ゆりさんの映画レビュー・感想・評価

ゆり

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ベトナム航空にて鑑賞。
めちゃくちゃゲームの感じが出ててよかった。
ゲーム詳しかったらもっとおもしろいはず!!

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.3

さっそく見てきました。迫力満点。トムクルーズは本当にすごい。メイキング映像も合わせてぜひ見たほうがいい!

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

前半は昔の日本の暮らし(夏の田舎暮らしを思わせる、とっても素敵)
後半は戦争、防空警報など悲惨な戦争が描かれていました。
他の方々のコメントにもあったように、この頃の日本は周りの人と手を取り合って、み
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.9

うん、面白かった!気をつけて見てたのにしっかり騙された。

百万長者と結婚する方法(1953年製作の映画)

2.9

テンポも良くて見やすかった。女性が現代ほど社会に出てなかった時代は玉の輿を見つけることが女性の運命を決める大事なことやったんよね。個人的に最後の展開はとても好き。みんなに幸せあれ!

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.0

恥ずかしながら初めて鑑賞。
今毎日生きてて、仕事がしんどいとか早く友達と遊びたいとか、そんなことを考える毎日が当たり前だけど
一昔前は隣の国からいつ襲われるかもわからない、明日生きれるかもわからないっ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.2

家族とは、何なんだろうと考えさせられる。
この万引き家族は血の繋がりはない家族だったけど、確かに愛はあったと思う(海のシーン等)。でも蓋を開けてみるとお金欲しさ、住まい欲しさ、何かお互いがお互いの弱さ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

余韻から抜けんぐらいいい。
一つ一つ、あっこれはこういう意味があったんや、この場所はこういう場所なんや〜って。あとから味付けされていく感じ。
去年はこうやったなぁ、一昨年はこうやったなぁってちょっと思
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

時系列難しくて解説みてやっと理解。
色々調べてたら監督ご本人も登場してて楽しめました笑

ディオールと私(2014年製作の映画)

4.0

めっちゃ良かった。こんなにキラキラした華やかな世界は、綺麗なキラキラしたものでできてると思ってた。でも違う、陰でこんなにたくさんの人が汗水流して働いた結果なんよね。
ハイブランドってなんでこんなに高い
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

やっと見れた。でもぞくぞくして一気見はできんかった。
展開も早くて面白い。
地下、半地下、そして上流階級
この三構造が印象深く描かれています!

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.8

アクション映画になってから(ここ数年で)1番よかった。
踏み込んでくれた👏本当にファンとしては感動しました…哀ちゃん最高。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.7

すごく難しかった(レビューを読むほど分からなくなった)
普段見えていなかったものが見え始める、っていう感じはなんとなくわかる気がする。
気にならなかったことが気になり始めたり。

めぐり逢い(1957年製作の映画)

4.4

祖父が好きな映画。
結構号泣した
好きな言葉「人生の喜びは何かを得ることじゃない。得てから大事にすること。」

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.0

長かったけどテンポはよき!展開もわかりやすい。金に溺れてしまう人生は本当に怖い。結局人から金を奪ったり、人を殺したりする人は
他の人から奪われることを恐れて自分が他人を信用できなくなる。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.1

見終わった後ほろり涙が勝手に出た
めっちゃいい映画でした。おばあちゃん最高
こんな生活してみたいな、大変さもあるやろうけど💦

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

なかなか不思議な展開。
最後の方はなるほど…ってなった!
翻訳家ならではの、みんなスペイン語とか中国語とかで会話する場面面白かった笑

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.0

初めて観賞。全然関係なさそうな場面が最後は繋がっていく感覚が面白い。
そして結構心が抉られたような感覚も。俳優さん豪華すぎてびっくり。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

家族の絆をすごく深く感じた映画
テッドとジョアンナ、価値観の違いやすれ違いもあって昔のような愛はないかもしれないけど、
子ども(ビリー)にとって一番幸せな決断をしたい、という思いは2人とも同じでよかっ
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余命10年(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

余命って誰にでもある、長いか短いかの差。
それを知るか知らないか、死因が重い病気なのか、突然の事故なのか、どういう死に方が幸で不幸なのかはわからないけど、確実なのは命は必ず尽きるということ。どんなに健
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ツーリスト(2010年製作の映画)

4.0

おもしろかった!
敵を騙すのはまず味方から、ですね!

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.1

なんか女の世界感じた。笑
学生時代は特に、人の陰口を聞いたり言ったりしたことがあったけど
陰口って言われるのも言うのも結局誰も幸せにしないんやから、言わないのが一番。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.0

かなり衝撃を受けた映画
イタリアでの撮影シーンが多くおしゃれだった
あおいみたいな意地っ張りの女の子はどう考えても幸せになられへんからもっと言葉で伝えてほしい…意地張っても何もええことあらへん。
篠原
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

まじで最強に面白かった。これこそまさに映画館で見るべき映画。大人たちの本気ですね。
メイキング映像を見るともう一回見たくなりました。

トップガン(1986年製作の映画)

3.1

上空での戦闘シーンはちょっと見づらいところもあったけれど、ストーリーは面白かった。トムクルーズ若い!

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.3

沁みた。
周りの声ばかり聞こえて受け入れてばかりいると、〝自分の声〟が聞こえなくなる。
社会にいるとまさにそう。自分の声なんて全然聞こえない。でもそれだと自分が壊れてしまうよね。
順応性は恐ろしい。周
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

さすが名作。母が大好きな映画
悲しい時は自分のお気に入りのことを思い出す、って何個か歌ってて
リボンの巻かれたプレゼントなんか、たしかにわくわくしちゃうよな〜とかそういう大人になって忘れていたことなん
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.5

結末が分かっていてもなんだか心が揺さぶられた。レディガガの演技力が画面をとびこえてきそうなぐらいすごかった。
みんなの着てる服装がずーっとおしゃれ。

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