angen1999さんの映画レビュー・感想・評価

angen1999

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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

話題作でかつアメリカ映画ぽく
ポップコーン購入して鑑賞

ボタンの掛け違いから、ストーリーが
思う方向と違うように進む
最初から中盤までは違和感や強引な
展開に怒りすら覚えましたが、途中から
は身にし
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.8

見ようと思いながら随分時間経って
しまったけれど、みてよかった作品。

すべての仕事にある新人という立場を
全日空の世界でコミカルに描く
娯楽作。
とはいえシリアスに仕事を捉える業種
かつ生真面目な人
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

誰もが一度は通る子供時代の
小冒険映画。
自分も探検好きだったので
懐かしさと昔の事思い出して
違う視野で考えなおしたり。

スティーブンキング作品で
最も好きな作品。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.6

タランティーノ脚本の為視聴

ある意味この映画はジャンル分けが難しい一作。
最初からの流れでハマると中盤から頭が追いつかなくなるので注意
これはこれでありかなと思うが
2作目観る気にはなれないでいる。

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞
ビデオやオンデマンドにて再度
鑑賞

シリーズ一作目で、今見ても笑ってしまう位リラックス出来る楽しい作品。
卑猥なネタが多いので、カップル鑑賞、親子鑑賞には注意。

フォーガットン(2004年製作の映画)

3.8

映画館にて、鑑賞。
急に思い出しオンデマンドにて再度鑑賞。
もう一度観た方がいいでしょうか?

賛否両論ありますが、最初に観た時は驚きました。
サスペンス物として、この決着?
みたいな感じで。但し相当
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ザ・スクワッド(2015年製作の映画)

3.0

WOWOWオンラインにて二度鑑賞。
1度目の印象が薄く再度鑑賞。

拳銃撃ちまくりのポリスアクション。バットや他の小物使う所や
女子力高めな所がフランスっぽいのですね。
筋が通らない熱血感や、署長が
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

映画館にて鑑賞
カウントダウン上映で3D

バルト9は六本木ほど盛り上がりなく
残念
ストーリーとしては賛否あるみたい
ですが、純粋に3D吹替で世界に没頭
できたし、観た後すぐにもう一度みたいと
思う
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

huluにて鑑賞

前半設定をわかりやすくするためか
ルーパーとは何かの説明的な
シーンが展開とタイムトラベルものに
ある時代の違いによるパラドックス
トラブルが起こり、途中から俄然
面白くなってくる
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シリアル・ママ(1994年製作の映画)

4.8

ビデオにて鑑賞

かなりブラックな内容だが
コメディとして最も好きな作品
キャサリンの演技が素晴らしく
笑う話でないのに大爆笑
ストレス解消に何より
是非ご体験を

スター・ウォーズ/ジェダイの帰還 特別篇(1997年製作の映画)

4.8

映画館にて鑑賞
DVD購入

中間3部作中最も好きな作品
家族の帰着点として、かなり
影響受けたおかげで、現実が
受け入れ難くなった。
映像的にもエピソード4より
進歩していたし
血が湧く一作でもある
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

映画館にて鑑賞
DVD購入

前作からの流れで、よりストーリーが進んで色々な事が明らかに
なっていく。SF映画ながら家族や
友情にフォーカスがあたり
ヨーダの登場もまた、物語の幅を広げた。
ハッピーエ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.6

映画館にて鑑賞
DVD購入

当時何回か劇場に観に行った
子供心に衝撃を受けて
その後のエピソード4-6が
自分の中での特別な作品に。
最初の作品で、1977年にSF映画に
魅せられ、2017年現在続
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ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

オンデマンドにて鑑賞

津波の場面から始まるので
パニック映画かと思えばそうでなく
死後の世界や霊能者の物語
とはいえ、奇をてらったものでなく
自然にかつ傷ついた人達を穏やかに
描いている
自分も霊感
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞

話題の2人の作品であったし
ただの恋愛映画ではなく
アクション映画としても楽しめる

プライベートでもこの映画が
きっかけとなったのもなんとなく
自然な事なのかと感じられるほど
2人
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ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.3

映画館にて鑑賞

当時サスペンスものが好きなのと
デンゼルワシントンの話題作品で
観に行ったが正直あまり記憶に
残らなかったので、再度観てみようと
思います

ソルト(2010年製作の映画)

