ukさんの映画レビュー・感想・評価

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

フレディーがバンドメンバーや元恋人、家族、パートナーを通じて沢山の愛に気づけた事が本当に良かったし救いだった。愛に溢れた最高の映画

LGBTQを題材とした映画はどうしても理解されない苦しみや孤独にフ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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辛い映画だった…かなり極端な表現が多かったとは思うけど、男の嫌な部分が詰まっててマジで嫌になる映画だった…(嫌な女もいたから性別ではなく人間性の問題とも思うが)付き合う前の異性と観ておけば相手の人間性>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

年齢や文化、階級までも超えた2人の関係性が最高〜…お互いの個性を面白がれるって最強なんだな

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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クオリティ高すぎる、、私の中でスタンディングオベーション5回くらいあった、あっという間の2時間だった

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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ラストシーン良かった どんな過去も受け入れてトライアンドエラーで生きていくしかないんだよね アクセルとの別れ際のシーンは胸がギュッとした 綺麗な別れ方なんて無いね

キャリー(1976年製作の映画)

5.0

恐怖と笑いは紙一重だと思ってて、やりすぎホラーはギャグになりがちなんだけども…。(そして、一度ギャグ認定が脳内で降りてしまうとどうしても没頭出来ないんだけど)

この映画は恐怖へのお膳立てがとっても丁
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