くらげさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

くらげ

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若草物語(1949年製作の映画)

3.8

ジョーがほんとにお転婆
ストーリーオブマイライフも好きなシーンがたくさんあったけど、こちらもよかった!
エイミーとローリーのやりとりはなかったけどそこはこっちのがすきかも😌
教授の'美しいものを分かち
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.7

あ~ロングの小松菜奈やっぱ最強だわ…って思ってたらボブもかわいいな?あれ、ショートもかわいいんですが…ってことでずっと魅力的すぎてため息だった🥺
人を好きになることの苦しさがそれぞれに。
秦さんとあい
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キャロル(2015年製作の映画)

4.0

ルーニーマーラかわいい
彼女がかぶるからこそかわいさ倍増の帽子もすてき
ケイトブランシェットも美しくて、ただただうっとり。
その人に惹かれるか、惹かれないか。
最初のシーンにもどるとき、
わーー、ここ
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.1

おじさんバンドの音楽がよい
すごく単調に進むからちょっとしんどかった
突然の寿司には衝撃をうけたよ、なにあのわさびの量は笑
そんな深い関係じゃないのに、みんな良いひとたち

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.6

完璧じゃない母、完璧じゃない父
なんならみんなとてつもなく自分勝手で
ジョーのことみえてなくて
だけど、家族なんだよねー

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

たばこの火からの夜景
そこまで走って行ってみる、のかわいさ

たくさん感じるわだかまりやイライラや世の中の理不尽さ
すべてが虚しいと感じる毎日のなかで、
どうしたって愛しくなる当たり前のこと。
おはよ
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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.7

ドラマ観てないけどなんとかついていけた
まずはじまりの音楽と美しいお城、風景に胸が高鳴る!
そこからの話はけっこう必死にくらいついていったんだけど、終盤になるにつれてどんどん多幸感に包まれてとてもすっ
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.8

エリザベスが正義の人すぎて
なのに全然報われなくて悲しい
そんなことってある?っていう出来事の連続すぎたわ、、
島のすばらしい風景が心をほっとさせてくれた
マークと婚約してたくだりは必要なの?あれなけ
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.7

とてつもなく真剣な場面なのになぜか笑ってしまうところがいくつもあった
漫画的だからかな?
宮本ってめちゃくちゃまっすぐな奴だよね
どうしようもない奴なのかと最初思わせるけど全然そんなことなくて、
最後
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リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ(2019年製作の映画)

4.5

彼が言う、必ず這い上がれるんだよ的な投げかけは優しいし説得力があるからとても響く
お酒とドラッグのイメージがあるリアムから、
落ち込むこともある、お酒やドラッグに頼る人もいるけど音楽で解放される方がい
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.7

すごくがやがやしてて、
くだらないゲームとかもうるさ!だったけど、
だからか余計に突然芽生えた感情の戸惑い、どう対応したらいいのかわからない苛立ちが伝わってきた。
終わりまでちょっと長く感じるんだけど
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バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.5

現実から目を背けて
自分でつくりあげた怪物を倒すことでどうにかごまかしてたバーバラ
受け入れ方って難しい
どうしていいかわからないからなんとか逃げようとする
タイタンはいい巨人だったね
向き合えてから
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荒野にて(2017年製作の映画)

4.0

チャーリーが、ちゃんと自分の気持ちに正直に、かなしいと言って泣けるまでのとてつもなく長い時間…
なにがあってもぐっとこらえて、誰にも言わずに過ごしてるのがまたしんどくて。
唯一心を許していたピートを守
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

リバーフェニックスの繊細さが際立つ…ひとつひとつの表情がうつくしくて、
好きだ、と話すところはもう胸がいっぱいになったよ
なんだか終盤に向かって悲しみだったりなんとも言えない感情が押し寄せてそのまま終
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.6

ふとしたときに悲しくなって
涙が溢れてくるときの表情が
アマンダもダヴィッドも自然すぎて胸がしめつけられた
ふたりはきっと幸せに暮らしていけるって思えるあたたかな終わり方だった
だいぶゆったりしてた
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ウィークエンドはパリで(2013年製作の映画)

3.5

オリー目当てで😊
少しだったけどとても良き存在感~😚
夫婦ってなぞすぎる
たぶんこれからもふたりは一緒にいるし、とても大切な人であり続けるんだろうね
ハメはずしすぎだけど丁度よく笑えた

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.6

暗すぎず、ちょびっと下品で
愛に溢れてて、人生の尊さを素直に感じられる
善い人生を送るために、善い人であること
悲しいけど、微笑むことができる
ラストの星空がとてつもなくきれい
ジョニーデップかっこい
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.8

"日常の小さな行動がその人の人格を作る"

