anvxnoさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.5

展開はやく、最後の最後まで楽しませてもらった。
恋愛あり、アクションも激しく、盛りだくさんでさすが映画作品って感じに。
上手く色々な部分を活用して、幅広くいろんなキャラ出してて流石、と。

けどもやっ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.0

飲み込めなかった、悔しい。

ただただ服とか世界観はとても可愛くて好きだった。初めは、!?と思ったものの中盤で慣れてて、もはやなんの違和感もなく観てた自分が怖い。
なんの前知識もなく(ストーリーの)、
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

とにかく映画館、そして余裕があればIMAXでみるべし!!!

しゅわしゅわ、ほろほろ消えちゃう。
ちょっととんでもないものを観てしまった、と言う感じ。
ちょっとまとまんなくて、飲み込めなくて、観終わっ
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アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

3.0

ありきたりだけどほっこりなれて、90分だからこそな作品。
強いていったらアイルランドの街並みをもう少し観たかった、!

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.0

んーーー、、最初は世界観と衣装、ハマりそう!と思ったけど個人的にストーリー構成がハマらず、、、

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

-

グロいのに笑ってストレス発散にすらなってしまう自分が怖い、、

80 For Brady : エイティ・フォー・ブレイディ(2023年製作の映画)

-

母ととっても楽しく鑑賞。
こんな歳の取り方をしたい、いつまでもやりたいことを時間や歳のせいにせず、楽しく笑って暮らしたいなあ

ライフ(2017年製作の映画)

2.5

ひょええええ、、ラスト、、ええ?ラスト、、となりました。
ライアンレイノルズ目当てに何も知らず見ていたら、あれ?エイリアンもの?...だけどもそれにしてもグロテスク、誰にとってもバッドエンドすぎる、、
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.0

ほんとにいいバランスの取れすぎている名コンビ、普通にながら見しちゃいそうな、、とか思ってたらガン見しちゃう。ちょっと普通にハマったこの作品🤭
キンケイドのノリが大好きすぎる、特にシスターたちとのところ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

ひさしぶりの4DXで。

ずーっと小さい頃から観てDVDも持っているm:iの最新作。
今回はとにかく壮大、テーマも近未来的。
だけども個人的(多分レベッカ大好き人間な故)には5がベストワンには変わらな
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アフター 砕かれる心(2021年製作の映画)

3.0

お互いがお互い抱えているものもあるのはわかるけれど、お互いこうなるのはもはや運命なの?と。もっと幸せになれるペアがあると思っても、そういう問題でもないのだとはわかるけれど、、映画で見るのはただただキツ>>続きを読む

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

4.0

クローネンバーグらしさ、人を選びそうなこちら。
ただ前知識何もなしについてきてくれた相方さんはねむくなってた。(笑)

ストーリーや構成にフォーカスする以上に、テーマを伝えるがためのラスト、よかった。
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.5

大好きな食×家族愛含める愛についての物語

という私的最高タッグのこの映画、好きじゃないわけない。
不器用ながらも、ぶつかりながらもお互いを大切にしている関係ってすごくキュンとくる。家族にしろ、友人に
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.0

視覚を楽しめる作品、ただただ可愛い儚い豪華で煌びやか。
いつのまにか、虜になった。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

最初から武器を見て、取っ組み合いが始まらず、少し安心した。コワモテおじちゃんですら、しっかり味方同士には優しかったり。
って安心した後、、、

最初にメインキャストに軸を置いて、、ってのが大抵の筋だと
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パープル・ハート(2022年製作の映画)

2.5

前半、いやいやいやってツッコミばかりで一旦見るのをやめたけれど、何かしら気になって最後まで。
歌を披露するところで結構泣きそうになりながら観てたのだけれど、そのあとはまたぽんぽん行きすぎてツッコミたく
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.0

過去はブラックホールみたいだ。

ハリウッド版だと、前作のリズベットの方が孤独と背負ってきたものの多さを痛感するから好きだなあなんて最初は思っていた自分に口出ししたい。最後にはきちんとリズベットとして
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

個人的にとても好き。
原作があるからこそのミステリー部分がしっかりしているけれど、そこだけでなくリズベットの心の動きに魅せられた。そしてラスト、、。予想通りだったのにまんまとその切なさに魅了された。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

個人的にとても好き。
父と息子だけの話だけでなくきちんと今(現在いる人たち)との関わり方のストーリーでもあり、とっても心が温かくなるり
オスカーが傷つき、苦しんでいる姿がなんともリアルで、どうにもでき
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トールガール 2(2022年製作の映画)

3.0

1でおい、、、ってなったキャラが何故か2では愛おしくなっちゃう。。特にイケア。(笑)サブリナカーペンタードストライクすぎる。

トールガール(2019年製作の映画)

3.0

かるーく観ながら、ほっこりできる。
個人的にはラストのためにもう一度観たくなる予感がします。🩷

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

-

ストーリー構成がしっかりしていたこちら、続編すら見たくなったがただ少し長かった。ガルガドット、やっぱりこういう役柄とても合う。

バト・ミツバにはゼッタイ呼ばないから(2023年製作の映画)

-

今まであまり宗教関連の本は読んでいなかっだけれど最近本当に初歩的なものから読んでいる時にちょうどみたもの。
まだまだ知らないことばかりだなあなんて思いながら。

なんだかほっこりする、サンドラー一家は
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バービー(2023年製作の映画)

3.0

屋根裏部屋全部にリカちゃん人形やシルバニアを広げっぱなしにしていて、街を作り、遊んでいた幼少期を思い出した。バービー人形で遊んだことがあるならもっと楽しめただろうなあ。
けれどお家の感じとか、クローゼ
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