私が学生のときに作った短編映画は、無気力な若者がいろいろあって最後朝ごはんを食べる、という映画だった。
だからラストシーンはどうしても共鳴してしまった。
烏滸がましすぎるけど私の映画のロングバージョ>>続きを読む
子どもは思ったより子どもじゃないし、思ったより子どもだということを忘れないようにしたい。
思ってたより、家族と友達の話だった。
何か自分は真剣に思ってたのに、相手にとったらそんなでもなかった、ということがよくあって。(あくまで私の受け取り方だから本当のところは分からない)
あれ?と思っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分は自分で守るしかない。
暴力シーンの描写がはっきりと映されていなくて、しばらく加害者に同情してしまった。
そんなわけないよね。
彼には不幸な背景があったから。深く反省してるから。
それで?>>続きを読む
夢と現が交互にあるシーンはなかなか怖かったな。私もしょっちゅうだ。
純真さとユーモアと詩があれば、きっと幸せな人生だ。
室井さんにはどうにか幸せになってほしいと思ってたけど、ラストシーン見て涙止まらなかった。
会社の後輩に激推しされて観たけどとてもよかった。後半ずっと泣いてた。
父も兄もいい奴すぎ。
ストが終わって炭鉱に向かうシーン、私は痺れたよ。
映画の大事なところが詰まってた!
ブルーベリーたくさんのパイみたいに🥧🫐
いろいろあるけど結果オーライ!な人生がやっぱりいいよね。
そういや私が初めて作った映画もケーキを作る映画だったな〜
出会いもすれ違いも別れも平等にあって。
必然も偶然もいつだって誰にだって平等にあるから、生きていけるんだと思う。
音楽は偉大。
アサダワタルさんも偉大。小森はるかさんも偉大。