平山さんの１日
カセットテープ
木漏れ日
写真屋さんとのやりとり
可愛いハンニバルと寿司のとこ笑った。
3部作2作目。
名前も出身も覚えてないのに堂々として色気もある主人公と登場人物たちとの少ない会話ながらテンポを楽しめる。
ほぼ無表情で少ない会話の中で時折見せる主人公達の優しい眼差しや仕草、心地よいテンポで最後まで見てしまう。3部作の1作目ということなので2、3作目も見よう。
この監督の映画3本目。
介護施設のシーンにハラハラした。
役所さんのパーフェクトデイズも観たい。
主役の子役2人が素晴らしい
ハイソックスに短パン、丸い水筒、巾着型のリュック、ハンガーなど、懐かしの小道具も満載
生活保護
本当に困っている人
本人の意思で申請
佐藤健はこういう役の方が良いな。
深田恭子と土屋アンナはまり役。
他のキャストにも驚いて笑った。
映像もきれいで面白い。里芋の葉っぱ越しとかお気に入り。
バッティングセンター
ラストの疾走感
ポスターはこのシーンだったのか。
大自然の静かで澄んだ映像と、カンバーバッチの仕草や表情に引き込まれてラストまで。
里親制度で３人の子供達を迎え入れる夫婦の実話ベースの話。
夫婦の母親達もそれぞれ良いキャラクターだった。
民主化運動
光州事件
史実を知れた
ソンガンホはやっぱり良いな
寒々しい景色と雨が苦悩と謎と狂気にあいまっていた。
ヒュージャックマンとギレンホール
2時間半見応えあった。
コーエン兄弟作品
シガー役のハビエル・バルデムの強烈な存在感
緊張し通しだった。
Django
Dは発音しない
長そうで観るのためらっていたが、最後まで釘付け。
容赦ないとこタランティーノ。
ポンジュノ監督
ソンガンホのアップ
で、犯人はー！？
未解決事件の実話がベースと知って納得。
