aoaoさんの映画レビュー・感想・評価

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ブラック・デーモン 絶体絶命(2023年製作の映画)

2.5

ほとんどサメが出てこない。

環境破壊・神の怒り・家族愛・友情。割りと良くあるパターン。
だが、そこにスピリチュアルな鮫が登場する。奴は人間に幻覚を見せちゃうぞ。
いや、鮫じゃないのかな?あれも神の怒
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映画刀剣乱舞-黎明-(2023年製作の映画)

2.8

前作は良かったのに何故こうなった…🥺

ただひたすら耐える鑑賞。
の、後。
揃い踏みで、ご機嫌アップ🌼ここは圧巻🌼

ゲーム内の台詞が散発的に入るのも嬉しかった。

でも内容がなぁ~
へし切長谷部とギ
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

軽ーい感じなのに結構重い内容だった。
それとカメオ出演が多くて吃驚😮

フラッシュはあまり知らないキャラクターなのだけど、親近感あって善き♥️
バットマンが格好良かった🦇

途中、バリーが武田真治に見
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.0

面白かった💮

6分間で、このクオリティーは凄い✴️
こんな映画もあるんだ~ってビックリした👀‼️

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.5

凄っいお化け屋敷。
ありそうで怖い((( ;゚Д゚)))

快楽殺人鬼達が、あり物のお化け屋敷に手を加えたんだろうな。彼らにとっては天国だろう。

アメリカってハロウィンにはあんな単発のお化け屋敷が出
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いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.8

面白かった💮

三部作一気に見て正解だった。伏線回収が凄い✴️あーーー、あの時の!ってのが沢山ある。そういうのが好きな人は、きっとはまる🙂

学者さん達、理屈を捏ねるし頭でっかちだけど、皆好い人。自分
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.8

面白かった🌼

色んな分野の専門家達が協力して物事を成し遂げる。と、書けば格好いいが、実際はすったもんだしながらの危なっかしいポンコツ軍団…。でも❗️優秀なのでやり遂げる✴️

途中、お金や司法取引め
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パプリカ(2006年製作の映画)

2.8

夢だからなぁ。
ちょっとよく分からなかった🥺

ただ結構古い映画なのに、そうは思えなかった。映像は圧巻だった。
天賦の才を持つ、原作者の筒井康隆さんや監督の今敏さんの頭の中は、奇天烈なイリュージョンな
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.6

「ブレイキングバット」を思い出すのは仕方ない。こっちの方がコメディ寄り。

ポスドクのあんまりな様子に、どこの国だったっけって思ってしまう。
それと、凄い早口&ややこしい名前❗️
めげそうになった🥺
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ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.6

凄腕

この映画で初めてスポッターという存在を知った。
三角…関数…だと…🥺
脳筋では優秀な兵士にはなれないようだ。

相棒が良い味を出していた。ただ、大量虐殺してたけど、それはいいのか?と、思わなく
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.8

これは良かった✴️

認知症のおじいさんが、ヨロヨロと一人旅をする。色んな意味で目が離せない😟

起きる度に妻を探し、亡くなった事を知り続ける。それでもめげずに旅を続ける。けじめをつけなくてはならない
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バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.3

うん、良かったねっ…て感想しかない。
ちょっと合わなかった🥺

2ガンズ(2013年製作の映画)

3.2

みんな、クズばっか。
これでいいのかって悲しくなる。

でもラストは爽快だった。
そうだよねー。頑張ったもん。良いよ良いよ🌼
これからは仲良くやってくれ😎

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

3.8

面白かった🌼

思いっきりの続編。前作視聴は必須。
登場人物も増えたが基本2人の活躍が中心。

見ていてスカッとする✨☀️✨
主人公の刑事じゃない方(レイト)の表情がキリッとしてなくて🤤ヤル気ない感じ
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アルティメット(2004年製作の映画)

3.7

面白かった。
ストーリー展開も分かりやすく、パルクール視聴にも集中出来た。
登場人物のメリハリも効いていて、こんがらがることもなく、ストレスフリー。

妹が案外元気で良かったよ🥹

バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

3.6

ゲームは全作体験済み。
バイオはバイオであるだけで尊い✴️

元気なクリス&ジルが見られて良かった🌼
ゲームは時間軸が固定なので残念(>_<)
CGで合間の出来事を続けて欲しい。

クリスがピアーズに
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.3

合わなかった。

エブリンが、いっぱいいっぱいな事は凄く良く伝わった。マルチバース?これ以上に何を求めるんだ?
結果的に立ち止まれたから良い風に行ったけど、マルチバースに救われてどうする。

だが、石
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.8

前編だった_| ̄|○
凄く面白かった。でも、前編だった🥺

スパイダーマンがいっーーーぱい出てきて前作に続き、わちゃわちゃした感じ。
みんな躍動感があってカッコイイ⭐️

マイルスの立ち位置は可哀想
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。

でも、無理じゃんって思ってしまった。
あんなこと一般人には出来ないよ。
たとえ過去に同業だったとしても、映画の中で言ってたように技術は日進月歩。それは、ほとんどの仕事にいえるだろう。
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ファイナル・デッド(2006年製作の映画)

