今年劇場公開された邦画作品ではナンバー1だと思います。前作の『来る』(もう8年前なんすね…)が個人的には残念過ぎる作品でしたが…やってくれました。強烈に面白かったです。
POPでカラフルな原色を使う>>続きを読む
昭和50年代産まれの自分にとって、劇場公開された手書きのセルアニメはすべて網羅してきたと思ってたんですが…本作の事はまったく知らなかった(汗)。しかも海外では認知度が高い作品らしく、影響度では『AKI>>続きを読む
まさかの続編w。製作されていることも知らず、数か月前に映画館で予告編が流れた時には…思わずポップコーンを落としてしまいましたw。それにしてもサメ映画って、いつからトンデモ映画のお題にされたんでしょうね>>続きを読む
「奇才の初監督作品」
(公開当時のレビューです)
奇才:ケラリーノ・サンドロヴィッチによる初めての映画監督作品。主演・ともさかりえで共演に犬山犬子&蒼井憂という、アイドルの脇を実力派で固めたキャス>>続きを読む
堀田真由が演じるシングル・マザー役(沙月)が本当に嫌な女性でして…。自分的にはニナ・パープルトン級に大嫌いなキャラクターになりそうです(…急にガンダムネタですいませんw)。利用できそうな男にすり寄って>>続きを読む
「11年眠り続ける姉と自由を知らない妹」
ストーリーが中盤で破綻しかけましたが、終わってみれば杞憂。よく出来ています。加藤ローサのPV的な作品なのかなとも思ってましたが、そんなことはなくて主役は妹(>>続きを読む
「神か人間か」
【天皇ヒロヒト】の話。ロシア映画。現人神(あらびとがみ)であった昭和天皇が「人間になる」ことを描いた作品。日本人では撮れない映画かもしれません。
まず天皇サイド(日本人と米兵通訳)>>続きを読む
(劇場公開当時のレビューです)
マッドハウス製作の「夢」を扱う長編アニメ。原作:筒井康隆。
『DCミニ』と呼ばれる「他人と夢を共有できる」装置を巡るストーリー。登場人物の夢が混ざり合い、欲望・憧れ>>続きを読む
「好きな作風。良いと思うよ」
自分の生き方を見つける女の子の物語。同性愛がテーマになっていますが、本題は主人公「いちこ」の日常を切り取りつつも、少しずつの成長をフィルムに落としたシンプルな作品ですね>>続きを読む
ガイ・リッチー作品にしては最後の「ひとひねり」が、ちょっと弱い感じ。ただクライム・アクション映画としての仕上がりは素晴らしく、ノンストレスでサックサク♪と進むストーリーラインに引き込まれました。軽快な>>続きを読む
前半と後半で分かれているような印象。主人公にとって羨望の地である「グランド・ジャンクション」に到達するまでが前半で、それ以降が後半。その前半部分では巨匠リドリー・スコットのテイストが強く感じられ、孤独>>続きを読む
自閉症の兄と、週一で食事を共にする妹。そんな別居をしつつ兄を見守る妹に訪れた結婚話。ただし相手側の懸念は兄の存在だった…。
障害の兄と妹の関係を描いた作品という事で、中島瑠菜の『蔵のある街』を思い出>>続きを読む
「邂逅と赦し」
一家殺害事件で生き残った被害者と加害者の娘たち。8年後に出会った2人の「罪」と「罰」を巡る物語。
お互いが過ごした8年間の苦しみと邂逅がテーマ。被害者側(内山理名)は深いトラウマを>>続きを読む
「余計なカット割り」
お菓子職人の主人公を中心に「女性の生き方」を描いた作品。北川景子の初主演作品ですね。
やりたい事は伝わりますが、映画として消化できていない感じ。例えば暗くて重たいシーンにわざ>>続きを読む
「原作漫画はMYバイブル」
血を欲しがる病気を抱える姉。そしてその姉を、世界から隔離して生きていこうとする弟の物語。原作:冬目景。
原作漫画は傑作中の傑作だと思います。全巻持っているけど、MYバ>>続きを読む
簡単に言えばマリッジ・ブルーのお話なんですが、日本人的感覚だとあまり…ピンとこないストーリー。なんていうか『ドラえもん』での「のび太としずかちゃんの結婚話」で、婚約後にしずかちゃんの過去を知ったのび太>>続きを読む
「青春群像劇と5年後の回顧録」
やりたいコトはいくつかあるんだろうけど、どれも中途半端な印象が強いですね。「気球」を使って描かれる【夢を持つ人】と【何もない人】の対比とかは良い感じ。携帯のメモリーを>>続きを読む
夏休みに必要な「恐竜(怪獣)映画」が、今年は嬉しい洋画で2本!(もう1作は『プリミティブ・ウォー』ね)。
で、本作はなんと言っても母親役のアン・ハサウェイ。もともと現実味のないSFストーリーですが、>>続きを読む
