AMRさんの映画レビュー・感想・評価

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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

過去に2回観ていて、青いドレスに変わるシーンが忘れられなくて3回目。
初めて観たときは、お父様の肩に最初に触れた枝が欲しいって言葉も衝撃的だったわ。
なんつー清らかな心を持ってるんだ。
最初は何でも言
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ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

3.5

前作はジャンキーを克服して同じアパートの女の子といい感じになってたって内容だった記憶があるんだけど……去年のクリスマスを振り返ってる内容となんか違うよね?
「ああいう事もあったけどこういう事もありまし
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アラジン(2019年製作の映画)

5.0

もーーー最高!!!
ウィルスミスのジーニーをずっと楽しみにしていたけど、アラジンもジャスミンもみんな良かった!
もともと吹き替えは苦手だから歌の部分だけでもと音声切り替えにしてみた。
圧倒的な歌唱力に
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アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

3.0

こんな家族ほんっとに嫌だ。
あんな雰囲気で一緒に食事したくない。
あらすじに「働き者でユーモラスな父」とあるけど、子供に「お願いだから殴らないで」と言わせるようなクソだった。
虐待シーンは酷すぎて見れ
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クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

思ってたよりも面白かった。
自分は撃たない選択をしたのに父親は躊躇なく自分を撃ったと分かった瞬間「ぶっ殺す!!」ってなるな。

Tea for Two(原題)(2015年製作の映画)

2.8

ちゃんとした字幕だったらこのくらいのスコアになったけど、ほんと内容が入ってこないくらい酷い。

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

監督のインタビュー記事で、この作品に自身の息子3人を出演させた理由やイギリス映画界の話などを読めて興味深かった。
パンデミックきっかけで出来た作品かと思ったら違うんだね。すごい偶然。
ラストは何も推理
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天国にちがいない(2019年製作の映画)

3.5

ナザレの雰囲気がめちゃくちゃ良い。
あんな家に住んでみたいなぁ。
物が少なくて、でも素っ気ないわけではなくて。
15分も遅れている時計、壁の絵、小さな棚なんかも全部素敵。
そして庭も含め静かな空間が何
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.7

話が複雑で分かりにくいんだけど、完全に理解できてなくても雰囲気でいけた。
いろんなテイストの絵も、いろんなバースのスパイダーマンもおもしろ!ってなった。
ワルのマイルスの三つ編みヘアーがかっこ良かった
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.8

クリスマスシーズンに観たかったな。
キジバトのつがい、昔観たときの記憶が強く残ってる。
私も誰かにあげたりもらったりしたいなと思った。
トランプさん、エキストラなのに身体カメラに向けちゃうほど映りたか
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

-

猫、ビデオテープ、ビデオデッキ、鉄アレイ…あまりに衝撃的すぎて映画の内容に集中できなかった。
あのビデオテープとかビデオデッキほんもの…?まさか違うよね…。
衝撃シーンは全部目を閉じて早送りしちゃった
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.8

うわ~ラストすごい。
この世界観…と思ってたらデル・トロか。納得。
この監督の作品は色が独特で好き。
窓の外に降る雪も美しかった。
ケイト・ブランシェット、トニ・コレット、ルーニー・マーラという大好き
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

午前中まではただのウエイトレスと専業主婦だったのにあっという間に犯罪者になっちゃったね。
しかもなかなか素質あったっていう。
でもまぁあの男は殺されてもOK👌
タンクローリーの男もあれでOK👌
テルマ
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ペトルーニャに祝福を(2019年製作の映画)

2.5

周りの人間みんなクソだけどペトルーニャも何ひとつ魅力的なところがないから応援したい気持ちゼロ。
就職も結婚もできないのはアンタに問題あるね…。
最初から最後までずっと「こんな国いやだ~変な映画~」と思
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Coldplay Music Of The Spheres: Live at River Plate(2023年製作の映画)

5.0

もともとコールドプレイは「グウィネス・パルトロウの元旦那さんね」くらいの知識しかなくて、BTSとコラボした時にメンバーの人柄を初めて知った。
なんて素敵な人達なんだろうと感激して、それからひそかにクリ
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ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

3.5

久々にウディ・アレン作品。
ウディとホリー(だっけ?)のセリフがずっとかぶっているのがうるさかった。
あと相手が初老に近い男性ばかりでなんか気持ち悪い。
ウディ・アレンは嫌いじゃないけどコロナ罹患中の
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Saltburn(2023年製作の映画)