2.8

犬怖~~~((( ;゚Д゚)))

小首を傾げる可愛いポーズから、いきなりの全力疾走。逃げ切れる訳がない。

でも野犬の凶暴さはあまり感じられなかった。小綺麗な飼い犬の群れ。まぁ、怖いけど🥺

伏線回
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#マンホール(2023年製作の映画)

3.5

ほぼ、ワンシチュエーション。SNSを使って「きさらぎ駅」っぽい。

でもGPSがおかしくなってるとか、話は思ったより単純ではなさそうな雰囲気。
からの、ええーっΣ(Д゚;/)/、そんなの有り!?😨って
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

思っていたタイプの映画とは全く違った。
暗黒街なんだから、こう、もっと…。アクションがあって、銃撃戦があって…。うわぁっ⚠️て感じのを想像してた。
⭐️全然違います⭐️

でも面白くない訳じゃない。
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マインドハンター(2004年製作の映画)

3.8

最初から最後まで面白かった💮

FBIの優秀な面々が1人づつボロボロ殺されていく。
道具も薬剤も武器も充分にある中、もう少し各々の得意分野で活躍して欲しかった面もある。だが、それこそが犯人の思うつぼだ
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

う~ん。健全。毒がない。
泉京香に対して親切だったのに違和感。
ラストで元に戻ったが、ドラマ版を見ていない人は追い出すシーンに驚いたんじゃないのかな?あっちが素です。

岸辺の血筋なのに山村に似ている
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.4

本当にドレスを1着買うだけの話だった😨

ミセス・ハリスは凄く可愛い人で癒やされた🌼

侯爵との関係は、あれがベストだと思う。でも、なぜ侯爵とかのステイタスがあるんだろう。王様殺した時点でなくなったん
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.0

面白かった🌼

強すぎないパーティーが繰り広げる冒険もの。
同じメンバーで是非続きが見たい‼️

凶暴なアライグマのパートはないけど、ちょっとガーディアンズオブギャラクシーに似てるかも。
でも、こっち
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.5

初めは面白くなーい。
評価高いのになぁ?って不思議に思っていると、どんどん面白くなっていく
✨座り直してしまった✨

時系列が行ったり来たりする、好みのパターン♥️

なのに、なのに、ちょっとトーンダ
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キラーカブトガニ(2021年製作の映画)

2.7

何じゃこれ?って感じ。B級を貫き切った潔ささえある。

ジャケットに「サメの時代は終わった」とあるが、大丈夫。まだまだ続きそうだ。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.2

凄くワクワクした。途中までは。

半ば過ぎ位からかなぁ。あれれれれ、と失速していく。
う~ん。残念(>_<)

小説家の二階堂さんや、モデルの城島さんの存在が面白かった💮
ところで斎藤工さんって、結局
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アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

騙されたーーーー✨

思い込みって怖い((( ;゚Д゚)))
大体、主人公も違ってたし…😅

ヒヤヒヤしながら見ていたのが、後半の安心感たるや🌼

「つまらないのは、オマエのせいだ」って台詞、肝に銘じ
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.6

こんな犯罪、上手く行く訳がない。でも、台本のない現実の犯行はこんな感じなのかなぁ。
…って思ったら実話じゃない⁉️
その事に一番驚いた😲

敢えて、あんな地味で行き当たりばったりの内容にしたんだ。知能
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.2

これは、ちょっと合わなかった。無理じゃん?って思っちゃった😞🌀

イリュージョンは大掛かりだし綺麗だった🌼それを楽しめば良かったのかも。
…出来なかった…(>_<)

特捜部Q 知りすぎたマルコ(2021年製作の映画)

3.1

前のチームが大好きだったため点数は辛くなる。

前のカールは不器用だが良い奴だった。今のカールは嫌な奴だ。無能で鈍重。言いすぎか🙏もしかして、これが原作に近いのかな?

義理の息子の描写がなかったのも
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.2

これも面白かった✨
事件自体は相変わらずの胸くそ仕様。

カールが成長し、アサドは人間味をおび、ローセも闘った今回で、3人とお別れなのが残念(>_<) 何故だ~~~~~💥

それにしても今更だが、1話
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.6

カールは刑事に向いていないんじゃないかな。いや、逆に向いているのか?
分からなくなってくる。

今回「エホバの証人」という特定の宗教団体の名が出てくる。カルトのイメージがあるのかな?
アサドは好きだが
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.4

後味が悪い😭💦💦
前作の方が良かったーーー。

でも、バディっぽさが出てきて、そこは好き♥️
相変わらずアサドが振り回されている。彼に家族はいないのかな?背景が気になってきた。

さあ、次作も見るぞ🎵

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