たけしのバイオレンスはちょうどいい。
たけしが新作撮ってくれてるだけで私はうれしい。
嫌なこととか許せないこととか憎んだりとかたくさんある。やまほどある。
でも、よかったとかうれしかったとか生きててよかったとか、そういうものを私は積み重ねたい。
お酒はずっと好きだし、これからも好き。大好き。
映画撮るならこういう映画撮りたいなぁ。
なんだかんだ言ったって最終的には愛だろ、と思う。思うんだよ。
ビール飲みたくなった。
一度でも欲を持ってしまったら幸せにはなれない。
赦されることも許されなくなったら祈ることしかできない。
キリエみたいな人はこの世にいるんだろうか。
でも、それでも私はその優しい嘘に、救われて、生き延びてきた。それでもいいんじゃない。間違っていたって、生きていれば。
「嫌なら辞めたらいいのに」と言うすべての人へ。みんな観ろ。他人事だと思わないで。
加藤拓也は私が思っているより、何倍も凄い人かもしれない。
この人のセンスがとても好きだ。
ドキュメンタリーだけど、とても映画的。
聾者の方が話していた「子どもは聾のほうがよかった」というのは、理解できないけど、気持ちは分かりたいと思う。
わたしの夏…!
半間が出るたび、顔押さえてしまう〜
はー、楽しかったし、ふつうに泣いた!
いい夏!!
観終わった後、何の感想も出てこなかった。
こんなに空っぽになった映画は初めてかもしれない。
その理由を誰か私に教えてほしい。
このレビューはネタバレを含みます
代表メンバーの選考会議はこれまでどのメディアでも映されてこなかったところなのでとても興味深くて面白かった。
何度も議論重ねていく中で、栗山さんがメンバー選出の通知を球団を通して行うことに疑問を持ってパ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ああいうの見ると、胸がかきむしられる気がする。幸せが手からすり落ちていくように思うんだ」
公園にいる子どもたちを見て権藤が放つ言葉。切ない。
宝物を壊したくない。
そのままでいてほしい。
どうか幸せになってほしい。
結局全部ひとりよがりなんだけど自分の人生ぐらい勝手にさせてくれ。
1では(多分)ワンシーンしか出てなかった清水尋也を堪能できたので満足◎
でも私は予告のあのシーンを楽しみにしてたんだよ…!後編観るしかないやん…!
帰りにスニーカー屋さん寄って、ナイキの靴のマイケルジョーダンのロゴをしっかり確認して帰った。