くらげさんの映画レビュー・感想・評価

くらげ

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

おもしろいし、ウルトラマンかっこよすぎだろ…ってなりますね。
田中哲司はいつでも最強だな!

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.6

演技すばらしいです

この気持ちをどう表したらいいのかわからないけど、まあまあ気持ちに正直すぎる展開で、ちょっとずるいなと思った。
でも、それぞれが良い関係で幸せに過ごしているのだから、それがすべてだ
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friends もののけ島のナキ(2011年製作の映画)

4.0

姪がみていて、途中からみたけどそれでも泣いた
展開はよくある話ではあるけど、とてもよかった。
最初からみたい!

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.0

琴音さんと穂香さんの演技が良すぎて泣いた
お姉さんが名前を消していくのがつらすぎて耐えられなかったー!
予想外にとてもよい映画だった。。

タイトル違う方がよかった気がするなんかもったいない!

靴ひも(2018年製作の映画)

3.7

理解しようとすることがやっぱり大事。
愛しさがうまれて、かけがえのない存在になって。
だからラストはちょっとびっくり
でも、きっと幸せになれるだろうなって思えてよかった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.4

とてつもなく良いイメージだったチャーチルの印象が変わったかな。
上に立つ人物の、ときに酷にならなければいけない選択
空虚な気持ちになりながらみた

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.6

出会ったところが1番好きかな。

ラスト、ちょっと思い出しただけっていう、まさにその感覚の余韻がよかった。

曲を元に映画がつくられたからこそ、エンディングは色々リンクしていてぐっとくるんだけど、そこ
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スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.8

副題をつけた人は本当にこの映画をみた人なのか??!

とはいえ、作品はとてもよかったです。
誰一人見放さない。
それは、自閉症の子供たちに対してもそうだし、支援員に対しても。
人と人との深い関わり。
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.8

演技が繊細で引き込まれた、、
うわぁっ…!てなる瞬間が綾野剛、小松菜奈はじめそれぞれに。

それにしてもみんなの家族がひどすぎるんだが。
その人たちもイヤな奴をこれでもかという演技でみせてくれていたの
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.6

こどもはいろんなことを考えてるし、わかってるよなって。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.5

ルーカスヘッジズにノアジュプ!役者が好き。

息子を愛してるけど、もがいてる感じも良く伝わってきた
良い父には思えなかったけど、息子の意思で父親といたってことだよね、、

シャイアラブーフ…。。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

RADのトレモロ。

″たぶんだけどさ、俺といたらきっと楽しいよ″
餃子の王将でのクイズ
手を繋ぐ瞬間
エイリアンズ
微笑ましいシーンがたくさん
なのでそのままピュアな感じのが良かったが。

最初の総
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.6

マリアめちゃめちゃ歌上手いしベルナルドとアニータのダンスがとても魅力的!最高!
時間もあっという間だったし引き込まれたんだけど、
チノとかかわいそうって思っちゃったし、バッドエンドすぎて後味が悪かった
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グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

3.5

出てきたバンド、知らなかったんだけどすごくよかった。
配信とかにちゃんとあって、時代に感謝!
直感のままに行動し続けて、たくさんの失敗と成功を繰り返して。すごい人だ。
レコード店も、閉店してはまた開店
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

ベイビーユーいいね!

″この写真送りますのでLINE教えてもらってもいいですか″って、真似するのかわいい

ゲロ吐いたあとのキメ顔
赤い付箋
タコ
なかなかの奴だよ、二。
かなりヤバイ。でもいい奴な
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空に住む(2020年製作の映画)

3.1

必死に噛み砕こうとしたけどなかなかわからなくて、まあでもそういうものなのかなっていう…。
いろいろな人がいるしみんなそれなりに抱えてるけど、生きていかなきゃいけない。
ラスト、手のカットがすごく長かっ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

面白かった!
結末としては、とても切ない
最低なやつがほんとに最低なのでむしろすっきりしたけど、なんでか憎めない。なんでだ!
そしてラスト。なんだか良い方向へ向かっていくんじゃないかって思えた

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.0

ラスト…あのふたりが素敵すぎて😭
いつでも、ファンにとってはジュディが拠り所だったんだよ。
ジュディに、その愛情をいつでも感じててほしかった。。
不安定な気持ちがそういうものを忘れさせてひたすら苦しめ
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.2

ふみおの一件があって、どーんとテンションが下がり、聡子にいらいら…笑
愛情が曲がりまくってる気がしたよ
演技さえもぜんぶがわざとらしく見えてしまったー!!
夫は守りたかっただけだと思うけど、聡子からし
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.7

こうなって、こうなって…って思ってても泣けるし、笑えるし、観終わったあとの後味が良い!歌も良い!ボン・ジョヴィかっこいい!

