chieさんの映画レビュー・感想・評価

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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.5

原作のファン。
実写化してもリアルで孤独な世界が描かれていて最高に良い作品。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

5.0

コーヒーとタバコを中心にに淡々と進む話がたまらなくジム・ジャームッシュ。
個人的最高映画。

ルナシー(2005年製作の映画)

4.7

ヤンシュバイクマイエル世界全開の精神世界映画。
虜になる不可解さもあって私的最高映画。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.3

とにかく展開が好み。
Facebookができた歴史がわかりやすい。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

5.0

淡々と進む物語の中に三者三様のドラマがあってラストも最高。
音もとにかくエモくて全てがアート。
私的ジム・ジャームッシュ至極作品。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.5

慟哭、哀しみ、希望。
エレファントマンの全てがつまった作品だった。

ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

4.7

ドラマを観てからの鑑賞が一番いい。
デヴィッド・リンチの世界観がとても味わえる素敵な作品。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.2

主人公の成長記録的な作品。
ストーリーに波があまりないのが逆にリアルだった。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.2

辛すぎて観てられないのだけど何故か落ち込んだら観たくなる作品。
ひたすらBjorkが美しい。

凶気の桜(2002年製作の映画)

4.5

全盛期の窪塚はやっぱりいい。
音も良いしかなり好き。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

4.4

ルーヴィンのだめだめ人生を側で見てるような感覚になる映画。
コーエン兄弟作品で一番好き。

ファーゴ(1996年製作の映画)

4.2

序盤から飲み込まれてはらはらさせてくれた作品。
音楽も気持ち悪いくらいにエモい。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.7

重く儚く痛々しく淡々と揺れ動く感情が哀しい。
原作も同じ。

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

4.2

ティム・ロスが最高に気持ち悪くて最高に良かった。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.7

内容は薄いけど、アートを感じる感覚で観たらとても楽しめる作品。

アイアン・フィスト(2012年製作の映画)

4.0

やりすぎカンフー感が逆に清々しい気がする作品。
面白く観れた!

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

5.0

全てが最高にかっこいい。
ここまで愛せる作品に出会えて幸せ。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.9

ジージ3人がとにかくハチャメチャで泣いて笑ってほっこりできる映画!!
年老いても老いない友情があるって素晴らしいなと思える作品!

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.8

狂気の沙汰。
グロ好きにはたまらない邦画。
特にでんでんさんが怖すぎて最高。

エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

3.2

SAWとCUBEをごちゃ混ぜにした感じで好きだけどラストがいまいちよく分からなかったからちょっと残念。

ルーム(2015年製作の映画)

4.1

ラストまでの二人の心の揺れ動きと感情の流れが儚くてでも強くもある重たいけど素敵な作品。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

5.0

やりたい事やりまくった感が凄いあっという間に時間が過ぎた映画は初めて。
ゴーゴー最高。

告発(1995年製作の映画)

5.0

最初から最後まで泣き通した映画は初めて。
重く苦しい真実がとても哀しかった。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

ぶっ飛んでる。
原作読破してから観たから細かい描写の再現率が半端なくて感動。

青い春(2001年製作の映画)

4.9

人間くさくて泥臭くてとても哀しい心に刺さった作品。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

また観て違う観点から感じたい。
ひたすらにおじいがエモすぎる!!

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