作品の雰囲気と、感情の機微を細かく描写するところやお互い支え合う登場人物たちが好きだった。メイさんは無性愛者だと言ってたのに結局そうなるんかいと思った。
「青春のリグレット」は映像が美しく、主人公のダメさが痛々しくてそこがよかった。タイトルをよく表していた。
「冬の終わり」は急に終わった。もう一回見たら印象変わるかも。
「春よ、来い」は一番印象的で、と>>続きを読む
2018年版が好きなので観たが、キャラ造形は崩壊、脚本は破綻、モラル無視の無駄な乱闘、前作や他ドラマをパクリなぞるだけの稚拙で軽薄なつまらないドラマになっていて残念でしかない。同性婚できない社会の不平>>続きを読む
テーマはよかったけど、事件まわりの描き方が無理矢理でした
怖面白かった。悪霊祓いする神父さんの負担でかすぎ。子どもが出る回は「専門家の指導のもとやってます」的な注意書きが出て安心して見れた。ラストのメイキングは癒し。
抑圧的な貴族の家庭に生まれた、愛に焦がれる自由奔放なリンダと、母親に半ば捨てられた過去を持つ真面目な性格のいとこファニーのシスターフッドを描いたドラマ。映像がとにかく素敵だった。
共依存体質ファム・ファタールとだらしないオム・ファタールのラブストーリー。話自体にも浮世のワンピースも言動も行動もイライラするし嫌悪感を抱かせるのだが、男性優位社会ではそうする方がいいのだと彼女に刷り>>続きを読む
面白いけど、言い方悪いけどこれぐらいの内容で「すごい」「挑戦的」って言われる日本の現状どない…?て思ってつらい