学生運動の時代に青春を過ごしていた人たちの自伝的作品、絶対に本当はベトナムも安保もどうでも良かったって言ってる、まぁそうだよな、おれだって多分本当は音楽もギターもどうでも良いんだ、若さを血を流すように>>続きを読む
星野源大怪我し過ぎ、カエルの使い方めっちゃ映画でよい、こんくらいバカになれる恋、この世にある?
まぁそんなもんだよなと思いながら前半見てた、後半以降は早くおわんねーかなとしか思わなんだ
おれもずーっと海辺を歩いてるのかも知れない!大抵期待したいでも見つからないし、最初から期待なんかしてなかったけど!それは存在!どうなっても良シ!存在!
キャラクターも物語も演技も描写も信じられないくらいお粗末だったけど知ってる景色が沢山出て来ておってなってた、駅ロータリー、エルフリオでのパーティ抜け出して音楽センターの近くでたむろ、烏川、朝の中央銀座>>続きを読む
音楽が変なところで変な主張が強いなと思ったらサカナクションだった、山王戦をなぞってるの凄すぎた、あんな感じで色んなパロディが散りばめられてたらすごい
そのタイトルの回収の仕方するならもっと早く娘を出すべきだったと思う、そうすればゴアというキャラクターにも深みが増したのでは、わりと好き
そうなんだよな、みんな意外といいやつだったりやなやつだったりするんだよな
ずっとセックスしてればエモいって思ってもらえると思ったら大間違いどすえ
おれ、良い先生って出会ったことなくて、羨ましかった、普通にガキなだけかもしれんけど
住んでるマンションもみんな引っ越しして高崎中の建物が解体されたら、着替えながら泣いたりできるだろうか、本当はどこにでもいけるのにいつまでもここにいる理由はあん時ずっとここにいてって言われたからのような>>続きを読む
メイおばさんのあの感じはどこから来てるのかわからない。前作であんな描写あったか?全体的に無理やりすぎたり文句つけよういくらでもあるけどこれ嫌いになれる人おらん
淡々とした余白と演技がかなり良かったがそれにより逆にめちゃくちゃ不機嫌な主人公をただ見るって時間がかなり多かった気はする