aoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ロリータ(1997年製作の映画)

2.5

61年版が良かったからこっちは微妙だった
表現が直接的すぎて ダサい。

フラッシュダンスの監督か、と驚き。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.3

やっと観れたファーゴ!!
まぁ観た人全員がジェリーにイライラするでしょう、、

二重生活(2016年製作の映画)

3.0

けっこう考えさせられたけどちょっとリアリティ無さすぎかな。門脇麦の声って高畑充希に似てる、いい声。ただ、ずっと見てられる女優ではない。笑

はじまりのみち(2013年製作の映画)

4.0

これはなかなか良かったぞ…。ちょっと感傷的すぎる部分も否めないが、それでもすごく良かった。『二十四の瞳』が好きなので 木下監督について知れたのは嬉しい。『陸軍』も是非ぜんぶちゃんと観たいし他の作品もめ>>続きを読む

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

2.5

ティモシー・シャラメ様が出演しています✨
現場からは以上です。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

この手の話にもっぱら興味がないので、『日本沈没』の時もすごい冷めた気持ちで観てたんだけど、これは長谷川博己がかっこよすぎて最後まで観てられた。声が良い役者は価値高いな〜とやはり思う。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.5

マイケルがどんどん渋くなってく笑
やたらディゾルブを多用してて、前半はとくにそれがいい味出してたなぁ。

ダイアン・キートンの衣装全部可愛かった。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.0

これで終わりか〜ん〜て感じでした。
三人姉妹がみんないい子ちゃんすぎてあんまり興味持てなかった。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.3

ちょっと単調で薄っぺらい感じもするけど、最後の本人達の映像&写真で全部まぁいっかってなる

そして予期せず "ウディ・アレン" というセリフ登場に笑った

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.3

ミリーの長女が良かった。ロンドンの街並みが懐かしかったまた行きたいー

くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ(2012年製作の映画)

4.5

まるで動く絵本。これはすごい。
フランスのアニメはきつい印象しかなかったけどこんなに柔らかくて優しい話もあるんだなぁ〜

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

試合シーンは手に汗握って息も止まった
素晴らしい緊張感

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.0

映画だしこれはこれでいいかと思える結末。
音楽がすごく良かったな〜

男はつらいよ(1969年製作の映画)

2.8

やっと観たは良いんだけど、今と違いすぎる倫理観やモラルの無さが気になって私はあまりハマれず、、倍賞千恵子きれいだなぁ〜

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

これは最初から最後まで心打たれる。
映画館で観たかったなぁー
ものすごく意味のある映画だった。
ラストはもう号泣必須なので注意

そしてタイトルの意味、そういうことか…!
タイトルと結末が最後の最後に
>>続きを読む

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.0

テーマはとても面白いけど ディアーヌの母親、秘書、元夫とか皆モラル無さすぎてフランス人ってみんなこうなの?とちょっと引いてしまった笑

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

こんなに何気ない日常でも秀逸な演出さえあれば映画作品になってしまえるのか〜。見終わった後の心地が『海がきこえる』の時と似てた。そして最近『蛇にピアス』観たばっかなのでこのコンビは笑えた。井浦新もいるし>>続きを読む

アオハライド(2014年製作の映画)

1.8

学芸会デスカコレハ
けど高畑充希メンヘラ役本当うまい

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

3.0

中山美穂では役不足だったのでは…
プーケット行ったおかげでタイの雰囲気とか街の感じとかちょっと理解出来て、その空気感は好きだった。光の加減も凄くいい。バンコクにも行きたくなった〜〜

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.8

流し見してしまったけど面白かった。
いつものパターン。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

2.8

ここ京都よね?なんで全員標準語!?
話は『ベンジャミン・バトン』がよぎらずにいられないなぁ、
にしても福士蒼汰と東出昌大の下手さ!!!

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.0

この後この2人ほんとに結婚したのかぁ〜
見応え十分でした。キューブリックって音楽のセンスいいのな。

ロリータ(1962年製作の映画)

3.5

人の不幸は蜜の味とはこのこと。面白かった。

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

2.5

うーんやっぱりこういうリアルな恋愛ドキュメンタリー的な映画は『ブルー・バレンタイン』が凄かったな。あれがいかに凄かったかが分かる…。ビフォアシリーズもそうかな。この映画はその高みには到底到達してない気>>続きを読む