ドS文筆家あんじゅさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ドS文筆家あんじゅ

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ドラゴン×マッハ!(2015年製作の映画)

1.5

詐欺に近い邦題の悪い例すぐる…。カンフーも最後の最後までほとんど出てこなくて、ムエタイ要素なんぞほぼ0の作品に、ドラゴンとかマッハとかつけるなよ日本の配給!ルイス・クーの教授っぽい髪型も、『かちこみ』>>続きを読む

ホワイト・ストーム(2019年製作の映画)

4.0

少々リアリティに欠ける展開もあったが、これぞ香港フィルム・ノワール!という不条理さと暗さが詰め込まれた濃い100分で良かった。
 
1ミクロンも救いがないなぁ(良い意味で…)と思わせておいてから小さな
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レイジング・ファイア(2021年製作の映画)

2.0

ドニー・イェン✕ニコラス・ツェーといえば、大好きな『かちこみ!』の組み合わせなのだが…。ぶっちゃけ期待外れ。アクションにもストーリーにもキャラクターにもスタイルがなく、2時間まるまる退屈してしまった。>>続きを読む

ムンナー・マイケル(2017年製作の映画)

2.0

新文芸坐のライティング上映も体験したくて観に行ったけど、ぶっちゃけタイガー・シュロフのビジュアルだけで保ってるうっすい話でがっかり。 

まぁ、作品数が多い分、玉石混交なのがインド映画の面白さでもある
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死に損なった男(2024年製作の映画)

4.5

『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』を観に行って、たまたま次に観るのに都合の良い時間に始まるから観てみたら、笑えて少しホロリとして、生きる意味について考えるきっかけにもなる、むちゃくちゃ傑>>続きを読む

トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦(2024年製作の映画)

4.5

やや尺が長いかなとも感じつつ観て良かったぁ!たっぷり詰め込まれたアクションに大満足。香港フィルム・ノワールらしい二世代に渡る男の因縁の話だったけど、友情や悪人の中にも残った善意も描かれており、ノワール>>続きを読む

十一人の賊軍(2024年製作の映画)

3.0

新文芸坐にて白石和彌監督トークショー付きの回を鑑賞。

救いのない話で気分が暗くなったけど、正しい武士道ってこういうものなのかもしれない。

トークショー付きで映画を見るたびに思うが、作品より監督のト
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碁盤斬り(2024年製作の映画)

3.0

白石和彌監督の作品では『孤狼の血』が好きで、特に2の気の違った感じがすきなので、個人の好みから言うといい話すぎたなぁという印象。落語の仇討ちモノみたいな、古典的ないい話にまとまり過ぎてたかなぁ。いい話>>続きを読む

Cloud クラウド(2024年製作の映画)

2.0

とにかく軸がない。ホラーとコメディとガンアクションの要素が噛み合わないままに詰め込まれて消化されてない印象。似たような感じは同日に見た『蛇の道』にもあるっちゃあるが、あっちは柴咲コウという強烈な「軸」>>続きを読む

蛇の道(2024年製作の映画)

3.0

面白かったんだけど、個人的な好みで言えばもっとえげつない拷問が見たかった。どの拷問も中途半端でガッカリ。ご飯ガチャーンって落とすやつは好き。

柴咲コウの存在感は素晴らしかったし、彼女がいなかったらた
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春に散る(2023年製作の映画)

5.0

劇場で観たいと願いながら叶わなかった作品。ボクシング映画では『ああ、荒野』と『アンダードッグ』が白眉だったけど、これもそれに比肩する。 

枯れた山口智子や鶴太郎の魅力を余す所なく味わえるのは、若い頃
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Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014(2024年製作の映画)

4.0

音楽にはもちろん惹き込まれるが、教授の表情豊かな弾き振りぶりや、味わい深いMCにほんわかした。

バグダッド・カフェ 4Kレストア(1987年製作の映画)

3.0

映画鑑賞のお作法も知らず、背伸びしてミニシアターで映画を見ていた若かりし日を思い出す。今観るとテンポも遅いし、違和感のある演出(画面が赤くなるとことか)も多いけど、年食って見たからこそわかることもあっ>>続きを読む

正体(2024年製作の映画)

