がべさんの映画レビュー・感想・評価

がべ

がべ

多分2017.04.01〜
大学生

映画(429)
ドラマ(18)

少年と自転車(2011年製作の映画)

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孤独な少年と、週末だけ里親になった女性。
子供だもん、何も納得できないよね。それは優しく強く守る里親の女性に感銘を受けた。
最後は少年なりの償いだったのかな。
あとこれは映画館で観たかった。

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

3.7

本編と比べ、侵略者への恐怖のイメージが強い印象。
終わり方も全く異なり、こちらはこちらで世界観が一貫していた。あの結末からのエンドロールの音楽がめちゃくちゃ怖かった。
そして東出昌大の異物感は圧倒的。

淵に立つ(2016年製作の映画)

3.7

これから何か起こるのではないかという不気味な雰囲気が終始漂う。そしてそこから垣間見える実際の家族のあり様。
八坂の圧倒的な存在感と、彼の存在を意識しながら生きる8年間はさぞ恐ろしい。

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.5

大竹しのぶのお金への執着が最後まで見受けられて恐ろしいエンターテイメント映画だった。豊悦はどれだけクズでもやっぱりかっこいい!

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.7

やっと観ることができた…!
あっという間に刺激的な夏が過ぎ去ってしまった。
歯止めがきかなくなったティモシーシャラメは最高でした。
昨年の君の名前で僕を呼んでに続き、ティモシーはひと夏の思い出映画に欠
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大人ドロップ(2013年製作の映画)

3.8

悶々とした高校生活、必ずしも爽やかじゃないしむず痒くて仕方がないし今思い出すとああ痛かったよね〜っていう出来事は誰もが通る通過点だと思う。
まだ子どもな池松壮亮と大人になりかけの橋本愛が可愛かった。

美しい星(2017年製作の映画)

3.6

美しい地球を愛する火星人。
不思議な空気感で少し物騒さもあり、結局のことは私たちに委ねられるのだと思う。
SFと思って観たけど、温かい家族物語でもありました。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

4.5

評価めちゃくちゃ悪いけど、私的に久々に面白い映画観た気がする。多分松居大悟の作品がハマりやすいんだと思う。
春子も愛菜も男に散々な扱いをされ、ある選択肢を選び、対して暴力で反撃する女子高校生たち。春子
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TOURISM(2018年製作の映画)

4.0

つい最近私もシンガポールに行ったばかりでシンパシーを感じ鑑賞。
たしかに過ごしやすさが日本に似ており、落胆するような気持ちも少しわかる。
そんな時に迷子になった主人公が、スマホもないし言葉もわからない
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.4

どこでも御構い無しに本能のままセックスし、ふたりぼっちの数日間。おそらく現在の設定なのに、懐かしさを感じてしまう演出や音楽。湿っぽいのになぜか清々しい。
しかし柄本佑がこういう役をやるとどうしても「き
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Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.7

彼女のしなやかな身体が多くを物語っていた気がする。
ジェンダーのことだけではなく、思春期ならではの苦しさが伝わり胸が痛くなった。
主役の俳優さんの表情がものすごく繊細で、それは言葉では言い難い。

トリガール!(2017年製作の映画)

2.9

100分以内だし手軽に観ることができる点ではいいんだけど、それくらい。原作未読だから分からないけど、もう少しパイロット班じゃないところにも焦点を当ててほしかったし、主役2人の掛け合いが長すぎて飽きる。>>続きを読む

熱帯魚(1995年製作の映画)

4.2

今まで観た台湾映画で1,2を争うくらい好きかもしれない。
ポップでおふざけもしているのに、シリアスなシーンもある。少年のひと夏の思い出映画はやっぱり惹かれるものがある。想像していたものと違ったけど、い
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ラブゴーゴー(1997年製作の映画)

3.6

ポップな演出で不器用な登場人物たちに思わずニヤニヤしてしまう。
ショットが長いなあと思ったところは少し眠たかったけど、思ったよりスッキリした後味。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.8

私たちも何を信じ、何を疑えば良いのか分からず、最後の捉え方も人によって異なるかもしれない。ずっと漠然とした恐ろしい空気が漂っていた。
國村隼の圧倒的な存在感もそうだけど、主人公の娘を演じた子の熱量が大
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.7

ベビーフェイスちゃんを堪能するための映画。ものすごく可愛い顔なのに犯罪に歯止めがかからないところは一層恐ろしい。
監督、フェロくんを嫉妬させたり踊らせたり唇アップにしたりして絶対楽しんでたと思う。

ロケーション(1984年製作の映画)

3.8

撮影は続ける!現実と虚構が混じりあうクライマックスは圧巻!
ゲラゲラ笑えるシーンで緩急があるため、息を飲んでしまうシーンはより魅了される。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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多幸感が凄い、反動で現在OLロス