恋するってこんな単純で一瞬で運命的なのか~とも思えたし、家族でずっとみてき
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ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

3.6

いざ言葉にしてみると、受け止めることができたり、わかったりすることがあるのかもしれない。

お腹が空いてきたって話すシーンはまさにそれを表してる気がして、言葉にするって大切だなって思った。

好きな人
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

あったかい気持ちでみれるし、ふたりの掛け合いがとてもよかった😊

小泉さんの胡散臭さも最高だったー笑

″素数の謎を解くとか?ふふ″とか
手を振り続ける先生、
彼女が意味ないこと話してても気にならない
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

″この幸せが永遠に続きますように″
って、序盤のところからすでに込み上げてくるものが。。
ミシェルがずっと美しかった

実は周りの人たちがめちゃくちゃ素敵で、彼は何回も助けられてて。
わりとどーしよう
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PLAY 25年分のラストシーン(2018年製作の映画)

3.5

クスクス笑えて面白かったしエマかわいかった!
ホームビデオの感じも好き~
内容としては遠回りしすぎな気もするけど
恋愛ってそういうものなのかなー?
途中のwonderwallが最高なんだ😚

ラストも
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ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

3.6

こういう雰囲気好きだしお菓子もおいしそうだった
イギリスの映画は邦画っぽさがあって好きだな
サラの夢を叶えるためでもあり、素直になって進んでいくためでもある
抹茶のミルクレープはそんなに故郷のお菓子感
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音楽(2019年製作の映画)

3.5

モリタくんのキャラが良かった。音楽詳しくてフォークもバンドも演奏したら最高な彼が、衝動的にはじめたバンドに心揺さぶられて力にしていく様子はよかったし、そもそもフェスに現れたときの古美術のギャップよ😂>>続きを読む

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.7

おじいちゃんと孫のやりとりがよかったし、職業体験の評価だけでこんなグッとくることある?!っていう。。
オークションのときは一緒にハラハラして、でもそのあとはもう嫌な予感がずっとある感じだったな。
キリ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

うーーん!みいってしまった。
マットデイモン渋い~
レースの終盤、泣かずにはいられないんだけどすぐ怒りこみあげてきた笑
ふたりの友情がすてきなんだ。
そして良い家族
ケンカを椅子持ってきて眺める奥さん
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オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

4.5

当時の臨場感が伝わってきてすごくよかった
タンバリン渡すところとか最高だったな。
チケットがとれなくて電話をかけ続けるのとかいまでも経験するけど、ほんともどかしいからチケットがとれたファンの喜びがわか
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僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.2

パンクとフォークのじゃれあいのときどうしようかとおもった
鏡映ったにやついた自分みてキモいって言うの好き
途中で時系列がんん?!ってなり、ラストもびっくり
歌はよかったけど、、
太賀がでてきたとこと、
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Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.6

女の子になりたい
ただそう思うだけなのに、日常も恋も、いろいろな当たり前が彼女を悩ませて苦しませる
更衣室での着替え、シャワー
水分をとるのもさけて。
理解するだけでは足りないんだって思った。環境がな
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ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

3.6

″美しすぎてロマンがない
簡単に恋に落ちる″
なんか印象的だった。ほんとにすごく美しい。

部屋のろうそく消したときに映ったパパの顔みたときの恐怖そのままに、ほんとに終始最低なパパに唖然としたけどふた
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博士と狂人(2018年製作の映画)

4.0

辞典を作り上げるまでのお話だけど、それよりも家族や友人、いろいろな形の愛のお話な気がした。
マレー博士の妻が凛々しくて。マイナーとの関わりに怒ったり、夫のためにそのマイナーのことを赦し認めようとしたり
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ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.8

ずっと昔の、自分にとって大切だった人、仲違いした人との不思議で必然的な再会。その人たちが彼を導いていく、直接的というかもっと深いところで。何度も手を伸ばしたヘロインを捨てたこと、自分の物語を書き始めた>>続きを読む

ソワレ(2020年製作の映画)

4.1

距離のあるふたりの後ろで踊る影
渡せなかったマニキュアのプレゼント

なれるで、っていうかっこよさ。

目を覚ましたときに1人じゃないと思えること
塗られたマニキュア

″つらかったときはこうやって笑
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