アオモリソラトさんの映画レビュー・感想・評価

アオモリソラト

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百円の恋(2014年製作の映画)

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バカみたいでも百円の価値しかなくても、恋は世界を変える

無伴奏(2016年製作の映画)

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学生運動の時代に青春を過ごしていた人たちの自伝的作品、絶対に本当はベトナムも安保もどうでも良かったって言ってる、まぁそうだよな、おれだって多分本当は音楽もギターもどうでも良いんだ、若さを血を流すように>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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星野源大怪我し過ぎ、カエルの使い方めっちゃ映画でよい、こんくらいバカになれる恋、この世にある?

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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まぁそんなもんだよなと思いながら前半見てた、後半以降は早くおわんねーかなとしか思わなんだ

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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おれもずーっと海辺を歩いてるのかも知れない!大抵期待したいでも見つからないし、最初から期待なんかしてなかったけど!それは存在!どうなっても良シ!存在!

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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久々に映画見て良すぎる、良すぎるってずっと言ってた、おれが出てた

高崎グラフィティ。(2018年製作の映画)

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キャラクターも物語も演技も描写も信じられないくらいお粗末だったけど知ってる景色が沢山出て来ておってなってた、駅ロータリー、エルフリオでのパーティ抜け出して音楽センターの近くでたむろ、烏川、朝の中央銀座>>続きを読む

バクマン。(2015年製作の映画)

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音楽が変なところで変な主張が強いなと思ったらサカナクションだった、山王戦をなぞってるの凄すぎた、あんな感じで色んなパロディが散りばめられてたらすごい

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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そのタイトルの回収の仕方するならもっと早く娘を出すべきだったと思う、そうすればゴアというキャラクターにも深みが増したのでは、わりと好き

逆光(2021年製作の映画)

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タバコも三島も大学生がイキがるだけの道具に成り下がった、演技も好きじゃない

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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そうなんだよな、みんな意外といいやつだったりやなやつだったりするんだよな

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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ずっとセックスしてればエモいって思ってもらえると思ったら大間違いどすえ

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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おれ、良い先生って出会ったことなくて、羨ましかった、普通にガキなだけかもしれんけど

あの頃。(2021年製作の映画)

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何かに情熱を注いでられないと生きてられないのがおれだけじゃなくてよかった

三月のライオン(1992年製作の映画)

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住んでるマンションもみんな引っ越しして高崎中の建物が解体されたら、着替えながら泣いたりできるだろうか、本当はどこにでもいけるのにいつまでもここにいる理由はあん時ずっとここにいてって言われたからのような>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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メイおばさんのあの感じはどこから来てるのかわからない。前作であんな描写あったか?全体的に無理やりすぎたり文句つけよういくらでもあるけどこれ嫌いになれる人おらん

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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淡々とした余白と演技がかなり良かったがそれにより逆にめちゃくちゃ不機嫌な主人公をただ見るって時間がかなり多かった気はする

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