苦しくて愛おしい作品だった
想い合う通しでもちょっとしたすれ違いが致命傷になったりすることもあるのに、人と人とが手を取り合うことって果てしなく難しいことだなあって改めて思った
思ってたより面白くて良かった！ピーチ姫のことあんまり好きじゃなかったんだけど(ワーオ！とか言ってすぐ連れ去られるから)、戦うお姫様として描かれているのが好感度高くて印象変わった、まあビジュはデイジーが>>続きを読む
journey、隠居後の夫婦のお散歩デートでわろた、「わぁ、虹だ！」の百はディズニープリンセス
賛否あるけどハリーベイリーはちゃんとアリエルだったし美しかった、"ダイバーシティ"への配慮をアピールするための制作側の魂胆は興醒め派ではあるんですが………
人間の世界に恋焦がれながら岩山から身を乗り出>>続きを読む
めちゃくちゃ泣いて、めちゃくちゃ笑って、やっぱりこのチーム大好きだなって愛おしい気持ちになれる最後だった😢
なによりロケットのこと大好きだったから、出生を知れてもっともっと好きになったし、素敵な友達に>>続きを読む
量子世界がご都合主義の戦場みたいになってたのがうーんってかんじ、、、
life doesn't make any sence.だけ刺さった、マーベルヒーローでこんなこと言えるのはアントマンだけだし、ア>>続きを読む
追悼映画、泣いた
ウガンダとタロカンが戦争してる間、アメリカが漁夫りにくるんじゃないかってドキドキしながら見てた
ディズニーっていいねで泣いた、けどジゼルがただのイタいババアみたいになってて悲しくなった…何年も現実世界に住んでたはずなのに、1から全然成長も適応もしてないのが違和感だったし、それに合わせてる反抗期モ>>続きを読む
登場人物の行動原理や考えの根幹が全くわからなくて、誰も魅力的に感じなかった、、、設定を使いつつ、今回の話を成り立たせるためにご都合主義で動かしている感じがするので、それぞれキャラ性がふわっとしていると>>続きを読む
エマストーンかっこよすぎる…世間を熱狂させるスターの裏側は色々あるよなになてり
すごいよかったから101匹わんちゃん世界線に無理やり絡めなくてもよかったのかなと思ったりした
アニメなら映画一本見れるかなって思ったんだけど集中力持たなくて結局寝た。
アルテミスさま切なくて泣いた
最後の追加分でスッキリはできたけど正直アニメ版で終了でよかったなあの気持ち…
そんなことより映画2時間集中して見れなくなっててもうだめ
色々天才だなあって感動するところあったけど、うたプリアニメでいつもすごいなって思うのはオタクの声援の解像度の高さ、戦闘力高いオタクが密集していることがよくわかる、天才………
バスのメンタル鬼つよすぎてスペースレンジャーって何者？？の気持ちになった、一周まわってザーグに人間らしさを感じてしまったよ………
でも、最後まで正義を貫く芯の強いカッコいいヒーローだったから子供たち>>続きを読む
ホラーだと思わなくて夜中に見始めて中盤くらいからビビり散らかしてしまった…ルッキズムに物申したいのが主題だと思うのだけど、訴えかけたいこと盛り込み過ぎてぜんぶが薄まっちゃって何も刺さらなかった
オチは>>続きを読む
たぶんジェッツのモブの1人が12年後過去に戻れる能力に目覚めて誰も死なない未来に変えてくれるし、マリアはタイムカードちゃんと切って退勤しろ(映画の感想を書け)
著名人キャスティングしたいだけのオリジナルキャラ、今回まじで空気じゃん…って思ってたけど最後の最後で綺麗に能力伏線回収してきて大号泣してしまった、、、カッコよく活躍するキャラクターたちを楽しむ映画
吉沢亮の目つきが"""マイキー"""って感じで震えてしまった、、、役者さんの本気度がすごいからこそヒナのかつら感だけどうにかしてほしかった、あと三ツ谷イケメンすぎたまあイケメンなんですけど
ワンダヴィジョンを視聴済みなこともあって、ワンダに感情移入して泣いた。あとシンプルにワンダの顔が好きなので肩入れしちゃうみたいなところもある、わかる
お話は面白かったけど、演出はゾンビ映画だった
ナターシャの強さって力はもちろんだけど、精神的な意味での方がアベンジャーズには貢献してたなあって改めて感じた。美しくてかっこいいなあ、、、
映司くんが涙ながらに「おかえり、アンク」って言ったシーンと、ひとりで無茶してるところを後藤さんが助けに来てくれて「後藤さんなら助けに来てくれると思ってました」って笑う英司くんと、比奈ちゃんと3人で手を>>続きを読む
史実ときちんと結び付かせているのがすごかった…わくわくスパイじゃなかったけど、泣いた
映画だけで見たらきっと楽しめたのかもしれない。
原作の小説が好きだと私の中で完成してる解釈があるから、満足するのは難しいのかもなあと思った。私の問題で低評価気味、、、
岡田将生の冷川さんが思ったより良かったけど滝藤賢一のキャスティングが天才すぎた
女を不愉快にするステレオタイプの男のオンパレードだった、
1人で刺さる…って見るより友達と「こういう男は〇〇！」みたいなド偏見大会しながら見たい映画
おしめん(ロキシー)……………泣きはしないわくわくスパイ映画
このレビューはネタバレを含みます
"世界中の人々の中からピーター・パーカーの記憶が消えてしまう=ピーター・パーカーの歩んできた人生が消えてしまう" 結末がどの歴代のスパイダーマンよりも過酷な運命辿っててしんどさ極まりない………あんなに>>続きを読む
