natsumiさんの映画レビュー・感想・評価

natsumi

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映画(400)
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

すごい映画体験だった…

私は歴史に疎いので事前に軽い予習をしたけど、登場人物の名前が覚えきれないこともあり理解度的には70〜80%くらい

それでもすごい映画だった
以下ややネタバレあり


観る前
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101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

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80年以上前の作品とは思えない
色褪せない映画
なによりディズニーが手がける犬は本当に可愛い🐾
オスとメスの描き分けとか、表現力が高い

ただ、昔からなんとなくディズニーが怖いと感じる要素も多くて、こ
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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韓国版アメコミ的なmarvelのドラマみたい
面白かった!

(2023年製作の映画)

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20分弱でとんでもない満足感
ベネさんの顔の痙攣が最高

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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ウェス・アンダーソンの作品初めて観たけど、初めての感覚だらけで楽しかった!

台本覚えるの大変そう…
そしてベネさんの動きが丁寧でコミカルで大好き

常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

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好きなものを最大限に表現して
そこに魅了された人が集まり
命を削りながら仕事してる姿

こういう生き様がやっぱり憧れる

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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漫画を読んでいて、音が聞こえないのにこんなにも音楽が聞こえてくる漫画があるのか…と驚いた
映画でやっと演奏を聞けて、すごい嬉しかった
悔しいって素敵だ

Here(2023年製作の映画)

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ヒーリング映画(何度か寝た…すみません)
構図がとっても美しいし、森林浴してるような気持ちになるシーンも多い
なんともない、豊かな日常を切り取った作品

8 Mile(2002年製作の映画)

3.5

ルックスもファッションも
ちょっと鼻にかかった声も
全部良い

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

ウンパルンパでさえ、溢れる色気があったヒュー・グラント
彼の作品もっと観たいと思い、鑑賞するタイミングを伺ってた本作をやっと観た

結果とても良かった
イギリスを感じたい時に、時々見返したい可愛い映画

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

歌ってるティモシーは最高に良い
チャーリーとチョコレート工場よりも、ファンタジー頑張る少ないけど、これはこれでミュージカル感が強くていい映画

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.0

人は本当にちょっとしたことがきっかけで、救われる瞬間がある

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

認知症になった父親(アンソニー)の話。
アンソニー目線で物語が進行していくけど、認知症ってこんな感覚なのかなぁと思った。

彼の何が何だか分からなくて、不安で、憤って、悲しくなる姿が、ただただ辛かった
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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若干芝居過ぎる部分や、光の演出が不自然で集中が途切れてしまう部分もあるけど、だけどボロ泣きでした。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

映画を観て、初めて震えるような感覚になった

何かレビューを残したいけど、貧相な語彙でこの作品を語るには、あまりに勿体無い。

震えながら、ぽろぽろの涙が溢れる

音楽室のシーンが本当に素晴らしく美し
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流浪の月(2022年製作の映画)

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原作読んで気になったので映画も

初めて原作先に読んでから映画見たけど、こんなにも本と映画では自分の受け取り方が違うのかと新発見

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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ほぼ予備知識無く見たけど、面白かった!
高橋一生すごい良いなぁ

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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どんな流行り方しても仕方ないけど、井上さんにリスペクトを

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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原作読んでたから、えぇ永野芽郁か〜意外だなぁ〜と思ったけど、めっちゃ良かった

アバター(2009年製作の映画)

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10年以上前の映画だけど、映像がとてもきれいだった。

内容は王道だけど、見応えあり
ただ人が死にすぎる

戦闘ものの映画あるあるだけど、主要メンバーの命は尊く扱って、それ以外のキャラが死んでも平気で
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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おしゃれな音楽が楽しめる映画かと思ってた
光の色、画面のサイズの変化、雷
意図を全て掬い上げられなかったけど、混沌として苦しい、良い映画でした

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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パスポートどうするんだろとか思ってしまうほど感情移入できなかった…

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

本気の映画を観た

映画館でのジェット音が最高
これは映画館で観るために作られたものだとつくづく思った

役者たちが本当に操縦していて、彼らのリアルな表情が圧巻

戦闘シーンのリアルなカオス感に緊迫し
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