ゆりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

死、愛、時間
人生について考えるのにこの三つの要素は欠かせない。
「幸せのオマケ」をみつけるのはなかなか難しいけど、人生は見方次第やなぁって思う

ミッション：インポッシブル(1996年製作の映画)

有名な作品だけどなかなか手が出せず…トムクルーズ若すぎる。笑
さすが有名なだけあってアクションだけかと思ってたけどストーリーもおもしろくて感動。
引き続き見たい！

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2回目鑑賞
カーチェイスがすごい！
喫茶店での会話で、自己紹介した時に名前に関連する曲について話するシーンがおしゃれ✨
コインランドリーで同じ曲を聞くところも好き💞

グリーンブック(2018年製作の映画)

2回目鑑賞
アメリカの南北戦争のなごりで特に南部では黒人に対する差別が根強く、肌の色だけで人を差別する。GREEN BOOKにはそんな黒人の人も泊まれる宿やバーが載っている本。
ニックも最初は黒人を軽>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

終始流れる音楽が最高
失恋する主人公に慰めで「それが人生よ、だからラブソングが売れる」って使われてた言葉が印象的
人生は選択の繰り返しで、正解はないから自分が選択したことでもやっぱり後悔することはある>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

秀吉映画初だった✨普段ゆみたんばっかり言ってるのにかっこいい場面があってよかった😉
灰原哀ちゃんがめちゃくちゃよかった！！！！！！！！！コナンとの信頼関係が描かれてて好きだ！！
原画は世良ちゃんのワン>>続きを読む

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

いい映画だった…
誰にも依存せず世界中を飛び回っていた主人公
人生のバックパックを空っぽにしてたのに
家族や好きな人と触れ合う喜びや悲しみを
一度知ってしまうともう忘れられない…ね

ジョーカー(2019年製作の映画)

すごく面白かった！！！！最後騙された！！！

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

とてもきれいで美しい映画だった。
でもわたし的には少し抵抗があって、まだ受け入れできてない部分があった。自分の価値観の狭さに気づけた映画。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

壁のメガネ目がよく出てきた印象。
ギャッツビーが追い求めていた未来はもう過去で終わってしまったけど、彼女のことを全力で愛して心から信じていたことはすごいことだなと思う！！

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

めちゃおもしろかった！ブラピかっこよすぎるサングラス最高👍🕶

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

原作をちゃんと知らなかったので後からネットで調べました…豪華キャスト！
昔は女性の生き方って限られていて、そういうのも映画を見て改めて感じる。
所々過去と現在どっち…？ってなった

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

見た後自然に涙が出た。
赤ちゃんマジでかわいすぎる。♡演技上手！

テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

めちゃくちゃ凝ってる映画👏
最後の展開最高(^^)

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

いつもながら戦闘シーンの迫力すごい。今回は犬も一緒に戦うシーンがあったのだけど、本当にこの作品で何人も人が死んでる？と思うぐらいリアリティある撮り方！！どうやって撮影してるの？と毎回思う
味方が敵にな>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

こういう映画好きなんですわ…
ティモシーの格好、ピアノ演奏に生歌…ありがとうございます？
雨の日とJAZZは素晴らしい組み合わせ。雨の日に見たい映画です
時計の下で待ち合わせのセリフやシーンも最高でし>>続きを読む

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

めちゃくちゃよくできてる！

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

最初見た時は難しいなと感じたけど、2回目でようやく理解。
自分は何者なのか、過去の記憶を取り戻す物語。

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

前作と同じぐらいすごかった。みんな敵だもんね
最後の終わり方、続編とても気になるよ！！

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

車のアクションだったり身近な物を武器にして闘うのが印象的！
コンチネンタルホテルがいい味出してる👍

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

めっためたにお洒落なアクション映画
ヴェスパーという酒は忘れない

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

TSUTAYA時代からずっと見たかった映画！
コンピューターの世界を面白い表現していたのが印象的！見てる側も2度騙されたよ…

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

ベタな話かもしれないけど本当に忘れがちなこと。苦しい時辛い時が早く過ぎれば、と生き急いでしまうことがよくあるけど過ぎ去ったらもう戻れない。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

音楽はちゃんと家族をつないでいた…
死者の国を描いたディズニー映画。ちゃんとご先祖様には挨拶しないとなぁと改めて思った。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

不思議だけど総じて好きな話だった。
最後のシーンが京都の進々堂だったのが本当にごちそうさまです！って感じ。
物語を映像化してるだけあって、台詞が綺麗だった。命短し恋せよ乙女、に似せているのね！

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

登場する車がおしゃれ。
もうひたすら逃げ回る人生。
途中から降参した方がずっと楽なのに、と思いながら見てた。

最後のシーンは確か有名なシーンだ。なんともあっけなく虚しい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

うわ〜。なんだこのもやっとした気持ち。
恋か愛か、の二択では絞れないストーリー。
なんとなく、自分の中にも執着要素があって、時々共感できた。
20代後半の恋愛なんて、好きです付き合ってから始まるもので>>続きを読む

スティング(1973年製作の映画)

映画のクオリティめっちゃ高い！レトロでおしゃれ、かつ場面展開もテンポよくておしゃれな撮り方してるシーン多かった！
見てる側も騙される映画！主人公の2人がまじでかっこいい✨ブルーの瞳！！！

打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？(2017年製作の映画)

期待してなかったけど夏っぽい映画見たくて。
映像は綺麗。
まとまりがなく、結局何だった？という印象。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

月の光を見ながら『月の光』の演奏が始まったのはとてもロマンチック♡
「世界が鳴っている」という言葉が度々でてきたけど、耳をすませば世界は音楽に溢れている。例えば時計の音、小鳥の声、やかんの音、雨の音…>>続きを読む

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

パリの街、ギターリスト
舞台やテーマも最高に素敵。
「未来は常に過去を変えている」という台詞はこの映画（原作も）で1番印象に残る。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

関学に通ってた人はぜひ見てほしい。
神戸のフロインドリーブから始まり、阪急宝塚線の往路復路で物語が進んでいく。
見知らぬ人にも優しくなれる映画。おばあちゃんが言ってた、「涙を流すのはいい。でも自分の意>>続きを読む

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

遊んでるロビンと恋に溺れるアリス。
ロビンから「私が人と付き合うならちゃんと自分をみてくれる人と付き合う。」という正論を言われてはじめて自分が恋人中心の生活を送っていたことに気づくアリス。
シングルは>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

面白かった！ほんまにキツネかっこよかった🦊♡
ウサギの何度挫折しても立ち上がる姿、真似したい！Try everything!