4.2

映画館にて鑑賞

アンジュリーナジョリーの魅力と
ストーリー展開にて、オンデマンド
番組を数回見直した
好きな作品で、それはスパイの
冷徹さと恋愛の温かさの対比が
作品を躍動感あるものにしている

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ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

4.1

ディスクにて鑑賞
DVD購入

予想以上に面白くスリリングな
展開と俳優陣の演技が楽しめる

爽快なアクション大作

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.2

映画館にて鑑賞
ブルーレイディスクを購入

アニメ作品としては
最も感情移入した一作
楽しめて、泣いて笑える
素直に評価したい作品

マルサの女(1987年製作の映画)

4.2

映画館にて鑑賞

伊丹監督作で最も好きな作品
職業としての興味と人物間の
交渉、やりとりが楽しめる
加えてテーマ曲も素晴らしいし
観るものを飽きさせない
邦画はなんとなくつまらないと
思っている方には
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フラガール(2006年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞

懐かしい物語が
綺麗な映像美で語られた
邦画として古き良きを
体現した一作
バランスよく楽しめて
温かい気持ちにさせてくれた

告白(2010年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞

映像美と人間の心の闇や動き
そして行動をかなり強烈に描いた
力作
好き嫌いという判断より
驚いたか否かを評価として
求める作品と思うし
ストーリー展開にも引き込まれる
邦画として現代
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デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

旅行先小樽で映画館にて鑑賞

これは完成版なのかと疑念
おそらく今まで観た中で最も
失敗したと思った作品

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.1

映画館にて鑑賞

シリーズ中1番好きなのはリバーフェニックスとショーンコネリー出演ゆえ
しかしそれ以上に家族をテーマに
冒険が進むのとハリソンフォードが
歳を重ねた色気で作品にリアル感が
ましている
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ローズ家の戦争(1989年製作の映画)

3.2

映画館にて鑑賞

ストーリーが展開するにつれ
精神的に疲れる
未婚の人が観ると結婚は
所詮人生の墓場と結論導かれる
のではないかな
妙にリアルで悲しい作品

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

映画館にて鑑賞

ラブコメディと片付けないで
ほしい、ナイーブで優しさに
満ちた素晴らしい作品と思う

デミムーアがまた美しく愛らしく
素直に観て楽しい

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.4

オンデマンドにて鑑賞

他薦にて素晴らしい作品に
出会えて幸せな気分になりました

面白いし、さりげない感動あるし
さすがに日本人には作れないよなー
なんて言わないで、強めの酒と
ジャンクフードたべな
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バベル(2006年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞

難解さが先に立ち、ガイドブック
必要だと感じる人多いのではないかな
家族に関する物語が、国を超え
絡んでいく中で人生って
思い通りにならない風に進行して
観客を迷わせショックを与える
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アザーズ(2001年製作の映画)

3.3

映画館にて鑑賞

正直悲しい物語で
ニコールファンであるけど
ストーリーのせいで
今ひとつ合点がいかなかった

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.6

映画館にて鑑賞

DVD購入
謎めいている雰囲気より
種明かしされた手品を
観ている感覚かな
ニコールファンなので
引きこまれるシーンはあったけど
全体的にはひいて観てしまった

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞

DVD購入
俳優陣がまず凄いので演技に気をとられるとストーリー展開がわからなくなる
難しい映画でした。
何回か観てそれでも理解した気に
なれないくらい
女性なら理解できて納得できるの
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.8

ディスクにて鑑賞

映画のあらすじ読むより
何よりも映画みて感じてほしい
ニコール大好きだし
彼女の面目躍如の素晴らしい一作

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.9

映画館にて鑑賞

DVD購入、ミュージカル苦手ですが
気にならず軽やかな気持ちで
見続けられるのは、ユアンとニコールの
おかげと選曲とアレンジの良さ
映像の色味も映画の流れを綺麗に
つないでいて素敵

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞

8mmビデオにて購入もしました
好きな作品だから
ティムバートン監督の色眼鏡的
フィルターの世界観
切ない物語
人間の残忍さを滑稽さをまじえて
表現した力作

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

映画館にて鑑賞

あきらかに性格が読めない知人宅に
お邪魔した感覚
居心地の悪さ、先の読めない
倦怠感が積み重なる
気がつけば引きこまれて
精神的にやられてた

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