試写会にて
苗字が同じことで苗字を変える煩雑さや不平等性がなく、割とフラットにこの2人の行く末を見届けられたのでよかった
割と歯車が合わなくなってくる描写からだったので、2人の、性格が全然違うとこ>>続きを読む
なんかよくわからなかった
自分だったら敷地内に侵入者ですぐ射殺したくなるのかな、、、
【試写会参加】
ポスターと実際は結構違う
家だけの舞台で話を繰り広げてて面白い
低予算でもしっかり物語作れるぞという意思を感じました
gleeのダイアナが出てきてテンションが上がった
これは音楽映画です
出だしこわくてドキドキしたなぁ、IMAXとかで観たら迫力凄かったんだと思う
エンドロールからの2回は初めてでした
ンンン、Xから観ましたが
これって思春期の初めて同士だから愛が試される儀式みたいな気がするけど、年齢重ねたら通り過ぎた過去になってしまうのではないだろうか。
逆に大人側の性犯罪が増えるのでは?とか。>>続きを読む
こ…これは…面白いて…。オープニングで鳥肌が立ちました。
感想が陳腐で申し訳ないが、演技上手い、展開が気になる脚本、見入ってしまう演出。面白かったです。心の形のところとか秀逸だしサイドストーリーも良>>続きを読む
女1男2のフォーマットではあるけど、メインとは別れ、どちらも付き合う。あえての琉晴目線とかだったらめっちゃ切なくて泣いていたかも知れない。
別れそうな原因フラグは立ってたけど、別れたい本当の原因が病>>続きを読む
曖昧な部分を残して終わっていった
あの新人は、敵国は、決断は
スマホの警備はちょっと緩くて面白かった
洗濯機のシーン
死にたいと生きたいが交差していてグッときた。そこからの似顔絵をなぞるシーン。
仕事ばかりであまり夫婦の日常がなかったので2人の夫婦生活に対して観客としてはあまり思い入れがなかったの>>続きを読む
瑛太だ!と思ったけどめっちゃちょっとで何役かいまいち分からんかった…宝島みたいな感じか?
ちょっと長く感じたけどスムーズな場面切り替えとか演出が気持ちよかった。ちょこちょこ笑えるし緩急もあって楽しか>>続きを読む
原作に忠実だけど脚本も演出もうまかった
回想系は女性側が目立つ。あかりの幼少期の子よかったね、貴樹くんは一貫して淡々と難しい言葉を羅列する感じがあまりなかった。
澄田が恋する乙女過ぎて眩しかった、ず>>続きを読む
なんだこの話‼︎狂ってて面白かった
完璧でいたいエイミー
結局ずっと優位にたち、服従させたい妻
ナレーション多めの状況説明
セリフがない漫画のような感じ、物語があまり分からなかった。すれ違いッ
レビュー遅くなっちゃった
PTAさんは本当にジャンル問わず色んな作品を魅せてくれる、ありがとう
リコリスピザの人が出てきてめっちゃテンションが上がった。予告で予想していたストーリーと違っていたけど、>>続きを読む
ミュージカルジャンルだったけど、全然歌ったり踊ったりしないんだ、と思っていたら
ムーラン・ルージュ創立の話だった
生粋のプロデューサーだから恋する側はつらいねえ
最終章はまさかの悪魔祓い?
家族背景がなかったから急にB級感が出てそのまま終わっていった。お母さんは?
突然のリリーコリンズは良かったです
Xは続編もあるのか、ワクワクでおわり
Perlは狂ってて>>続きを読む
公開初日に
寝る時間が早かった自分には共感できた。
小さいとき、自分もホグワーツに入れるかもしれないとウキウキしたり、アメリカのドラマをみてアメリカに憧れたり。なんかそういう子ども時代の純粋な感情を>>続きを読む
いいっすね、スポコン
みんな速い、だからこそ気持ちの闘いとも言える。トガシが大人になって丸くなっていったけど、小宮はずっと悶々としている感じ。
現実を知っているからこそ逃避する。生きることをポジティ>>続きを読む
割と人の思考あるあるなのではないだろうか
傷を癒すために自然と改ざんしてしまう、結構人間の芯を着いてる気がした
おんちゃんを追いかける3人
首飾りをぎゅっと握るヤマコのシーン、暴動の中で震えたつグスクが良かった
ラスト、レイだけついていけない感じがしてそこがすごく違和感だった。魂を込めて作った作品なんだろう>>続きを読む
大学の卒業旅行、ウィーンでクリムトの作品をみて惹かれた。前知識がなくその場で惹かれてポストカードを買ったのを思い出す。
シーレのことは知らなかったのと色んな話が混じっていて集中力が切れた
もしや、ファッション界のゴダールはマリー・クワントなのでは?と思えてきた
ミニスカートが世界共通語ということを知らなかった。ミニの車が好きだからミニスカートと名付けたらしい。働く女性をターゲットとし>>続きを読む
ファッションにアートという解釈が入ったきっかけやプラダを着た悪魔のモデル、アナの仕事ぶりなどファッションの一大イベントに関するドキュメンタリー
ファッションのドキュメンタリーの中で映画の話が出てきた>>続きを読む
絵本を映像化するためにおとぎ話を作りましたみたいな感じ。映像というよりオシャレな画像の連続。良い構図を撮るために立ち位置にこだわりましたのような、カメラマンなのかアニエス・ヴァルダみたいなアートさを感>>続きを読む
ドラマはどっちも観てないので、ちょっと蛇足だなとも感じる部分もあったり。はまらなかった
安藤さくらさんのお母さんの声が心地よかった
パプリカチキン、気になった
なんかバラエティっぽい見せ方もあり面白かった、よく分からんところもあった
公開初日
途中から、「ん?」となり、そこから結構スピード感早く終わっていったので終わった後の考察が楽しかった
すずちゃんの笑みがどこか羊さんの特徴を捉えていて、役者ってすごいと感心した。ふみさんの演>>続きを読む
公開初日に。
隣はカップル、女性側と隣だったのだがオーバーリアクションで異変を感じた。とても不快な空間だったので同じように早く脱出したいという心理状態だった
ニノの演技力が凄い、演技が下手だともたな>>続きを読む