Michelleさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

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マシュー・マコノヒーが観たいシリーズ。

謎が明かされてからも全然飽きさせない。やはりマコノヒーの引力なのか。
最後の父子のシーンもシンプルなのに泣けた。

イコライザー2(2018年製作の映画)

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カッコいいぞデンゼル・ワシントンシリーズ。

今度の更生枠は黒人の少年。
良い子の黒人はみんなマイルズ(という名なんだきっと)
アクションと日常、サスペンスのコントラストが良き。
悪役はとにかく痛そう
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ホワイト・ボーイ・リック(2018年製作の映画)

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なんでもいいからマシュー・マコノヒー観たかったのでポチ。

実話‥実話なのか‥
ダメ親父が結局一番善良だった。(ダメ親父だが)
こういうだんだんドツボにハマっていくストーリーって主人公は成り上がってる
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

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この内容を嫌味なく、良質な印象にした二人の主演は素晴らしかったと思う。もちろん製作陣方々も。
面白かった。
つくづくクリステン・スチュワートは美しい。

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

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冷静に考えるとベラがジェイコブにたびたび酷い事言ってるのが面白かった。ベラクソ女やないかい(笑)

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

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ジェイコブを腰掛けに愛することにベラの父親が前向きなの良かった。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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なぜ今になって観たのか。
有名なので履修しようと流し観。

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

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パートⅢはたぶん1、2度しか観ていない。覚えてるのはオペラと娘と一番最後の物悲しいシーン。

パートⅢがどこか肩透かしに感じたのはマイケルの人生虚しさに焦点が当たってたからなのかな、と
今回の「コーダ
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エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

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クリパのエージェントライアン。ずっと観ようと思っていたのをやっと観た。
ケネス・ブラナーがまた悪役だ!と思っていたら監督だった。

内容は王道で渋くて好きだけど…最初の説明パート長くないですかね?
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

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これは観るしかないでしょ。
ロイの方はずっと裏が見えてるんだけど、ベティーの方も絶対何かあるって感じなのにずっとわからない。

名優の共演を楽しむ映画。

令嬢ジョンキエール -愛と復讐の果てに-(2019年製作の映画)

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良き。登場人物全員特別悪い訳でなく、特別善いわけでなく。
ジョン・キエールが主人公て感じでもなかった。未亡人の執念あっぱれ。色男がどことなく大塚明夫ぽかった笑(吹替は違うが)

庭や森を歩くシーンは時
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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とにかくアクションアクションの畳み掛け。コメディラインがお茶目で良いんでは無いでじょうか。マーゴットロビーが可愛いんだからそれで良いのだ。

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

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新作かと思ったがベン・アフレックがマッチョじゃなかったのでアレ?となった。2009年…作品の存在を知らなかった。

面白い!渋い!最後まで息つかせない。
レイチェル・マクアダム最初に着てたシャツかわい
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

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ヘレン・ミレンを観るためなら苦手な脅かし系ホラーも観てやる…っ(目をそらしながら観た)

結末は…すごく、アドベンチャーだった…。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

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ミレニアムシリーズ初見。
どこから観ていいかわからずずっと手をつけていなかった。結構好きなやつだった。

リスベットの強さの合間に見せる弱さと甘さが良い。
ちっさいのも良い。

原作者の顛末を知って驚
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

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エドワード・ノートン歳取ったね。

ブルース・ウィリス目当てで観たのに…と思いつつ昔のNYとジャズ音楽そして一癖ある探偵… この黄金比はいつまでも続けて欲しい。
トランペッター良き。
吹替えで観た。加
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アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

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デンゼル・ワシントンカッコいい無双。あんなカッコよく撃たれちゃったら文句も言えない。ぜひ成り上がって下さい…と言いたが麻薬ダメ絶対。

みんな若い。
T.Iはラッパーなのか?俳優なのか?
黒人は見た目
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ネイバーズ(2014年製作の映画)

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ほんの6年前なのにザック若い!筋肉もだけどこのときのウエストよ…😇

下品で騒がしくてずっと笑えたw
クララの笑顔かわいーーーっ
登場人物全員キャラ立ってる上に憎めなくて好き。
足折れてたのなんちゃっ
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

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レイチェル・マクアダムスが好きなので、あと恋愛映画が見たかった。

うん、終わりかーい!と最後なった。
ロマンチック…なのだろうか…
おっきい家いいなぁ、旦那、仕事してないよなぁ…、なぜタイムスリップ
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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化もなく不可もなく!
ミリー・ボビー・ブラウンは可愛いし、ルイス・パートリッジも可愛いし…

まぁホームズにする必要は無かったかな感は否めない。ヘンリーホームズはセクシーで申し分無いが体からにじみ出る
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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名作観ておこうシリーズ。

ダスティン・ホフマンちっさ…(笑)昔のファッションせいもあるのかしら。そしてメリル・ストリープの透き通った美しさ~っ

父子の交流話の原点なのかな?時代が違うから内容につい
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ボーイズ・イン・ザ・バンド(2020年製作の映画)

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マット・ボマーが居たので取り敢えず観だした。ゲイがバンドでもやるのか?と思ったらシェルドン役の人が出てきてビックリ。でもゲイ役やらされそうなお顔だなと思ってたから納得(?)

ひたすら喋りまくるからま
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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小説原案のこういった薄暗い作品には惹かれるものがある。以前観たペーパーボーイを思い出す。

「悪魔はいつもそこに」というタイトルそのものといった作品。敬虔で真面目な人間や、正しくあるべき人間が何かのき
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

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前作は「変わった撮り方でおもしろかったなんか怪獣出てきたっけ?」ぐらいの記憶しかなく、今作観始めても繋がりはあまり無いのかなくらいの気持ちで観てた。が…っ、のちのち納得…。

なかなかホラー。この前に
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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説明はした!よっしゃ!付いてこい!と言わんがばかりの勢いでぐんぐん進む。最初から理解しようと思って見ていないので問題無い。
よくわかんないけど、こいつ良いヤツだな…頑張って欲しいな…などの感情を楽しん
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J・エドガー(2011年製作の映画)

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なんでも撮れる巨匠シリーズ。
何度も時代を行ったり来たりするが不思議と混乱しなかった。
現代的な捜査方法を確率した立役者という点で見応えあった。感情的になりすぎず淡々と進むストーリー。

アミハマの特
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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前情報はあらすじだけだったので、明かされるまで嘘か本当か分からなかった。
ジェニファー・コネリー美しすぎんか。

晩年事故で亡くなってらっしゃる。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

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最初の実際の映像。なんと恐ろしいことか。
以下感じた事というか想像。
白人にとって黒人は自分達の土地に居るよそ者で、いつか消えて欲しいと思っていて、中でも黒人男性は自分達より肉体的に勝っていることが恐
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天国からの奇跡(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いい話だな~いい映画だな~と思って時々涙しながら観ていたら最後の方キリスト教色が強くてしゅん…となった。
けどこれが実話で、実際のアナベルちゃんが今も元気というのが何より良かった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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超怖い。そして胸糞。13の理由の子が酷い目に会うの悲しかったな。

プロフェシー(2002年製作の映画)

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常に漂う不穏な空気。
アメリカならではの都市伝説。
リチャード・ギアってずっと見てられるね。

若草物語(1994年製作の映画)

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若草物語って書いてないから、若草物語だと知らずに観てしまった…!w

良き。良き。私の大好きなやつ。
おぼこいチャンベが出てきて笑ってしまったが、娘達の俳優の豪華なこと。
エミー、君はそれでいいのか…
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