがだいぶ変わってしまうよね
もしわたしが犯罪被害
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.3

血中アルコール濃度が0.05%状態だと良いパフォーマンスができると知った同僚4人が実証実験を行うところから話が始まります。

0.05%だと、ネットで調べるとほろよい状態
0.11%から酩酊初期状態
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.2

前作よりも、最後の方まで犯人が誰かわからなくて、楽しんで観ることができました。


先日、長澤まさみ、木村佳乃、麻生久美子の某対談番組でどちらかというとオフな姿を見たせいか、
映画で観た時はさすが女優
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.5

久しぶりに涙の出ない映画でした。
感情が揺さぶられるようなシーンはなかったです。

個人的に共感したのは2つ。

1つ目は運転恐怖症。
アクセル踏むことが怖い。
でもあんな教官がいれば、わたしはペーパ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

モブキャラがヒーローになる話、意外と評価高め、予告が面白そうだったので観ました。


オンラインゲームは一切しない人間なので、ついていけるかなーと思ったけど、楽しく観れました。


プレーヤーとモブが
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子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

4.1

佐久間さんや他メディア関係者からいいと聞いていた映画。

観る前の個人的な感想はラジオネーム、ポリプロピレンではなく、上白石萌歌作品をちゃんと観るの初めてだなと。
萌音ちゃんは王道ラブコメとかにもでる
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ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.0

友達の付き添いで鑑賞。
感想を箇条書きで、、、



・キリン協賛映画
・界の住むアパートのエントランスと玄関のギャップ激しすぎ
・リピートアフターミーって言ったのになぜ王蟲返しと呼ばれなきゃならない
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

まず、主人公の着てる服がめっちゃ可愛かった💘



高校時代の自分に観せたい映画。
女子校育ちなので、世の男どもは所詮こんなもんだよって観せてあげたい。

大学時代のわたしは今と変わらず理性が働く人間
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ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.0

昭和の公立、共学の学校の指導はやりすぎだなーと思うことが多かった。


女子校で非常勤の先生からもこの温室育ち!と叫ばれるような学校にいたので、頭髪チェックをするにしても髪を引っ張ったり、手を出したり
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.4

地上波でよく放送されてる映画でおそらく何回か何かしながら観てる、、、

最近の朝ドラで活躍した前田旺志郎くんの初々しくて可愛かった👼(←絵文字使えるようになってる?!)


こういう映画を観ると学生時
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地獄の花園(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

バカリズムってOLすきだよね。
架空OL日記を映画館で観れなかったので、念願のバカリズムOLものでした。


出てくるキャラクターが面白い。
バカリズムのフリップ芸的なものも面白かった。


個人的に
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

今でもニュースに取り上げられてないことが多くあるんだろうね。
情報過多な割りには偏った情報ばかりが目の前に広がってて、だから危険な目にあってでもジャーナリストを志すが多いのかね。

初めはお金のために
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

女性版オーシャンズ 観たいと思ってたけどすっかり観るのが遅れてしまった!

女性の結束力っていざとなると強いよね、女子校で育った人はわかるはず。
女性だらけの職場ではそうはいかないのはなんでだろう。
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.7

・学生時代、障害を持った子と関わったことがないから、もし自分が職場等でハンデを持ってる人と接する時、優しくできるだろうか考えた

・いじめっこの立場がカーストの最下層に落ちていく時、思春期の頃にささい
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

キャッチミーイフユーキャンって名前を見て、勝手にジムキャリーのトゥルーマンみたいな映画かと思ってたら、実話に基づいた犯罪映画とは、、

しかも実在する人は今の所刑務所にいるとかではなく、普通に生活して
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笑の大学(2004年製作の映画)

3.8

検閲がない時代に生まれてこれてよかったな。

役所広司と稲垣吾郎の寸劇面白かった。

勝手に三谷作品といえば、香取慎吾と思ってたから、コミカルな稲垣吾郎を観ることができたのは新鮮かも!

海街diary(2015年製作の映画)

3.9

鎌倉にとても行きたくなった。

2時間の中で季節が変わるシーンが多くて月日が結構経ってるなーと久々に感じた映画。

またあとで、感想更新しよ

Love Letter(1995年製作の映画)

3.9

若かりし、柏原崇と酒井美紀が可愛いかった。

博子が軽い気持ちで送った手紙が、樹(女)が樹(男)との思い出を振り返るきっかけになって
そのシーンがすごく素敵だった。

樹(女)は出席番号が26番位だっ
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.8

生放送は何があるかわからないことが多いけど、これは色々あり過ぎ。

三谷幸喜作品すき。

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.5

火攻めも水攻めも両方辛いな、3.11を彷彿とさせるね

いつの世も、人望が大切

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.9

初めは昔テレビで特集されていた騒音おばさんの話かと思っていたら、全く違うお話。
(あ、でも他の人の口コミ見てると、あのおばさんの事件のことを少し題材にしてる??)


物事、多方面から見ないといけない
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星の子(2020年製作の映画)

3.6

芦田愛菜ちゃんの役に、幼少期の子役さんがついていて、大人になったなあと親戚のおばさんのように染み染みしてしまいました。笑



新興宗教ときくと、調べずにはいられない性格なので、この映画はとても楽しみ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

色々考えるところはあったんだけど、話の展開が色々ついていけなくて、うまく書けない!!

でも想像を上回る映画でした。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.0

こんな胸糞悪い映画初めて見たけど、そんな気持ちにさせることができるのもある意味すごいと思った。

いじめのシーンに私は耐えられない。

カツベン!(2019年製作の映画)

3.8

成田凌の役の幅を感じられた作品。
テレビでカツベンのために仕事を半年休んで活動弁士についていたと聞いて、本気度が高いなと思っていたけど、声の出し方変え方が上手くて感動した。

また他の役者さんも有名ど
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前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

4.4



面白そうと思って試写会に行ってきたけど、今年1!(来年公開だからもしかすると来年1)面白いと思える作品でした。


マジンガーZ世代だったら、もっと楽しめるんだろう、でも世代じゃない私も楽しめまし
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