抱きしめ亭トゥナイトさんの映画レビュー・感想・評価

抱きしめ亭トゥナイト

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小5の感想文

映画(46)
ドラマ(0)

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

エルトン・ジョンてあの洋風米良さんみたいな人でしょう?
て感じのヤングたちも、タロン・エガートンの歌とダンス目当てで見て全然オッケーです。
僕も、好きな曲はいくつかあるけど、あまり深く歌詞を読み込んだ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

インフィニティウォー→エンドゲームであまり描かれなかった市井の人々、ヒーローを求める心理の危うさ、トニー・スタークの影とでも言うべき敵。この作品をフェイズ3の締めに置くセンスが素晴らしい。
MCU版ス
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

2.0

ドラクエ1からリアルタイムでやり続けてるおじさんが、評判(悪評・酷評)を聞いて面白半分で鑑賞。
想像以上のダメージ。
「こういう映画の見方はやめよう。
本当にやめよう…」と反省。

次回作はルパン三世
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それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫(2019年製作の映画)

3.5

アイスの国のバニラ姫がコキンちゃんとの友情を通して、義務としてでなくアイデンティティとしての使命に目覚めてゆくお話。

オープニングの掴みから、耳慣れた曲をクドすぎない演出で子供大興奮。やなせ先生やド
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プロメア(2019年製作の映画)

5.0

LIVE ZOUNDで観た。
観たというより浴びた。キメた。

作りたいもの+見たいもの×濃縮大画面×高音質大音量=バッファローマンを上回る1200万パワーだーーーーーっ!!
というウォーズマン理論的
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

豊富な予算を手にしたオタクの「ワイの見てぇゴジラはコレだ!」っつうのを浴びまして、「うんまあ、そらそうよ、怪獣バトル見てぇもんな、ドラマがズサンなのは仕方ないよな。怪獣プロレス見たいよな」という気持ち>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「私がアイアンマンだ 」で始まった10年が「私はアイアンマンだ」に収斂されていった。
意思や家族や命の”継承”を随所に、そして文字通りラストのバトルでバトンのリレーとして見せてくれてもう号&泣。

3
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

ギリギリ滑り込みで吹き替え2D版を鑑賞する男!スパイダーマッ!

というわけで大後悔。
もっと早く観て、何回も何回も見るべきだった!

後悔の念に泣く男!スパイダーマッ!

スチールを見た段階ではカー
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映画しまじろう しまじろうとうるるのヒーローランド(2019年製作の映画)

3.5

こどもと一緒に鑑賞。メガホンもらって応援上映。
誰かのマネをしなくても、意志の力でヒーローになれるんだ、というメッセージをこどもなりに受け止めてくれればオッケーです。
もうちょっとお歌があるとよかった
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.5

ああこれ好きだわ。

彼女が何と戦ってきて何を終わらせようとするのか。
MCUが何と戦ってきたのか。
まあそういうことですよね。

バディー物の熱さと、何やかんやから解き放たれた開放感とヒャッハー感、
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

5.0

親子という背負った重石が翼に変わるこの開放感。
危なく泣いて泣きぬれて泣き死ぬところだった。
ロッキーのひと言ひと言がヘビー級のパンチより重い。役を超えて生き様が染み出してるよねえ…

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

遅ればせながらIMAXレーザーで観賞。

実はわたくし、ロック映画って好きは好きなんだけど、必ず訪れるドラックやアルコールに苦しむシーンや、メンバー間でのケンカが本当に苦手で逃げ出したくなっちゃうのよ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.5

徹頭徹尾家族愛。
小さくて大きいアントマンにぴったりのテーマ。
笑いあり、笑いあり。湿っぽくならないのが良い。ちいさなムスメちゃんがひどい目に遭わなくいのが何より良い。
良質なアクションゲームをサクサ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

もう大絶賛したいんだけど、見てない人のためには、何も言わない方がいいのがもどかしい。
とにかく観て。

カメラを止めるな!と叫びたかったのはこっちも同じ。
平日昼間でも劇場の熱が上昇していくのがわかっ
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それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星(2018年製作の映画)

4.0

もうすぐ2歳になるムスメが大好きなアンパンマン、映画館デビューは当然アンパンマン。
暗さや、大きい画面、大きい音に怖がりはしないか心配だったものの、仮面ライダービルドの予告に多少怯えたくらいで、特に困
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

いやいやサノスよ…あんたただのアゴゴリラじゃなかったのね……

とまあサノっさん中心に、キャラクターの掘り下げ方も(ちょっと難を言えばキャップをもっと擦って欲しかったな)、バトルのルールとスタートから
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

闇と異形への偏愛が溢れた前作がお金かけた午後ローなら、真っ昼間にシュッとしたヒーロー大活躍の今作はビッグバジェットニチアサ。
もしくはサンダ対ガイラから、ガラッと変わってウルトラマンタロウかってなとこ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

大傑作でしたね。
西部劇と北野映画の匂いを漂わせながら、心地よく裏切っていくシナリオと演技は圧倒的ですらありました。

ミルドレッドが大事な話をするときに乗るブランコのように、前に進むでも無く、後ろに
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5


