ボーリングと映画の相性は悪くない。
拝金主義をさらっと否定する文脈かっこいい!
手ぐせが悪いねぇー!どんなに身体を張っていようが、スリの話に集約されていくの、何フェチ?ボケ?
暴走電車に飛び乗るアクションとか、よくわからないミッションを、異常なまでに大胆にやっていくからこそ、ミニ>>続きを読む
ずっと恋の話しかしてないのすごい!委員長の恋愛観はおかしいね。
起きる事象に「うわ共感性羞恥ムリー!」ってひと言で片付けることがあまり好きではなく、というか共感性羞恥って言葉自体がちょっと恥ずかしく>>続きを読む
今後、上映中、スマホを使ってもいいという上映回ができるのかなと思ったりします。逆応援上映的な。ないしは、作品によっては、上映中の写真を撮ってもいいって態度を見せる興行をやってもいいと思うんです。あなた>>続きを読む
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金曜日の朝8時、いちばん最初の回を観に行くこと、とっても楽しみだった。ドキドキした。ワケが分からない時間に、局所的に人が集まり熱を帯びる感じ、ワールドカップやオリンピックのそれみたいだった。それが全国>>続きを読む
「足は資本だからね」「足は二本です」「…一本やられたかな」みたいな距離感の会話がしれっと描かれるリアルさ…苦しい…
君の瞳に恋してるのシーン📝
主人公になかなか辿りつかない冒頭。ヒースレジャー出てくると真打ち登場感あるね📝
青春映画において学校を構成するのは、授業と廊下と指導室📝
「考察」のフィールドをチラつかせながらも、「考察」を無効化させているかのよう。だから面白いと思います!
あの人は今?みたいなラストのボーナストラックには肯定派で、たった一文で「今はバーを経営している」とかでも、雑だなとも思うが、あって嬉しいのですが、「現在も行方不明」はちょっと待ってよ、そのお話知りたい>>続きを読む
なんで今まで観てなかったの😢たどり着いてないだけで、本当に面白い映画ってまだまだあるよね😢でもまたこういう体験できるといいな🥲って感傷的になってしまいました。
まさにニューヨーク映画じゃんね、ゲイバ>>続きを読む
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ピーチ姫のデモプレイすごく良かったー!マリオやったことなくても楽しめました!
109の新宿、席数少ないですね。リッチなアップリンクみたいでした。
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トランペット奏者が塗る黒のドーランと、マフィアが塗る白のドーラン。自身の肌の色を塗り重ねるという2つのシーンにおいて、前者は個性を奪い、後者は個性を補強する。
前者はドーランを強いる形であり、後者は自>>続きを読む
あれよあれよって物語は進んでいいんだなぁって思わされる。予感、引用、偶然。
こち亀で、両津のどんちゃん騒ぎに、中川と麗子が「先輩、、、🤦♂️!」とか「もう両ちゃんったら…🤦♀️」って言ってるくだりを思い出しました。心の奥に潜んでいた中川と麗子が久しぶりに呼ばれました。おか>>続きを読む