そうして自分の生活も
周りの人との関わりも、大きく変わっていくのがほほえましい
人と助け合って生きていけるのが幸せだって、彼女が思えたことがすべて。
本当に
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.6

雰囲気がおしゃれで
音楽がよかったー!
All the Young Dudesいいね~
内容はとくにない
ダニエルはクズすぎて最後ほんとにきらいになった
ハンターが気の毒なんだが、、
エイミーがかわい
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トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

4.2

映像、音楽、衣装そしてイギリスの街並みや風景
すべてが美しくて、静かにこころに響いてきた
オペラみにいったときの羽のあいだからお互いをみつめるシーンすてきすぎ、、
詩や音楽、小説、芸術になんの意味があ
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セルフィッシュ・サマー ホントの自分に向き合う旅(2013年製作の映画)

3.5

ゆる~く観れる
そしてあばあさん

アルヴィンは真面目すぎたけど
ランスのおかげでこれからもう少し気楽に過ごしていけそうだね
ふたりの関係が良い
道路に線かくの、すごく地道だ…と思った

いちごの唄(2019年製作の映画)

3.8

しんじくんが信じられないくらいいい奴だね
ストロベリーフィールド、不覚にもほんと生意気でぐっときたよ!

そして弟かわいい、家族がまるっとかわいい
父がビートルズの話できる!ってうれしそうだったのも、
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

ホアキンフェニックスの減量ぶりにまず驚き…別人かと思った、、
"笑顔を忘れずに"
それがいつのまにか自分に刷り込まれて離れてくれず、またそうすることでしか自分を保てなかったのかもしれない
ひとりぼっち
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ライオット・クラブ(2014年製作の映画)

3.4

途中まではまあまよかったけど
最後らへんはひどすぎてこの展開あり?ってなる
ベンやサムクラフリンがみたかったけどふたりとも最高にイヤな奴でイライラした!でもすき!
マックスアイアンズがせめてもの救いだ
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.6

片手でもねちゃん突き返しちゃうところよ笑
勝たないとなにもないんだ
そう感じてたときから、人のために闘おうとするところがよい
ドラえもんの葉書は沁みるね
そして父ちゃんがどこまでもやさしすぎる
こうや
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孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.0

斬新…なんだったんだ、、
苦しみや悲しみを消せたらと何度思ってきたかわからないけど
それをしようとするのは、とてつもなくクレイジーなんだと思った
ずっと音楽が不気味
なのに車乗ってるときやエンディング
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.6

すごくきれいな映像!
お城にお部屋に美しい衣装
そしてエマ・ワトソン…
終始きれいすぎてうっとり!

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.9

最後までとてもすてきだった😊
キャシーが窓から服つなげたやつ下ろそうとするのかわいかったな
貼り紙はるときのジェームズの走り方かわいくて笑ったし、イヴはとても魅力たっぷり!
歌がどれもよいし服もかわい
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.6

郵便屋さんがラジオの音できたとわかるなんて、なんだかすてき
カフェで働くママの写真の足を
こちょこちょ~とくすぐる子供たち
コンテナに映した自分の写真の心臓位置に座る女性たち、とてもすてきだった
その
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

おおきな挫折は人を壊すし
誰にも話せず抱え込むことも
人を壊す

ルークがでてくるまで
ほんとにこれどうなるのっていうくらいひどかった
それに加えて今みるにはとてもしんどかった
ルークが現れて、エミリ
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

お父さんに泣かされた
奥さんを働き詰めにしてしまって苦しくて泣いたとき、スピーチ後、最後車にセットしてたカセットを抜いてブルースのカセットにするところ
家族と、かけがえのない友情の話
ループスと出会え
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.5

エジソンがあんまりいい人ではなかった!
ウェスティングハウスのがいい人だった!
エジソンが奥さんの声を繰り返し聞いているシーンは切なくて、息子とのモールス信号のやりとりがよかった。
ニコラテスラは、ウ
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負け犬の美学(2017年製作の映画)

3.8

娘がかわいすぎて釘付け!
憂いのある感じやとびきりの笑顔が小松菜奈みたいですてきだった
タレクも芯があって好感もてた
けど本物の偉大なボクサーだったとはしらなかったのでびっくり~
タレクのランニングに
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結婚が女の幸せだなんて思わない
でもとても孤独なのって涙を流すところがすごくすごくすごくわかるってなって泣けたし
メグがお金ないのにシルクの生地買っちゃってふたりとも辛くて、でも旦那がメグのこと大切で
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.0

どう許して、どう接したらいいのかわからない不器用で頑固な父親と
ただただ父親の愛情がほしかった息子が
ぶつかり合いながら
根っこの部分で理解しあい、愛情を静かに確かめあう
兄弟のなんとも言えない、兄弟
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