miyazakiさんの映画レビュー・感想・評価

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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

私は、女の人好きだし人並みに性に関して興味ありますが、男女入り混じった宅飲みとか合コンとかほぼほぼ経験ありません。そして、そういう活動に対して嫌悪感の様な感情を抱きます。


なんでかというと、それら
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

終盤の演出にあるヌルヌル相撲的なシーンを観てしまったらオールスター感謝祭の河本や森三中、鈴木奈々を思い出して笑ってしまいました!

と、ヌルヌルシーンを見ながら急遽書いてます
本当に

結末はわかりま
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

カッコいい!

息子は私達には見えない敵と日々激しい戦いを繰り返している

このままションみたいに強くなって欲しい

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

多分このレビューを見た方は私の事をよく思わないだろうと思うと自覚して書かせて貰います。

一言で、何処がそんなに評価されるの??
という感想です

社会への憤りを元にした復讐ストーリーはよくあるシナリ
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.5

そうそうたるキャストにて作られたこの映画はこの監督のパワーだからこそできるものだと思う

それだけで観る価値のある作品

スターバックスで働くミーハーな可愛くない女の子がこの映画を観たいって言うものだ
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メイキング・オブ・ドッグヴィル 〜告白〜/ドッグヴィルの告白(2003年製作の映画)

4.0

天才ゆえの葛藤などがひしひし伝わる良いドキュメントでした。

間違えて子供が映画家志望になったらこの映画を観させてやる気を削ぐわせたいなと思う。、

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.0

A24ってだけでみんな「この映画まじ良かったー♡♡♡」みたいな風潮になってるような気がする代表作の一つのような気がしました。

badbrains、cypresshill、big L、pixies、N
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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.0

『ピンクフラミンゴ』に続き頭のネジがぶっ飛びすぎててもはや人間の姿した異星人である1回り上の先輩から紹介された映画

昔のドキュメントらしくは淡々と?進んでいくがそこには人肉食っただの食ってないだのの
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.2

この映画を観て無性にオレンジ色のアイテムを身につけた印象がある

ヒロインが差し色でコーディネートしてたからかな?

そしてスフィアンスティーヴンスをめちゃ聴き込んだきっかけになった
はかない歌声で当
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KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

4.4

DVDを購入きっかけに10年以上ぶりぐらいに観た

スケートや音楽等のストリートカルチャーを前面に押し出して、尚且つイケてる作品が多いのは90年代〜00年代初頭の時代背景が大いに関係しているからでしょ
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.9

正直、あまり内容は覚えていない

でもリバーフェニックスのライダースが強烈にカッコ良かったのがとても印象に残っている

リバーにとっては晩年の作品でこの2年後に亡くなってしまう

そういった意味だけで
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.8

長崎に『思案橋ラーメン』というラーメン屋があるらしい

知る人ぞ知る店という奴だ

なぜなら主演で長崎出身の福山雅治がここのラーメンが好きとかなんとかで福山好きからしたら聖地?的な扱いになっているから
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イディオッツ(1998年製作の映画)

3.8

この手の映画(どうしようもないやつ)は場合によってはレビューを観てその映画を評価する時があります
場合によってはって言うより酔い方によっては。でしょうか

と言う意味で評価すると、「このての映画知って
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ピンク・フラミンゴ(1972年製作の映画)

4.4

50本ネジが飛んでる尊敬する一回り上の先輩がいる。その50本の内恐らく40本はこの映画を観てから飛んだと噂されている
(つまり10本は元からネジが閉まってない状態で産まれてきている)


その先輩はこ
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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.2

英語の授業でこう習った事がある
「まず伝えたい事が先に来るのが英語なんだよボケカス!」


アイスクリームの為に
私は叫ぶ
君も叫ぶ
皆んなで叫ぶ

I scream
YOU scream
WEsc
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.3

昔イギリスで出会った京都の女の子と音楽の趣味があって、the radio dept.とかdeerhunterとか知ってるものだからもうそれだけで私はノックアウト寸前。可愛いかったし。

友人と「どの映
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

2.8

高校1年ぐらいだと思うけど幼馴染の男友達2人で見に行ったのだけは覚えてる

そしてこれがかなり微妙だった記憶

なぜこの映画をチョイスしたのか過去に遡って尋ねてみたい

パターソン(2016年製作の映画)

3.5

起きて
仕事して
飲んで
寝る

そんな私自身の堕落した生活を映したような映画

というと聞こえが悪い

起きて
仕事して
飲んで
寝る
たまに嫁の話に寄り添う

そんな映画
一文あるだけで雰囲気変わ
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追憶の森(2015年製作の映画)