予告編とポスターが強い。正直この2点から連想されるイメージで、作品内容の大筋がカバー出来てしまうレベル(それくらい予告編とポスターの出来が良いという意味です)。
「臭いものにはフタ」文化の日本では、>>続きを読む
File.1に比べて小粒感が否めない印象。特に心霊モノだった第5話が弱い。オリジナル版の『Lの悲劇』のようなオチがあるのかと思ってましたが、そのままオカルト話のままで終了。同じく『二人の軽井沢』を連想>>続きを読む
「うまくいかない人たちのうまくいかない日常」
バイセクシャルのお話だと思っていたら、そーでもなかった。「ちゅうぶらりん」な状態の男女による「友人or恋愛」感情が行ったり来たりするような内容。排他的だ>>続きを読む
「大事なのは悪役」
同じ韓国映画でパンデミック+フライト作品だった『非常宣言』が、政治問題から家族ドラマまで詰め込んだ深い内容だったの対し、本作はシンプルにパニック映画として作られています。楽しかっ>>続きを読む
「この作品の監督って誰だと思う?」と聞かれれば、多くの人がショーン・ベイカーを想像するのではと思うくらい、ベイカー作品のテイストが滲み出ています。またスマホ撮影の恩恵なのか、こういう「子供の目線で雑多>>続きを読む
僕らがイメージするような【スパイ戦】とは全然違います。
「敵国に捕まったら情報を喋ってしまうのではないか?」
↓
「じゃあ情報源になる前に殺そう!」
…という発想に至るのが戦争というか、旧日本軍>>続きを読む
「映画館で観て…失敗(ただし自分が悪い)」
名作であることは知ってましたが、鑑賞後はよく内容が理解できずに…「ぽか~ん」状態。フォロワーさんのレビューや解説サイトを読んで「…そういうことか」と理解で>>続きを読む
「やっちゃえ、東映w」
東映が『スターウォーズ』の日本公開前にねじ込んだ、宇宙を題材にしたSF作品。当時の東映は海外のヒット作品を国内で焼き直しさせる(要は…パクるw)方針。深作監督を拉致してスター>>続きを読む
人生で観ておくべき作品の一つ…ですが、なんせ上映時間は4時間半越え。夏休みを使って、鑑賞に臨みました。
まず驚いたのは、弁護団にアメリカ人がいた事(戦勝国が敗戦国を裁く事への非難を回避する目的だった>>続きを読む
シュワルツネッガーの『コナン』が水曜ロードショーでテレビ放映されたのを良く覚えています。当時の自分は小学生。翌日の学校は『コナン』の話題で持ちきり。注目はもちろん主人公のマッチョな戦士コナン!…ではな>>続きを読む
ショートコント
「喫茶店の店員とオーナー」
「喫茶店の隣テーブル」
「喫茶店の移転先はすぐ隣」
…の、だいたい三本ですw。
シュールでちょっぴり不条理系な会話劇。下北沢のおしゃれ感がないといいな>>続きを読む
「2人のリアルな魔女」
いやぁ…てっきり『オズの魔法使い』の【前日譚】だと思い込んでいたので、ビックリしました。ストーリーラインとしては前作よりも圧倒的に面白かったです。特に中盤以降はドロシーたちの>>続きを読む
「アメリカ初のおとぎ話」
岡田斗司夫さんの解説動画がおすすめ。移民国家で歴史の浅いアメリカでは、『オズの魔法使い』を開国神話(日本のスサノオ伝説や、英国のアーサー王など)として扱う風潮があるそうです>>続きを読む
「このシーン…どーやって撮ったの?」
1939年公開(87年前!)のハリウッド映画のターニングポイントとも言える伝説的作品。セピア調のモノクロ映像(現実世界)から、魔法世界に飛ばされて切り替わるフル>>続きを読む
MCU作品はポップコーンに合うかどうかが重要だと思っています。結論から言うと…ポップコーンに合いましたw。
前作(『ノー・ウェイ・ホーム』)で「ピーター・パーカーとしての記憶を消された」…ことはだけ>>続きを読む
山陽の戦いをナレーションベースですっ飛ばしw、原作でも一番の人気を誇る『合従軍編』へ突入。原作を読んでいる時は『…もう終わりじゃん』と思ったほど、最大のピンチが訪れます。尚、山陽戦を飛ばしているで人気>>続きを読む
ジェラシック・パーク IN ベトナム戦争。男の子が好きそうなテイストの作品ですよね(戦争のプロパガンダとか反戦とか…そーゆーのはナシよ♪)。ただ出来上がり(ストーリー・演出・CG等)は思っていた以上に>>続きを読む
「妊娠20ヶ月を迎える婦人…」
京極堂シリーズ第一作目となるミステリー作品。オカルトテイストが強めですが、科学で事件の真相は説明できます。唯一「相手の記憶が読める探偵」が登場しますが、それもストーリ>>続きを読む