tinkerbellさんの映画レビュー・感想・評価

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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.8

さすがディズニー。
色彩と絵はもちろん素晴らしい。
そして、笑った。絶妙な台詞回しが面白い。

ストーリーもしっかりしていた。が、最後はなんだか衝撃だったのと続編に期待、、
ちょっと展開早くて寂しかっ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

昔にテレビで特集していて、探してたのがやっと観れた。

怖い。いろんな意味で。
最後のどんでん返しは気持ち良かった。

サスペンスホラーサイコ好きにはたまらない

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.9

早く出会いたかった作品。
テーマも最高。
とても感動した。
パッチの枠にとらわれない性格や行動が人々を幸せにしていて、カッコいい。

アラジン(2019年製作の映画)

4.8

期待以上。
ミュージカル要素もあり、冒険、恋愛、家族愛、友達愛もある。
観ていて全く飽きなかった。
とにかくジャスミンが美しくて、
ラジャーの悪役ぶりも最高だった。
さすがディズニー

セッション(2014年製作の映画)

4.6

師匠と弟子でもあり、敵でも味方でもあって、
関係性がハラハラした。

ラストのドラムは鳥肌。

未来を花束にして(2015年製作の映画)

4.8

こんなにも命がけで闘った女性達の時代があった。

今がどんなに恵まれていて、自分が無力である事を思い知った。
自分は人の為にどこまで犠牲になれるだろうか。
自分の幸せよりも100年後の未来を優先出来る
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スノーデン(2016年製作の映画)

4.7

母国を敵に回してでも戦う姿がシビれた。

情報は怖い。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.6

親子愛。
父親が必死で子供のために生きているのがとても感動的だった。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.6

残酷な黒人差別の時代から、長くに渡り執事という職で生きてきた主人公。

息子は反政府として民主主義として黒人差別の抗議をしており、
父はそれを受け入れずにいたのはもどかしかった。どちらの立場でも肯定で
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.9

ある意味病んだ。
実話だと聞いて鳥肌が立つ。
しかも昔話ではない。

実際に地球のどこかでは争いが起きていて、善と悪の境が分からなくなっている。
祖国の為に160人もの命を奪った、一人の優しい父親。
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.8

このタイトルの意味が分かった。
意外な組み合わせが時に一番合ったりする。絆はそこから実っていく。
実話、感動。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

愛に満ち溢れる物語。
お母さんカッコいい、、、
それを陰ながら支えるお父さんとの関係も素敵だった、、。

マイケルの温厚な人柄がとても癒された。
いつでも謙虚ででもしっかり愛を噛みしめているのが素晴ら
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.9

フォレストの独特な世界観が終始面白かった。一つ一つの言葉がグッときて、また話の展開にいつのまにかのまれていた。
さすがの名作。
一期一会って素晴らしい。
人生、彼みたいに生きてみたい。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

4.6

とてもいい映画。
兄弟愛、家族愛、友情。
たくさんの愛に溢れていて、真っ直ぐ夢に向かって進んでいるのがキラキラしていた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

濃い、、素晴らしい、、面白い、、。
久しぶりに濃密な作品を観れた。
鳥肌がたった。
さすが名作。
やっと観れました。

もっと暗くて、傷心的な作品だと思い込んでいたが、刑務所内での生活の変化や人間の感
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.4

やっと観れた!
とにかくカメラの切り替えが早く、ストーリーも早い!!
そしてなんと言っても、そのデザインが可愛いすぎる!!どこを観てもツボで、美術的作品だった。
ストーリーも分かりやすく、役者のコミカ
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.8

かっこいい、、、。
人種差別、女性差別を題材にしつつ、
彼女たちの強さや、信念をしっかりと見せつけてる素晴らしい作品。
期待以上。こう言うのが観たかった。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.8

細かい!細部にまでリアルを追求して、思わず笑ってしまうほど面白かった。
(途中寝てましたが....)
まずは、ネットの世界観。期待をはるかに超えていて、本当にこだわり抜いていた。プリンセスのシーンやデ
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キャロル(2015年製作の映画)

4.6

ファッションや雰囲気がとっても素敵で引き込まれる。
お互いを求め、惹かれ合う一つ一つのシーンが魅力的だった。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.7

場所が変わって、今回は廃校寸前の学校で、思春期の学生達をまとめ上げていく展開がとてもいい。クライマックスでの歌は鳥肌が立った。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.8

ストーリーも分かりやすく、そこに度々コミカルなクスッと笑えるシーンもあって私的にとても好きな作品。
さすが名作。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.6

純愛ストーリー。
とにかく主人公がキュート
最期がなんとも言えないが、嫌な終わり方ではなかった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.7

終始、その表情や描写に引き込まれた。
母親との関係にグッと来た。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.7

切なくもステキな物語。
最後ハッピーエンドは本当に嬉しかった、、。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

もう世界観、みずみずしさが素敵過ぎた。
短編だけど、とても良かった。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.0

歌が素晴らしい。
下ネタ多めだけど。
ミュージカル最高だった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.9

こんなに頭を使ったのは初めて。
SFとしての映像美や迫力。
しかし、時空を超えた父と娘、恋人の愛を一番感じた。最後の終わり方は愛を象徴していて素晴らしい。これは見応えがある!ただ次元の概念が難しい!笑

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