417さんの映画レビュー・感想・評価

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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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君といると僕は僕の形がわかる、っていう漫画のセリフがメタモルフォーゼのメタファーになってて、芦田愛菜のかいた漫画の中に縁側が出てきて、この名前かあ、めちゃくちゃいいなあ、BLに魅力を全く感じてないんで>>続きを読む

ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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食べたいものをそんときに食べれた気分、なんの動画見てんの、にエンディングで解答してくれてありがたい、中島歩が精神科の医師で、オンライン面談の背景がエジプトなのがかなりよかった、は?って思ったときに河合>>続きを読む

Good bye, Eric!(2018年製作の映画)

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酷評多いけどもはやそれが味だろって思う、ショートフィルムはこれだから良い

LOVE SONG(1984年製作の映画)

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おもしろすぎるやろが、机を豪快に破壊させたあたりから笑いが止まらんくなってしもた

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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ずっと不穏ではあったけど原因が明白にならんまま終わったから、考察よんでもう一周した、綺麗な青い眼、泥パックのあたりから一気に盛り上がった、最後のディナーのシーン、肘の下に置かれたフィルム写真の現像時間>>続きを読む

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

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めちゃくちゃおもろかった、ハッピーエンドでほんまよかった

エレファント(2003年製作の映画)

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ラスト口開いたまま見てた、体調悪くて朦朧としながら見たけど心臓に悪かった、暴力的描写

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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咲坂ファンなので一応……アオハライドのアニメ化はまじ勘弁してくれってくらい酷かったけど、これまだ観れたな、と思ったらa1なのね、描写丁寧で助かる、島崎信長助かる、相馬ゆきで助かる、フルバみてこよ

散歩する植物(2019年製作の映画)

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立命レベルたけー、自主映画でしかできないことが詰まりまくってたよ、画面の彩度めちゃくちゃ湿っぽい、音声がいろんなとこから聴こえる、大事な会話だけすごい聞き取りやすいような気がした、思考が鈍くなって、面>>続きを読む

クイール(2003年製作の映画)

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昔、実家の本棚にクイールの小説があったのを小学四年生くらいの時に親に黙って読んで、廊下で泣きこけた記憶がある。昔から動物系のは涙腺弱い。
なんか突然ふと思い出して、クール?クォール?なんだっけ?と思い
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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映像がいい、アンサリーの歌声が澄み渡る、ナレーションの声と話し方が嫌で内容全然入ってこなかった

シニアイヤー(2022年製作の映画)

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レベルウィンソンでてるやつ全部おもろい、げらげらと笑った、なんか頑張りたいときに見るのが良いと思う、明日への活力
ジョシュアコリーとアヴァンティカのファンになったよ最高に可愛いキュート

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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きしょさにハマる、長女消えても門の前で吠えてるのおもろい、シュール

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

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エンドロール素敵だった、お父さんかっこいい、終盤ちゃんと車の自動運転に話がつながってくとこすごい、夢の視点がここねじゃなくてお母さんなことに気づいた時私も泣いた、ジョイ永遠に可愛い

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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配色がやばい、大好き
やまざくら かくしたその歯 ぼくはすき
YAMAZAKURAはやはり大貫妙子、至高
施設の時計がレコードなことに途中から気づいて、高まりすぎた

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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僕は泣かないことにしているんだ。やあ少年、ラストシーンすごいよかった、世界の穴を少しだけ残そうとした少年に、やっと子供っぽさを感じられた、エンディング宇多田ヒカルで持っていかれた

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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腐っていく肉、壊れてく僕、黒の涙、青の微笑、透明な私、傷がないのにイタイイタイ、苦味の、ノスタルジアの具現化、生きている!I WANNA BE

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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アニメ見てから映画見た、映像綺麗!戦闘シーンの構図えぐいよなー、ほんまに声優が豊かすぎて苦しい、おにぎりの具だけであんな沸かせられるのうっちーだけ

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

野暮な考察はやめた、ありがとう、わたしに青春とキラキラと、感動を与えてくれてありがとう。日向がオープンで試合を切り開いたところで映画館にも関わらず嗚咽を押し殺して泣きました、クロとツッキーの師弟関係も>>続きを読む

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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のんの棒読み感やっぱり手なんよな、林遣都顔が良すぎる、私をくいとめて!!!!!!

フルーツバスケット -prelude-(2022年製作の映画)

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透パパ泣いた、最後のエンドロールがなんか懐かしくて涙でた、すごいここまで辿り着くまで長かった、ずっと心の中にフルーツバスケットを抱いて生きていきたい、みんな幸せになって欲しい、最後のきょうが子供じゃな>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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早朝の映画館で見れた、豊かな気持ちになった、パンフレットの装丁も美しい、どこまでも美しい話だった、貧しさが純粋を作るとはこのこと

ノイズ(1999年製作の映画)

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シャーリーズセロンごっつ美人、好きな顔、好きな服装
ラストの展開予想外すぎたな、わたしこの手の宇宙sf大好きなので、最後まで釘付けだった

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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めっちゃよかったな、自分見てるようやった、劇中歌良すぎ、救われる系の映画

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まじでこれは泣かせにかかってるけど、死ぬほど泣いた…人間は子供を産んで半ば生産工程のようにロボット的に生きて死んでゆく、そんなもんだと考えてるけど(私は冷めているから)エリアルとマキアを見てると、また>>続きを読む