ちこさんの映画レビュー・感想・評価

ちこ

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ブロンド(2022年製作の映画)

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後半になるにつれてどんどんつまらなくなってく、、

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

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前回のストーリーあんまり覚えてないけどみんな可愛いからOK!
テンポいいし話も分かりやすいので日曜日の映画にぴったり。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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妊娠パターンでもめちゃくちゃ相手がサポーティブでいい人だからイライラしないで見れた、、そして何故くっつかないの!?ってなったよね。

サマー・ナイト(1982年製作の映画)

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前半はそんなに盛り上がる感じでもないけど、綺麗な森と家が沢山出てきて眼福。

後半は男女関係が絡み合ってきて面白くなる。女の人達の貞操観念がガバガバで笑う。
最後の15分くらいめちゃくちゃコメディにな
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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堤真一が1番エロい映画。
最後の捕まるところ本当に好き。。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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ポアロがめっちゃスマート(体型の話)!
オリジナルのエピソード入ってて原作読んでても割と楽しめる。

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

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コレ見てなかった。久々だとテンションについてくのでいっぱいいっぱいだわ

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

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子供の頃からあんな環境じゃあそりゃ人間おかしくなるわな。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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双子役がほんとに姉妹だったとは!通りで似てるわけだわ。

可愛くて曲もいい。ダンサーは思ったより微妙だけど。
ジーン・ケリーが如何に上手いかこの映画で分かる笑

星の子(2020年製作の映画)

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宇宙の力が入った水を有難がる宗教にハマった親と二世の話。

お姉ちゃんは宗教を進行する親と対立したり守ろうとしたり揺れ動きながらも離れていくのに対して、ちーちゃんは宗教のおかしさに気付きつつも両親と離
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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飛行機で見たけど飛行機で見るのに適した映画で面白かった(笑)
サンドラブロックはいつものラブコメ(コメディ強め)前回だし、くっそいい男のブラピが無駄遣いされてるし、ラドクリフもやば男役似合いすぎだし。
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アリ・ウォンの人妻って大変!(2018年製作の映画)

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高学歴な旦那と結婚できたことにめっちゃ喜んでて面白い。
ちなみに3作目では高学歴旦那はほぼ専業主婦で自分が滅茶苦茶稼いでるから立場逆転してるだよな~。
相変わらずド下ネタだけど最高。

アリ・ウォンのオメデタ人生?!(2016年製作の映画)

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妊婦がそんなタイトな服着る?ってくらいのタイトワンピでがしがし歩きながら下ネタ言いまくってるのが最高。
下品だけど不愉快じゃない不思議。大好き。

ミス・マープル カリブ海の秘密(1989年製作の映画)

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ミスマープルの映画は初鑑賞。ドラマ版みてるからするっと世界観に入れた。
いつもながらミスマープル役のおばあさんが本当にご老体なので撮影とか大変だろうなと関係ない心配をしてしまう。笑

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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絵がきれい。曲もいい。でもやっぱり歌手本業の人を声優にするとどうしても棒読み感出ちゃってダメだなー。
ストーリーもまぁ普通。主人公の母親が亡くなったのと父親に心閉ざすことの関連性がよくわかんなくてお父
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イコライザー(2014年製作の映画)

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ネトフリの紹介画像で黒髪のクロエ・モレッツちゃんがめっちゃカッコ可愛く映ってたから、もっとおじさんと女の子の間での愛情(恋愛ではなく親心でもなく友情のような愛情)が育まれていく感じの描写が多いんだと思>>続きを読む

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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私ときどきレッサーパンダと同じように、こちらも白人主人公ではなく南米のお話。

別にアメリカとか白人主人公の必要は全くないと思うけど、最近あんまりにも有色人種ばっかりじゃない?
そして毎回昔からのしき
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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中国系の女の子が親への期待に応えるのをやめる話。
日本以上に中国とか韓国の方が親や祖先に対する信仰って強いよね。
基本的には前向きでいいんだけど、ちょいちょい批判的な部分が気になった。

スターダスト・メモリー(1980年製作の映画)

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なんでかウッディアレンの映画ってモノクロなのにモノクロである事に全然気付かないっていうか、色があるように感じるのは何でだろう?

