国内ドラマでミュージカルって…と思ったけど、テーマ的にけっこう離脱される可能性が高い内容だから、エンタメっぽく仕上げるためにはこうするしかなかったんだと思う。
役者に正論ばっか言われても視聴者はなん>>続きを読む
パンデミックと後遺症がストーリーに反映されていて、ちゃんとこのドラマは現代の問題を扱うという覚悟を感じる。
そして聾者の登場人物も。
これはアカデミー賞の影響か。
パンデミックに対し日本のドラマは>>続きを読む
第3話
佐伯「なぜ生き続けなければならないのか?」「生きる意味とは?」「それは義務なのか?義務だとは誰が決めた?」
改めて聞かれると相手が納得できる返答ができそうにない。
自死は本人が選んだ選択なの>>続きを読む
第一話が想像してた通りの展開で、韓国ドラマっぽい(韓国ドラマです)。
けれど先の展開が気になる脚本で2話も見続けてしまう。
お父さん役が『トンイ』の王様で、吹替声優も同じ方。
やさしさが声にあふれて>>続きを読む
ちょうど再放送中。
タイトルの『ひまわり』は弁護士バッジのことなんだそう。
30年ほど前に放送されていたこともあって、主人公・のぞみの身長の高さを何度かセリフで言わせたり、いくつか時代錯誤なシーンが>>続きを読む