真っ直ぐな異常な愛と同志との体当たりの日々に心を打たれる映画!
ラストシーンがMondayに通じる清々しさあり
歯磨き粉のCMのような爽やかな後味があり、
今仕事で辛い思いをしている人にこそ観てほしい映画だ
3か月連続で150時間の残業という設定(週末は休めていると推測される)と、仕事後に飲む居酒屋のシーンの>>続きを読む
全体的に昭和の温かさ(現代の冷たさ)やファンタジーな雰囲気が出ていてよかったのだが、一点、地下鉄のトリップのシーンのBGMが金属的過ぎて残念だった
大沢たかお(アムール)、岡本綾がよかった
また、S>>続きを読む
明らかな負け戦に対して「待った」と言えないこと自体、男とは言えないのでは・・・
考える頭のない人々、そうさせる軍、狂った時代ですね
大和の描写も連合艦隊と比べて迫力がなく、見どころのない映画でした
今、この世に必要なものは、こんなものじゃない。
今、この世に必要なものは、ほんの少しの優しさと、愛だ!
この説得力www
評価、低いようですが、ロックな人間にはよくわかる映画だと思います。
名古屋のライブハウスでの乱闘後、
「おい、なんか弾け。誰もお前のことなんか見てねぇぞ」
と言われて弾いたのが、少年メリケンサック>>続きを読む
主人公のチャーリー(マーク・ウォールバーグ)のヘラヘラした演技が受け入れられなかった。ベッキー・ユニフォームに缶バッジをつけるシーンはチャラすぎだし、正義の味方は銃を使わないが、市民に迷惑かけすぎ(笑>>続きを読む
初めて対峙したシーンでのフランクの機転は、
さすが伝説の詐欺師という感じだ!
フランク・W・アバグネイル・Jrは16歳で家出をしており、イミテーションの対象がパイロット、医者、弁護士と分かりやすいも>>続きを読む
これは凄い、熱いゴリ軍団に号泣させられる、邦画の隠れた大傑作。
音楽や道徳の授業で流されるのも納得だ、あと夏帆がかわいい。
圧巻の突入シーン。
午前0時30分、ゼロ・ダーク・サーティに開始された作戦は、パキスタンの地方都市アポッターバードの家畜も眠る深夜の平穏を切り裂いた。
その夜はいつものように家畜の鳴き声が聞こえる牧>>続きを読む
赤坂付近で地中貫通爆弾を受け、放射熱線を吐き出し都内のビルを焼き払うシーンは映画史に残る破壊シーンとなるだろう。放射熱線がビームに変わり、遠くの高層ビルを切るように破壊するシーンは圧巻だ。Who wi>>続きを読む