3.7

バリー・コーガンってこういう役をやるために作られたみたいな顔と雰囲気だよね。
当然こういう役ばっかりやってるけど似合ってるからこれからもやってほしい。

残り湯のあの飲みかた…やめなさいよ笑
あと墓地
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

B級にしたってあまりにも設定が甘すぎ。
気軽に観れていいけど、ツッコミどころが気になって純粋に楽しめない。

街のあかり(2006年製作の映画)

3.0

敗者三部作を観ての感想。
カウリスマキ、好きにはならなかった。
気が向いたら三部作じゃないやつも観てみようかな。

過去のない男(2002年製作の映画)

3.0

この古さでほんとに2002年の作品?
観てるあいだ中ずっと「嘘でしょ?!笑」「どんな感情だよ!笑」「いい加減にしろ!笑」ってツッコミしか出てこないんだけど。

カンヌ国際映画祭グランプリ?
いや、クセ
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浮き雲(1996年製作の映画)

3.5

なにこれ感情どうなってんの?笑
最初はおいおいコントかよって思いながら観てたのに変すぎてクセになる。
他のも観てみよっと。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.7

公開当時観たなぁ。こんなお話だったっけ。
こんな世界で生きるくらいなら死んだほうが楽しそう。
ビクター最低すぎなんだけどビクトリアが全然気にしてないのすごいね。
エミリーが幸せになれるといいな。

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.5

登場人物が多くて内容もごちゃごちゃしててイマイチ楽しみ切れなかった。

「自分が愛するものを知り、思い切り楽しむこと」「恵まれない境遇でも美しく生きなきゃ」という言葉が好き。
アニャの顔って綺麗だなと
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ともしび(2017年製作の映画)

3.5

こんなに何も教えてくれないことある?笑
でも人が淡々と生活している姿や部屋を見るのが好きだから、わりと好みの映画だった。
壁紙とか家具とかドアとか素敵。

寂しそうに見えたけど、老後こういうふうにひと
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デリシュ!(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

全てのシーンが西洋絵画を映像にしたような素晴らしさで終始うっとり。
あー余韻がすごい。なんて美しいんだろう。
映像美でこのスコアにしたってくらい本当に良かった。

公爵を殺さなくても仕返しできたのがい
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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ケイト・ブランシェット目当て。
ラストまさかの「そういうこと?!」って終わり方で良かった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.6

最初らへんはワクワクして楽しめた。
途中で飽きてきちゃったけど。
ビースティボーイズがかかった瞬間めちゃくちゃ上がった!
そしてやっぱりマリオはゲーム音楽が素晴らしい。
日本人の身体に染み込んでる感じ
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

この時代のクリスマス映画ってやっぱり特別だなぁ。映像の粗さも含めて最高。

でも冒頭の家族のたち悪さ、こんなにひどかったっけ?
意地悪なんてレベルじゃないじゃん。
あの場面で両親に守ってもらえないなん
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ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

やっぱり何回観ても最高。ほんと大好き。
例の曲が流れる中、ズートピアに向かう列車がサハラスクエア、ツンドラタウン、レインフォレストを抜けていくシーンでワクワクが最高潮に。
駅でもそれぞれの動物の到着シ
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BTS: Yet To Come in Cinemas(2023年製作の映画)

5.0

は~かっこ良かった~!!
配信でも見たけど、映画になってると全然違う!
皆さんも僕たちと一緒に歳を取りましょう、だって…😭
こんなの『Yungi marry me』に決まってる😭

ミリオン・マイルズ・アウェイ 遠き宇宙への旅路(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

移民の男の子がたゆまぬ努力の末に夢だった宇宙飛行士になれるお話、と観る前からわかっているにも関わらず泣いた。

考えるまでもなく当然あり得ることなのにロケットが空中分解したのがあまりにもショックだった
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セザンヌと過ごした時間(2016年製作の映画)

3.0

何もかもが美しい。特にピクニックのシーンが好き。
なのになぜかとても退屈だった。
ラストが切ないなぁ。
ゾラの二重生活もなんか…嫌悪感。

ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ(2018年製作の映画)

3.3

もしヒトラーが希望通り画家になれていたら戦争は起こらなかったんだろうか。

ゴッホ 真実の手紙(2010年製作の映画)

3.3

他の映画同様、目新しい情報はないとはいえ、デッサンや綺麗な景色を見れただけで満足。
あ、デッサンはただの小道具かな?
それでも素敵だったからいいけど。

世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリーとしては面白かった。
ただ感想としては…辛辣な意見しかないかも…。
あの複製画を買うなら高精度コピーに油絵っぽく立体加工したものを買うかな。
だって複製っていうより全然別の絵になっちゃ
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