5.0

期待も大きかったけどそれを上回る良さでした!横浜流星の最高傑作ではなかろうか。脱獄した彼と関わる安藤、野々村、酒井(吉岡里帆、森本慎太郎、山田杏奈)もそれぞれ良かったし、安藤を支える父(田中哲司)と上>>続きを読む

どうすればよかったか?(2024年製作の映画)

2.0

ポレポレで連日満員と聞き観てみたが、パーソナルすぎて自分には刺さらず。ただ、失礼な言い方かもしれないがこんなにお金にならなさそうな作品が作られ、劇場で公開されているという現実は喜ばしいことだと思う。

いもうとの時間(2024年製作の映画)

3.0

意義深い作品ではあるが、他の東海テレビドキュメンタリーと比べると正直ややパンチ不足に感じた。また、明らかな冤罪事件ではあるとは言え、検察や裁判所側の視点がほぼ描かれていなかったのは、ドキュメンタリーと>>続きを読む

メーテルレジェンド 交響詩 宿命 第二楽章(2000年製作の映画)

2.0

松本零士関連作品をコンプリートするためだけに観た感じで、内容的にはかなりどうでも良いレベルでした。

メーテルレジェンド 交響詩 宿命 第一楽章(2000年製作の映画)

2.0

松本零士関連作品をコンプリートするためだけに観た感じで、内容的にはかなりどうでも良いレベルでした。間延び感がすごい…。2部作にする必要あったか?

銀河鉄道999 4Kリマスター版(1979年製作の映画)

4.5

これを劇場で鑑賞できる日が来るなんて…。映画館で見てると言うだけで感無量でした。

燃えあがる女性記者たち(2021年製作の映画)

3.0

見逃してた本作が、日芸映画祭にて上映されるとのことで、望月衣塑子さんのトークショー付きの回を鑑賞。

スマホと情熱だけを武器に戦うダリト女性たちはすごいの一言で、観る価値はあったけど、映像作品としては
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.5

公開当時劇場で観ていて、その時も面白いと思ったけど、10年経って観たらオトナになったせいかあの頃よりしみじみ感動してしまいました。クライマックスの「先頭にいけ!」って言われたらバスがたくさん来るシーン>>続きを読む

サンセット・サンライズ(2025年製作の映画)

2.5

舞台挨拶付き試写会にて。普通にいい話だったけど、自分にとって岸監督+菅田将暉と言えば『あゝ、荒野』で、ああいうアク強めの作品を期待していたのもあってちょっと物足りなさを感じました。菅田将暉さんの役が好>>続きを読む

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

5.0

こちらも最高のエンターテイメントでした!シネロサ単館から全国拡大は皆さん思ってるように『カメ止め』を思わせるし、現在そうなっているように、本作にでてた俳優さん達をドラマ等で見かける機会が増えるのだろう>>続きを読む

八犬伝(2024年製作の映画)

4.5

最高のエンターテイメントでした!曽利文彦作品だから間違いないとは思ってたけど、ここまでスケールが大きく、テーマ性の高い作品だとは予想できず。良い意味で裏切られました。

いろいろ褒め称えたい点はあるの
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六人の嘘つきな大学生(2024年製作の映画)

3.0

期待せずに観た分思ったよりは面白くて、前半と後半でがらっと色彩が変わるのも良かったけど、犯人の動機が弱いのとテーマ性が希薄な点で好きなタイプのサスペンスではなかった。

あんのこと(2023年製作の映画)

4.0

『愛に乱暴』と一緒に観たので、追い詰められる系2本立てに。

佐藤二朗の気持ち悪さは、素なの?演技なの?

実話に基づくストーリーとのことだが、どの程度までが実際にあったことなのかなぁ。

愛に乱暴(2024年製作の映画)

4.0

『あんのこと』と一緒に観たので、追い詰められる系2本立てとなる。

徐々に緊張感が高まっていくところも、最後にちゃんと救いがあるところも、良かったです。読後感が『波紋』に似てた。

花嫁はどこへ?(2024年製作の映画)

4.5

友だちが誘ってくれて観に行った作品。最初の30分くらいの展開がスローで少々ダレたけど、入れ替わった互いに対照的な花嫁が、一人は新たな目標を見つけ、もう一人はもともとの目標に向けて動き始めたあたりから俄>>続きを読む