3.3

ケンワタナベとタッグだからさぞかしと期待して観たが特に何の感想もない映画

ガスヴァンサントは大好きだがこれは少し残念・・

何故か息子が必ずこのDVDを取って放り投げるのでその印象が強い

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.8

なんの偏見もなく観て、「この陰湿さは何かある」と思って調べたら『セックスと嘘とビデオテープ』と同じ監督

近年の作品であまり観ない乾いた映画で好きでした

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.7

表現悪いが主人公が私の恋人のようだなという感覚に陥った

私はどちらかというと性悪説
恋人は完全な性善説   の立場である

他人の期待(わがまま)に心から応えようとして陥れられる様はただただ切ない 
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TOKYO!(2008年製作の映画)

3.3

大物監督3人によるオムニバス

多分当時はカラックス目当てで見た記憶です

そのカラックスの作品では怪物みたいな人間?が東京をねり歩いてたような気がするけど、その時の格好が渋いセットアップ着ててやたら
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はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

2.6

仕事をさぼりサボりしながらちょこちょこ観た映画として記憶に残り続けるであろう作品

内容は高齢者がヒップホップダンスをする感動的?啓発的?なもの

高齢者が主役だからね
特に山場もない高齢者的ストーリ
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これがクリスティアーノ・ロナウドだ!地球上で最も議論されるアスリート/クリスティアーノ・ロナウド -神に選ばれし男-(2014年製作の映画)

3.0

今と違い約15年ほど前はプレミアリーグやリーガエスパニョーラがBSで放送される時代だった

さらに、日本人が海外でプレーしているのが中田英寿や中村俊介、小野伸二とか数える程度だったため、放送される試合
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アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

3.8

新しい視点でのドキュメント

被害者の視点で作られる戦争ものの作品等は良くあると思う

特に被爆国、日本、ヒロシマナガサキに関する話は日本人の私たちにとって身近な例ではないかな?

これはその逆
加害
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.2

ラジオ聴いてたら、「お、懐かしいじゃんGOINGSTEADYか〜」と思う事があった

でも演奏後、「今週第4位の○○ヤングでした」

○○がうまく聞き取れない

すぐに調べてみるとFOREVER YO
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アキレスと亀(2008年製作の映画)

3.2

高校生の時、1番の親友だった男がいる
彼とは共通する話題も多く、大学に入ってからも多くの時間を共にした

彼は芸大に行った
私は普通の学部?だったが美しいものを見る事が好きだったので、ヨーロッパへ一緒
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スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

1.0

ハーモニーコリンは私のレビューでたしか唯一の5.0を叩き出した『TRASHHAMPERS』の監督

ラリークラークやガスヴァンサントと並んで昔からとてもチェックしている監督

だからこそこの久々の作品
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バトル・ロワイアル 特別篇(2001年製作の映画)

4.0

中学生の私は読書時間と休み時間、この作品の原作を夢中になって読んでいた覚えがある

あと、親と買い物に行ったら必ず1人書店に行きこの作品の漫画を立ち読みしていた


この映画は西川美和ちゃんの作品の時
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座頭市(2003年製作の映画)

4.7

ノンフィクション、ドキュメント、リアルな映画が好みな私ですが、そんなわたしも意外なのがこの映画が私の邦画ベストの一つということなのです

ミュージカルチックな表現もありますが、こんな作風は私にとってか
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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

3.6

これって多分名画の一つとしてよく言われてないですか?

その割にはレビューを書いてる人が少ないですね
作品の時間が長いのと、あとはインスタ映えしなさそうな印象だからかな?

正直いうと噂ほど面白くない
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運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

3.3

ソネという誰が見てもめちゃくちゃ足の速い人物がいた

また、彼は私と同じ部活動でライバル関係でもあった(彼は私の事など眼中にもなかったのかも)

中学3年の運動会のリレー
私はそこまで足が速い訳ではな
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.3

覚えてないけど、観たのは覚えておる
わたしのメタ記憶はギリギリ機能しているみたい

おくりびと(2008年製作の映画)

3.3

もっくんが良かった
広末涼子の濡れ場に感動した

普通に良かった記憶だけど、記憶なし

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.5

長くて少し観るのに疲れた記憶がある

音楽性にも優れていて物語以外の面でも楽しめた

この作品がめちゃくちゃ好きって訳ではないけど、謎に「岩井俊二めちゃ好き〜」とお洒落ぶってそうな女子が一定数いる事に
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アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.0

『ダンサーインザダーク』で少し熱もってこの監督の事を書いた

けどこの作品に関しては話がよくわからず、かつ不快だけだった

まぁそういう時もあるよね