ドラマで林遣都のことが好きになって、一年間色んな作品を漁ったけど、この役がやっぱり一番ハマっていると確信した!!
ジャスティスなどの新メンバーも含めてみんな大好き!
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

あっという間すぎる2時間。
みんなみんなふわふわしてて可愛い。

透明人間(2018年製作の映画)

3.0

なんかどうしても切ない話。田中泯さんが出てくるシーンはおおおってなる。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

恥ずかしながらはじめて最初から最後まで観たけどあっという間の2時間。
電車に揺られているシーンずっと観ることができる。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

見慣れた新宿の景色がたくさんあったり、君の名は。メンバーも出ていたので楽しい気持ちで観ることができた。
ストーリーもとてもわかりやすいし、でも新海誠が作りたかったものってまさしく愛にできることはまだあ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.7

2019年のネオ東京が舞台。2020年の東京オリンピックを予想的中させてるのが恐ろしい。
今敏の『パプリカ』や押井守の『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』と似たSFアニメ映画。案の定私には難し
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おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

4.0

今まで観た山戸結希作品で最もストーリー性のある作品に感じられた。
上京したからこそわかる主人公の気持ちこの危うさは自分が高校生の時に観ていたら確実に影響していたと思う。夢に恋い焦がれ東京に憧れる気持ち
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少女邂逅(2017年製作の映画)

4.0

観終わってからもずっとこの映画のことを考えてしまう。
写ルンですを映像に取り入れていたことや二画面展開していたところも興味あったし、すべて通して儚く脆くも綺麗。
2人だけの青春はとても美しいのに、目で
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21世紀の女の子(2018年製作の映画)

3.2

橋本愛、朝倉あき、石橋静河、唐田えりかが好きなので、この人たちが出ている作品はもっと観ていたかった。
こういう女の子女の子女の子みたいな映画絶対苦手だったと思ってたけど、短篇だし映像綺麗だしとにかく監
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旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.6

死んだ目をした前田敦子を存分に楽しめる前半は好き。彼女はゆるっとしてそうに見えて意外と仕事に前向き。カメラ回すあたりのシーンで前田敦子にイラついてしまったけど最後にヤギも見れたし良かったんじゃないでし>>続きを読む

星空(2011年製作の映画)

3.7

絵本が原作なだけあって映画中にもファンタジー要素がたくさん散らばっていて可愛いかった。
内容も可愛らしい2人の恋愛を超えた絆の話なのだけれど、それぞれの背景は少し重い。それを乗り越えるには言葉だけでは
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ダイブ!!(2008年製作の映画)

3.3

若い林遣都と池松壮亮を見ることができるという点においては876532257788542367899点。

恋恋風塵(れんれんふうじん)(1987年製作の映画)

3.6

2人が想い合っていたことが表情や言葉から伝わってきて歯痒かった。
結末が可哀想で、主人公が男泣きする姿が見ていて辛かった。

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

5.0

夏休み映画の金字塔と言っても過言じゃない気がする。
兄妹に大きな出来事が起こるわけじゃないんだけど、まわりの大人たちの様子を見てちょこっと成長したんじゃないかと思う。
大人たちに起きたことと比べると、
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風櫃(フンクイ)の少年(1983年製作の映画)

3.8

馬鹿だし喧嘩っ早いしどうしようもない青年たち、観ている側としては面白かった。
そんな彼らも大人になっていく。変わらない日々なんてないんだから受け止めるしかない。
片思い中の女の子を想ったり、父との思い
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5

心が痛い。
最後はほんの少し救いようのある終わりだったかもしれないけど、ゼインが言っていたようにこれは地獄。貧困の問題ももちろんあるけど、親の無責任さに怒りを越えて泣くことしかできなかった。
傑作。あ
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若葉のころ(2015年製作の映画)

3.6

同じ女優が昔のお母さんと現在の娘を演じていることが面白いのかもしれないけど、娘の話は蛇足かなと思ってしまった。けどお母さんの青春時代の話がすごく好き。『あの頃、君を追いかけた』や『私の少女時代』と似て>>続きを読む

(1997年製作の映画)

3.4

ネタバレだからあまり言えないけどゲイサウナのシーンでのなんとも言えない気持ち悪さが妙な空気感を出している。
息子の首の痛みが治らないことによって、家族なのにもはや家族でない状況が露わに。
ツァイミンリ
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青春神話(1992年製作の映画)

3.8

わざとらしい台詞がなく1シーン1シーンが長いため実際の日常を見ているみたい。
復讐?嫉妬?でぶっ壊しても彼の気持ちはきっと晴れないよね。お兄ちゃんの彼女と結ばれてもね。やりきれない。
あと全然関係ない
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