アホなのかレジスタンス、トンマなのかファーストオーダー、結局あいつ誰なんよ、結局なにあの時間なんだったのよ、と、思いながら観ていたものの最後は大号泣してしまいましたなw
僕らにフォースはなかったけれ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

5.0

稲川淳二だったら「悲惨だな悲惨だな悲惨だなー」と言ってしまうほどひたすら気の毒な目に遭うライアン・ゴズリング演じるK。
まさにロボット刑事Kであり、人造人間キカイダー。
つまり稲川淳二版キカイダー。
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

青春ヒーロー映画の金字塔。
過去のスパイダーマンがあってこその、この最高に愛すべきピーター。

ただ、万人にお勧めできるかといえば、やっぱりMCUどのくらい観てるかにも依るんで、ちょっと難しいかな。

ダンケルク(2017年製作の映画)

5.0

美味しんぼで中松警部が看板に『タンメン』としか書いてない店(メニューもタンメンのみ)に連れて行くと山岡が「この店はうまいぞ!」と喜ぶじゃないスか。
そういう映画。
おまえに食わせるタンメンしかねぇ!み
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

そして父になる・オブ・ザ・デッド


韓国の人にとって、北から命知らずが押し寄せてくるのは実感としてそりゃもう怖いんだろうなあ…
そういった実感の反映や、ゾンビアイデアの更新、自分ならどうする?を常に
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

I am Grooooot !!!!! (最高か!5兆点だ!!)

ヒーロー映画、アメコミ映画のトレンドが「重く」「暗く」「意識高く」なる中、明るく楽しいスペースオペラを見せてくれた前作。

今度も、
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

きみまろじゃないけど、あれから20年。
人間なんてそうそう変わるものでもない。
最低で最高。

ユアン・マクレガーもダニー・ボイルもスターダム。
シネマライズはもうないし、ピチピチのTシャツなんて着れ
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.5

ゴリラのパンチはすごい
怒りのパンチだゴリラパンチ

ウーーーホッ!

というわけで、
ロック、ベトナム戦争、アメリカ軍、でかいゴリラ、おっぱい、重火器、ヘリコ、でかいタコ、マザファ、タイムボカンのバ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

みぞみぞしました。
かなり、みぞみぞしました。

高速道路の渋滞、車から飛び出して思い思いに踊り歌う、それは高らかな表現への賛歌。肉体性だけが持つ説得力。
美しい瞬間が永遠に続くかのようなミュージカル
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

まずは、レイア姫役のキャリー・フィッシャーさんの御冥福をお祈りします。

そして去年のEP7に続いて一年でシリーズ新作が見られることに感謝。
長大なナンバリングシリーズよりも一話完結な分、カタルシスも
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

やっとこさ観に行きました。
大量の福士蒼汰君出演壁ドン映画予告編にうんざり(福士蒼汰君は悪くないですw)したあとに、RADWIMPSの音楽がマッチしたこの映像美を当てられると、ああ、アニメーションって
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

時代が大きな悲劇に向かう中で、普通の人々が静かに、しかし、逞しく生きている。ただそれだけのことに激しく感情を揺さぶられる。
悲しみとも寂しさとも、憐れみとも違う涙が溢れて仕方がなかった。
ずっと心の片
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

真、新、進、神、震、審…
すべてのゴジラを過去にするシン・ゴジラでした。

なんちゅうモンを作ってくれたんや…
なんちゅうモンを…

美味しんぼの京極さんじゃなくても号泣ですよ。

これが僕の観たかっ
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

3.5

「君は自分の手で歴史の歯車を回してみたくはないか?」はい、シャア語録来ました。
さて、シャア人生のピークを迎えてやっと面白くなってきましたな。
シャア・セイラ完結編の次作も、その後制作されるルウム編も
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HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

3.5

先週に観たシビル・ウォーからずいぶんヒーロー映画づいてますが、それもそのはず、この「変態仮面」は、この世で最もスパイダーマンをリスペクトする作品なのです。この2作が同時期に公開されていることは運命なの>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.6

IMAX3Dでシビル・ウォー!シビれるウォー!

となるまでは、いや、最後まで重いお話。
しっかりキャップの映画。アベンジャーズの内戦(シビル・ウォー)と思いきや、キャプテン・アメリカとスティーブ・ロ
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オデッセイ(2015年製作の映画)

5.0

もうほんとに火星ったら、暑そうだし寒そうだし痛そうだし寂しいし暮らしにくそうで、そんな圧倒的な孤独と絶望から一筋の光が見えたとき、デヴィッドボウイのスターマンが希望と共に鳴り響くわけですよ!このタイミ>>続きを読む

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

5.0

いくらロッキー後半のシリーズを、いくらスタローンを半笑いで見ていても、あのテーマ曲が聞こえてくれば、蛍光灯の紐を相手にシャドウボクシング、スーパーで肉の塊を叩きたいのをガマンし、神社の階段を上ってガッ>>続きを読む

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