anさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

王道ラブストーリー。
先の展開が読めちゃうって部分はあるけど、他のラブストーリーと同じくくりにできないほど、純愛なラブストーリーで綺麗な物語だった。

うまくやるのは難しい。
努力が必要だ。
でも俺は
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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

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基本的に下品な下ネタばっかりだけど、
最高に笑える面白い映画。
個人的にザックが大好きで、ザックの歌唱シーンを期待してみたけど、
やっぱりザックの歌声は最高すぎた!!

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

字幕版で鑑賞。
みながら思ったのは、私そもそものアラジンのストーリー知らなかったってこと。
けれどすごく楽しめたし映画の中に入っていけた。
ウィルスミスはそのまんまだったけど、
あれはあれで面白かった
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.5

最初は平凡であんまり面白くないのかなと思ったけど、後半からよかった。
いつもどっちが正しいかで考えてしまうけど、優しい答えを出せればいいんだって思えたし、
だれかのことを想ってつくる料理はステキだなと
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好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

2.5

海外の学園ものってなんかスキ。
ピーターがかっこよ過ぎた。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

内容的には重いはずなのに、
笑えるところがあって気軽に楽しくみれた。
一途な想いや、1日しか記憶がもたない中で素直に人を信じる力とかに感動した。
邦画の題名よりこっちのほうがいいと思う。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.5

エロくて重い。
世界観が強くて見終わった後すごく疲れた。
小栗旬と藤原竜也がちょい役で出ててびっくり。

恋空(2007年製作の映画)

2.5

THE 携帯小説。
小学生の頃、恋空が好きすぎて何回も本を読み返していたから、
映画のストーリーの展開は早すぎて感情移入できなかった。
けどあの量を2時間にまとめるっていうとこうなっちゃうよね。
ただ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

こうちゃんはぶっきらぼうだし
あんまり笑わないし、
そんな感情をみせないこうちゃんが泣くシーンはこっちまで胸が苦しくなる

なつめは、
なつめのことを守れなかったことで苦しんでるこうちゃんを
わかって
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.0

あんなに愛し合っていた夫婦が、こんな風に崩壊していくとは。
幸せだったときと現在の対比で、余計せつなさが増す。
ディーンのアプローチとか家族になるっていう決意のところはかっこよすぎて惚れ惚れした。
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

そこらへんのキラキラした恋愛映画とは違って、これが本当のリアルな恋愛だと思う。
矢印が全て一方通行すぎて切なくなった。
テルコみたいなことは私はできないし、しないし、馬鹿だなって思うけど、
人を好
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

2.5

喧嘩になることを避けるために
本音を話さないっていうのは、
何も乗り越えられなくて、
ふたりで問題を乗り越えるためには
多少ぶつかっても本音で話すことは
必須だと思った。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.5

予想外の展開なのに進むの早いし、
迷惑をかけられて怒ったのに雨が降ったらすぐ駆けつけたり、
お守り案外すぐ見つかったり、
おじいさんが話し読み聞かせる程だし、
ツッコミどころ満載やった。
けど最後の決
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婚前特急(2011年製作の映画)

2.0

結局その人か。
いろんな条件で人を選ぶより、
直感というか居心地の良さに落ち着いたってこと。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.0

永野芽郁のコロコロ変わる表情が可愛かったのと、そっちを選ぶか〜〜にやにや、って感じだった。
"自分の気持ちをちゃんと伝える
それが相手を大切にするってことだと思う"

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

2.0

岡田将生のクズっぷりがすごくて、岡田将生を嫌いになりそうだった。それだけ演技が上手いってことだと思う。
ドラマをぎゅっと縮めただけで、別にみなくてもよかったかなと。
ただキャストが豪華で田中圭、中村倫
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渇き。(2013年製作の映画)

1.5

血、血、血。グロい。
登場人物みんな狂ってる。
これを観てる自分さえも狂ってるんじゃないかと思うほど。
思ったより大きい事件に巻き込まれていくのに、結局はそこなんだって感じ。
いじめとか暴力のシーンで
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.0

未来がわからないから人は夢を持てる。
未来なんてわかったら面白くないよ。
本当にそうだと思ったけど、
期待しすぎてたのか、
映画としては期待はずれだった。
志田未来ちょい役すぎる笑

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

最初の37分間は、なんなんだろうって感じで見てたけど、後半が面白いって聞いてたから我慢してみてた。
前半で感じた違和感が、後半全部解決して気持ちいいくらい。
こんなにヒットして評判がいい理由がわかった
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愚行録(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映像も音楽もテーマも暗く
後味の悪い映画だった。
妹のことを悪く言われたから殺したのかと思ったけど、ネットの解説をみて、妹が殺したことを知ってたからそれに勘付いた人がいないか調べて殺したっていうのみて
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.5

ハギオみたいな人はダメだと分かってても惹かれてしまうのはわかる。
好きというか、依存してる。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.5

鯨と蝉のアクションシーンはカッコよかった。
山田涼介くんの芝居がよかった。

亜人(2017年製作の映画)

3.5

アクションがカッコよかった。
もう少し亜人たちの過去とかがわかったら面白いのにと思った。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

切なくて苦しい現実的な恋の話。
結局うまくいかない。
気持ちに応えることはできないけど、
自分のことは覚えててほしいっていうのって、ずるい。ズルすぎる。
懐中時計なんか渡されたらもう忘れられないよね。
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結婚まで1%(2017年製作の映画)

2.5

他の人と関係を持つことで、
恋人への愛情を再確認できる、
そんなことあるはずない。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

4.5

本が大好きな私としては、
本を守るために命をかける図書隊はかっこよかった。
郁のピンチの時はいつも堂上教官が助けに来てたのに
最後は郁ががんばる姿にホロリとした。
最後本を2人で届けるシーンはもうよす
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図書館戦争(2013年製作の映画)

4.5

設定も面白かったし、
岡田准一と田中圭のかっこよさ。
郁が連れていかれた時も
すぐ追いかけてかっこよすぎ。
さすが王子様。笑

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

予想以上に面白かった。
不正はなくならない。
これから働くのが不安になった。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

面白くてキャストが豪華。
新撰組に焦点をあてて、
とにかく新撰組がかっこよかった。
列車での近藤が語るシーンはかっこよかったし、吉沢亮の目つきがよかった。

娼年(2018年製作の映画)

2.5

松坂桃李がエロすぎた。
冒頭、靴脱がせるのうますぎ

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.5

プレイボーイな男が彼女に一途に向き合う姿はやっぱり感動。
みるのは2回目だったけど、
最後の物語?を読むシーンは感動だった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.0

思った以上にバイオレンスで、
気持ち悪いシーンも多かった。
けどキャストの迫力がすごくて、
ヤクザものというより刑事ものだと思った。
中村倫也のチンピラ感が、
まさにチンピラって感じでよかった。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.5

ストーリーが読めすぎた。
ただ川口春奈の可愛さのためにみた映画だった。
インテリアも可愛かった。
エンドロールで流れる曲は映画にあっててすごくよかった。