今までみた映画の中で1番出てくる人たちが同時に喋ってて、はちゃめちゃ。
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マンハッタン(1979年製作の映画)

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まーた女子高生と付き合ってる😠笑

女子高生と付き合う癖に歳の近い女の人好きで結局フラれてるってもうコイツ本当に、、

オシャレおじさんに騙されちゃダメよ

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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面白かった。この子はまだご飯を食べていませんの所で泣いた。。

ゾディアック(2006年製作の映画)

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マーク・ラファロかっこいい〜!雰囲気がセクシー。
実際の未解決事件だから最後終わり方はえって感じだけど、そんなに映画用に脚色してないのにかなりドキドキする展開で面白かった。長いけど。
最後の家に行くと
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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ドウェイン・ジョンソンってほんとに見た目が親指過ぎていつも笑っちゃうんだよな〜。
テンポよくて日曜の夜に観るのに向いてる。
一応どんでん返しになってて、裏切りもあり、友情もありでサクッと観れていいね。

HERO(2007年製作の映画)

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ドラマのほうがどちらかというと好きかも?
でも松たか子時代なので良し!

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

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いやどういう世界感(笑)
耽美で切ない、、というテンションなのかギャグなのか行ったり来たりで戸惑う。
ある意味面白い。見どころはブラピの美貌かなぁ。

終わり方も何だったん!?て感じ。エンディングポッ
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スキャンダル(2019年製作の映画)

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実話ベースの話だからこそ、落ち込む。
キャリアと引き換えであればセクハラを甘んじなきゃいけない?
セクハラされる前はされたらチンコ蹴り飛ばしてやるわと思ってても、実際にされると本当に呆然としちゃって混
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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相変わらずの世界観。
今までと違って短編集みたいな感じから、どの話が好きだったか観終わったあとに友達と話せるのがいい。
俳優が豪華でびっくり。

RENT/レント(2005年製作の映画)

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Seasons of loveとグリーで知った数曲と、貧乏なニューヨーカーが家賃払えなくて大変っていう話ってことだけ知ってた。

他のミュージカル以上にめっちゃ歌うし、バンド風の曲も多くてイメージと違
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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タイトルがクソ過ぎて観る気にならなかったけど、中身は割と面白かった。
でも展開は読めたな~。
仲村トオルカッコよかった。

キャリー(2013年製作の映画)

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昔のキャリーの大筋と一部シーンだけ知ってたけど、毒親過ぎてキャリー可哀想、、

でも流石にやりすぎやで!
最後あんな風に終わるんだなー。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

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ティム・バートンなだけあって、ダークシャドウコメディ満載。
ちょいちょい入る真顔でのネタが面白い(消して爆笑ではないけど)

魔女役、ずっとアン・ハサウェイだと思ってたのにエヴァ・グリーンでびっくり。
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インテリア(1978年製作の映画)

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凄くリアルな家族の話。
誰の立場にたっても、自分だったら上手くやれるとは到底思えないシュチュエーションで、、、、
最後の終わり方もウッディアレンにしてはかなり辛い。

ウディ・アレンの愛と死(1975年製作の映画)

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かなりおふざけ。
この時代のウッディアレン作品はダイアンキートン使いすぎでは?笑
ダイアンキートンとラブシーンやりたいだけかなってレベルでちょっとウケる。

スリーパー(1973年製作の映画)

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くだらないSFなんだけど、ウッディアレンの冗談がずーっと続いてる感じ(笑)

謎の箱に入るとオーガズム迎えられるっていうやつ、やってみたい

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

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なんかこのアニメ乗り切れないんだけど、理由がわかった。
大したこと言ってないシーンでもう余りにも荘厳な音楽が流れてて不釣り合いな感じがするんだわ、、

絵も嫌いだし服も内装も可愛いのに、辺にお涙頂戴な
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