あんころもちさんの映画レビュー・感想・評価

あんころもち

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映画(2460)
ドラマ(12)

アスリート~俺が彼に溺れた日々~(2019年製作の映画)

1.5

「人生の半分は生きてきたけど世界の半分は見えてなかったのかもしれない」

部屋だけ色設計がネオンカラーなのは笑う。ロケの照明が一部ミスってるのでは。
あと主人公が「ゲイ」って言った時に「せめてLGBT
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夜間飛行(2014年製作の映画)

3.8

「花は春だけ咲くって思ってる?秋にも咲くの」

もう何をみてもどうしようもなく共鳴してしまう。とにかく主要な二人が話さなすぎてほとんど身振りと暴力でしかコミュニケーションしていない。他の監督作品すべて
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リターン・トゥ・パラダイス(1998年製作の映画)

2.5

ホアキン俳優論用。
マレーシアで悪事を働いた若者のうち一人が捕まり二人はアメリカ。戻らなければ一人が死刑になる究極の選択でプロットは面白いのにラストガンガンBGM流してガンガン雨降らせる通俗的な演出な
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

1.5

私生活の問題云々以前に映画として化石レベルでダメなのでは。ダメさをキャスト陣の輝きと雨が覆い隠してる映画。

帰らない日々(2007年製作の映画)

2.5

「帰らない日々」がもたらされたのは結局被害者家族にとっても加害者家族にとってもだったというオチでなんの救いようもなく、救いを見出すこのが不可能な物語でただ暗い気持ちになる。どちらかというと加害者家族に>>続きを読む

容疑者、ホアキン・フェニックス(2010年製作の映画)

1.0

ホアキン俳優論用。凄い気合入ってるんだけど空回りもいいところ…

Going South(英題)(2012年製作の映画)

3.9

これはめちゃくちゃ面白い。ラストとかポンジュノの『母なる証明』並に圧巻。この短さでここまで充実な映像表現ができるのが凄い。韓国で最も優れた短編映画を紹介するなら今のところこれかな。

あかぎれ(2015年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

2015年というとちょうどLGBTのフレーズが盛んに使われ始めた時期でそれを思うとただ一人きりで部屋に閉じこもって泣いて終わるラストも意味ありげに映るだろうけどとにかく毒親に反対されて病んでどうのこう>>続きを読む

マグダラのマリア(2018年製作の映画)

2.8

ホアキン俳優論用。
この二人の顔貌は確かに神秘的。

どうしても触れたくない(2014年製作の映画)

1.1

余韻はそこそこいいけど、出だし顔の話ばっかで、ここまで初対面でも飲み会でも顔の話ばっかなのやばすぎだからこの映画のプロデューサーだったら脚本めちゃくちゃテコ入れする。今時、顔がかわいいとかかっこいとか>>続きを読む

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

2.8

アンダーザシルバーレイクみてるときのような感覚ですよね

体育館ベイビー(2008年製作の映画)

1.0

中村優一が破滅的に美しいだけでやっぱり日本のBLはくそすぎだなと思わされた。結末がとにかく意味不明。タイBLドラマのクオリティと比べたら絶望。微かな手ブレ+ソフトフォーカスでなんかいい感じにできると思>>続きを読む

ごくごくふつーのっ!(2011年製作の映画)

2.0

ゲイであることを隠すクローゼットの担任に男性が好きなことを告白する男子生徒。映画のクオリティとしては最悪だし内容もテンプレだけどなぜか面白いと感じるところもある。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

最新のキネ旬で2000年代外国語映画ベストでトップになってからいつみようかと思ってたけどちょうど真犯人が明らかになった報道が出たタイミングで鑑賞。当時未解決だった事件を取り上げて未解決ですよって言って>>続きを読む

Family Romance, LLC(英題)(2019年製作の映画)

2.0

水槽のロボットの魚を眺めてるショットとラストの透明ガラスの向こうの子供のショットが印象的。でももはやレンタル家族とか使い古されてしまったテーマなんだけどなんでこれ撮りたかったんだろ

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

誕生日当日は毎年鬱なんだけど何みようか考えたときにこれしか思いつかなかった。『ボヘミアン』がダメだったからスルーして映画館でみなかった自分をボコボコに殴り殺したいくらい素晴らしかった。特にyour s>>続きを読む

KISSing ジェシカ(2001年製作の映画)

2.8

論点が多い映画。結末部分は目を疑って二回再生した。典型的なダメ男の羅列のあとの女性同性愛への揺れ動き。性行為抜きに関係性が成立しないレズビアン(バイセクシャル)の女の存在。経験豊かな女が未経験な女を目>>続きを読む

きょうのできごと a day in the home(2020年製作の映画)

-

これ斎藤工の方のリモート作品と同じトリック的要素が入ってる。やっぱりみんなそういうとこに一旦至るんだなと観ながら思った。

獣の血(1949年製作の映画)

-

これをご飯食べながら見た強者はなかなかいないと思う。たぶんカラー鮮明映像だったらゲロりまくってたが。

イメージの本 引用映画

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

3.5

全ショット決めショットのだいたい顔芸 中年女性狂気化物化典型映画。姉妹の愛憎劇。

Tomboy(英題)(2007年製作の映画)

2.0

シアマのトムボーイとどうしてもかぶる…あとなんでこれがレズビアンのカテゴリなのかまったくわからなかった。トランスの子供を描く映画にはもう少し多様性が必要な気がする。

The Substitute(英題)(2017年製作の映画)

2.5

柔道で戦ったあと二人でカンフー映画出るレズビアン映画ってなんだろ笑

A Dog Barking at the Moon(原題)(2019年製作の映画)

3.3

ラースフォントリアーのドッグヴィルみたいなことやってるんだけどそれがまったく陳腐ではないのがすごい。映画の中の映画。

White Night(英題)(2012年製作の映画)

3.6

イ・ソンヒルはほんとに腕のある映画監督。韓国の強いホモフォビアの傷痕がフィルムそのものに刻み付けられてるかのような肌理。人間が撤退したあとに弛緩するカメラがとらえる不在のショットが白眉だった。短編撮ら>>続きを読む

運命の死化粧師(2011年製作の映画)

2.3

やっと入ってたー。
先生役のお姉さんが綺麗すぎてビジュアル的には女性同士の先生と生徒もので一番。思った以上にサスペンス風味強め。

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.0

最後すごい。いつからこういう構成が許されなくなったんでしょうか。

ウィークエンズ(2016年製作の映画)

-

オンライン配信イベントで鑑賞。
韓国での過激なヘイトの様子がまざまざと映っていてつらいものがある。

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

2.5

ダルデンヌ兄弟は公開されたらみないといけない案件だけど今回は特に無だった…

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

4.2

これはやばい。めっちゃ良かった。
ドノヴァンのあとにこれっていうドランのキャリアを考えると震える。
クローゼットゲイの二人が出会って惹かれ合うけど簡単にはいかなくてどうのこうのはい難しいねこの世界みた
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