ドS文筆家あんじゅさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ドS文筆家あんじゅ

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映画(588)
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エミリア・ペレス(2024年製作の映画)

3.0

裏社会シスターフッドものとして楽しめはしたのだが、ミュージカル演出が過剰で緊張感に欠けたのと、エミリア役をトランスジェンダー女性がやるのはワタシ的にはあまり面白みを感じなかったことで、この点数とする。

セルロイド・クローゼット デジタル・リマスター版(1995年製作の映画)

2.5

『キムズビデオ』と続けて鑑賞。『キムズ⋯』もそうだったんだけど、登場する映画作品の多くが自分世代からすると古いものばかりであまり入り込めず。お勉強のための鑑賞というかんじに。自分が映画を見出した頃は既>>続きを読む

キムズビデオ(2023年製作の映画)

2.5

『セルロイドクローゼット』と同時に鑑賞。『セルロイド⋯』もそうだったんだけど、登場する映画作品の多くが自分世代より古いものだったこともあってあまり入り込めず。お勉強のための鑑賞としてはアリだったと思う>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

Netflixで見てた時は2作目に比べると小粒だなとか感じちゃってたんだけど、劇場で集中して観たらもっとずっと見応えあった。パンフレット読んで作中では明らかにされない設定を知ったうえで見ないと理解でき>>続きを読む

悪魔祓い株式会社(2025年製作の映画)

1.5

ホラーとしてもアクションとしてもサスペンスとしても底が浅い、いいところのない作品。ホームビデオフッテージの中には少し怖い箇所もあったが⋯。

港のひかり(2025年製作の映画)

2.0

お涙ちょうだいに軸を振りすぎたありきたりなストーリーに、皆さんの演技が素晴らしい分気持ちが冷めてしまった。小道具の使い方なども悲恋モノのそれだし。岡田くんの使い方が面白かったから0.5点ボーナス。『ヤ>>続きを読む

旅と日々(2025年製作の映画)

3.0

前半つまんなくてどうしようかと思ったけど、堤さんの爺様が出てきてから面白くなった。シム・ウンギョンさんはいい役者さんなのだろうが、日本語セリフの学芸会感を自分は「味」ではなく違和感と感じてしまう。考え>>続きを読む

盤上の向日葵(2025年製作の映画)

2.5

原作の大ファンです。実写版について。原作を大切にしながらオリジナルのエピソードを盛り込んだ脚本は無難ながらまとまっていたし、名優たちの演技合戦は質が高かったのだろうけど、なぜだか全く心に響かず。原作と>>続きを読む

呪怨〈4K:Vシネマ版〉(2000年製作の映画)

2.5

昔レンタルビデオで観た時はトラウマ級に怖かったはずなのに、今映画館で観たら全然だった。ジャンプスケア的なのが昔は怖かったんだろうか。

フランケンシュタイン(2025年製作の映画)

4.0

ミア・ゴスが良かったから0.5ポイントボーナス。ちょいちょい気になるところは合ったけど(前半のグロ過剰気味など)見応えありました。だけど、ストーリーが弱くてケネス・ブラナー版やダニー・ボイル版(舞台)>>続きを読む

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

5.0

過去鑑賞作品。大好き。私のボンデージ好き・女装子好きを決定づけた一作であり、はるばるロンドンまで応援上映を観に行ったくたことがあるくらい好き。スーザンサランドンがかわいい。

レオ:ブラッディ・スウィート(2023年製作の映画)

2.5

リアリティが感じられない設定に入り込めずいまいちハマらず…。あとヴィジャイさんの善人時の髪型が変。

ヴィクラム(2022年製作の映画)

3.5

ディリの方が好みだけど、エンタメとしての面白さではシリーズ第2作たるこちらの方に軍配が上がるかな。エージェント・ティナはじめ、初代黒軍団のメンバーがどんどん出てきて、どんどん死んでいくの、七人の侍みた>>続きを読む

囚人ディリ(2019年製作の映画)

4.0

新文芸坐のオールナイト上映イベントにて。好き!むっちゃバイオレントなのにその理由が子への愛だったり、ディリと隊長がだんだん仲良くなるのも、仕出し屋の兄ちゃんやナポレオンなど脇役がいい味を出しているのも>>続きを読む

JUNK WORLD(2025年製作の映画)

5.0

手塚治虫御大の『火の鳥』レベルでむちゃくちゃ面白かった!テーマは王道サイバーパンクなのに、エロいクリーチャーとか突然出てくるSM要素とか敢えて(たぶん)素人ぽくしてる吹き替えとか、サブカル度が高くてや>>続きを読む

かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート(2006年製作の映画)

2.5

公開時も劇場で観て、当時はゲーム的な世界観が新鮮に感じられたけど、今観るとなんかちゃちい。人間が真剣に鍛錬して強くなるのではない点に萎えた。肝心のアクションに関しても、冒頭のニコラス・ツェー対大勢がク>>続きを読む

事故物件ゾク 恐い間取り(2025年製作の映画)

2.5

「事故物件」に伴う怖さってその不条理さにあって、3軒目まではそれなりに怖かったのに4軒目で何もかも台無し…。変に話に整合性持たせなくていいのに…。

大島てるさん、田中俊行さん、そしてタニシさん出演ボ
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リー・ミラー 彼⼥の瞳が映す世界(2023年製作の映画)

4.0

大好きなケイト・ウィンスレットではあるが、少なくとも若い頃のリーのシーンではもう少し痩せて欲しかった…(そうであったらラストの告白にももっと説得力が生まれたはず)。などと思いつつ、そんなことは些末に思>>続きを読む

秘顔-ひがん-(2024年製作の映画)

3.0

本格推理モノを期待してるとアレ?ってなるけど、エンタメとしては楽しめた。序盤、やたらセックスシーン長いな…と違和感を感じたけど、それも伏線。

しかし、あれだけガンガンやったらどんなに壁厚くても振動と
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ガール・ウィズ・ニードル(2024年製作の映画)

3.0

寿産院事件的な犯罪、もしくは臓器売買が目的かと思いきや、依頼者から小金もらった後はひたすら殺してるだけなのが怖い。金目当てならまだ説明つくのに。最後はいい話でまとめてたけど、もっと胸糞悪いラストでもよ>>続きを読む

リンダ リンダ リンダ 4K(2005年製作の映画)

4.0

ペ・ドゥナが可愛い!ポヨポヨ歩いてたり危なっかしい手つきで箸でご飯食べてるだけで可愛い!

山下敦弘監督の作風が苦手だし高校生が主役の映画は苦手だけど、ペ・ドゥナの可愛らしさが相殺してくれた。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

2.0

子供の頃以来で観たけど良さが全く分からない。控えめに言って駄作。政治と戦争の話なのにイデオロギーより性愛が動機の人ばっかりってどうなの?主題歌が名曲だから0.5ポイントボーナス。

この空の花 長岡花火物語(2012年製作の映画)

5.0

終戦記念日にどの映画を観ようか、迷った挙句、なんとなくでこの作品を選びましたが、本当に観てよかった!

重く、悲しいエピソードに満ちているけど、同じくらい愛と希望が詰まった作品。

花火と爆弾。長岡と
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野火(2014年製作の映画)

4.5

新文芸坐の毎年恒例トークショー付上映にて2度目の鑑賞。正直、映画として面白いかと言われるとそうでもない(塚本監督ごめんなさい)んだが、資金難のなかでこれを作り上げ、10年にわたって毎年この時期に全国行>>続きを読む

セッション デジタルリマスター(2014年製作の映画)

5.0

10年ぶりに劇場で観て、その間に自宅で何度か観てるけど、初見時と同じように惹き込まれました。「好き」なのは『ラ・ラ・ランド』の方だけど、「二度と撮れない」感はこっちのほうが強い気がします。

敵(2025年製作の映画)

4.0

オールナイトのラストで一番眠いはずなのに、惹き込まれて目が冴えました。白黒じゃなかったらきっととてもホラーになってしまうシーンがいくつかあって、色がないと伝わるものがガラッと変わるのだなぁと実感。>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.5

吉田大八オールナイトにて。高校生の群像劇にまったく感情移入できず。ムカつくガキたちがゾンビに喰われるシーンは良かったです。

国宝(2025年製作の映画)

4.0

久しぶりに公開初日に映画観た。大作ではあるがたぶん一般受けしない気がするけど、敢えてキャラクターたちの葛藤のほとんどを後半に持っていくことで前半に物足りなさを残し、その物足りなさが後半活きてくる構成が>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

5.0

昔なんとなく配信で観た時は新井浩文のダメンズぶりが胸に引っかかってそこまで感動しなかったんだけど、大人になったせいか今観たら遥かに胸に迫って来て後半泣きっぱなしになってしまいました。負けてもカッコいい>>続きを読む