yuriaさんの映画レビュー・感想・評価

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ホワイトリリー(2016年製作の映画)

1.5

アンチリブートプロジェクトだったかがそのなかでも小沼の助監につき(ロマンXシリーズの『箱の中の処女』だけれども)あの時期に現場を体験している中田秀夫だけは期待をしていて、だからこそとんでもないことが起>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.5

エズラミラーがバスターキートンに見えるところだけ面白い。これに出てくる魔法動物よりHIGH&LOWに出てくる単細胞ヤンキー的な男たちのほうがまさに希少価値の高い魔法動物って感じ。

ROAD TO HiGH&LOW(2016年製作の映画)

4.0

ドラマを観ていない人はこれを観るとよりすっきりハイローの世界がわかるようになっている。それにしてもこの人たちは回想でしか物語を語れないな。5つのチームの頭文字をとって「SWORD」と呼ばれる日本のどっ>>続きを読む

HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年製作の映画)

3.5

前作より格好つけ過ぎていて映画の演出も気取りだしてシリアスな場面を描きたがるようになったから、やや失速。でもわたしの推しチーム「雨宮兄弟」の物語だし、一番上の兄として出てきた斎藤工はHIROの化身その>>続きを読む

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

4.0

いま日本で最高峰のアクション映画を撮ろうと思ったらLDHに任せるしかない、というぐらい良い身体と良い顔を持った男たちがぐるぐる回るカメラのパンに次々映し出され派手に喧嘩を起こすから、しばらくすると癖に>>続きを読む

街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)

5.0

わたしにはこのアケルマン映画のヒロインが、どうしても最高の友人の姿に重なって見えるんだ

私は好奇心の強い女 イエロー篇(1967年製作の映画)

3.5

17歳のときの私にとってこの映画も不細工なヒロインも我儘も好奇心も憧れだったはずなのに、今観ると少し得意げに「この映画を越しちゃったんじゃないかな」という気がしちゃって悲しかった。

ノクトラマ/夜行少年たち(2016年製作の映画)

2.0

この映画は前後で断絶されていて、前半は理由も動機も語られず国籍も性別も年齢もマチマチな男女がただ1つの目的(それが何かもこの時はわからない)のために街中を動き、サスペンスフルに物語に引き込む展開を見せ>>続きを読む

火事だよ!カワイ子ちゃん(1967年製作の映画)

4.0

女の子のことあいつらいっぱいるじゃんってアリか何かかとしか思っていないようなところが好き。

キス・ミー!(2013年製作の映画)

4.0

監督のフェチが伝わるヒロインの身体の映し方やカットのモンタージュや単純にストーリーテラーに関してはありきたりでシンプルだけれども、そこじゃない部分に魅力を感じたから良し。芸術を表現する少女たちはどうし>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.5

この映画と今公開している『コンサルタント』はジャクソン・ポロックの絵画の使い方が上手い。ポロックの繊細な弱虫の輝きを、そのまま原動力につき動かせている。

あなた自身とあなたのこと(2016年製作の映画)

5.0

わたしは幻なの あなたの夢の中にいるのってまるでYUKIが歌うみたいに、相変わらずホン・サンスのイマジネーションの中に住む女性が、男性の頭の中にヴィーナスとなって現れては消えて消えては現れてを繰り返し>>続きを読む

ラブハンター 熱い肌(1972年製作の映画)

5.0

田中真理の身体の部位を上手く強く格好良く切り取りモンタージュした遊び心あるあのシーン、大好き。

パリ、恋人たちの影(2015年製作の映画)

4.5

わたしも浮気相手と知り合いが誰もいない街のカフェで待ち合わせをして堂々とぎゅって抱きしめたいんだ。そのあとを想像する。あなたは最高よって下を見ながら言って、恋人よりも優しいキスをしているんだろうな。想>>続きを読む

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.5

「集団は大切か?孤高は誇りだ。そんなテーマを掲げた発達障害者の応援映画でもあり、侘しさと爽快感のバランスが良かった。」と、ゴールデン街のマスターさんが言っていてなるほどなと思った。わたしとしてはベンア>>続きを読む

ブロンドの恋(1965年製作の映画)

3.8

高校生のころ憧れも好きもあるけれど恋が何なのかわからなくて、近所のTSUTAYAでタイトルに「恋」がついた映画だけを借り漁っていた。そのときに出会った一本。でも結局このブロンド少女も恋がなんだかわから>>続きを読む

マクベス(1971年製作の映画)

4.0

カナザワ映画祭にて。長い割にプッと笑える描写がタラタラ続いてポランスキー…としみじみしながら観てしまった。

キラー・エリート(1975年製作の映画)

4.0

カナザワ映画祭にて。ニンジャと銃撃戦のグダグダなラストも、全部が緊張感あるようでなくて良い感じだった。

チリ、頑固な記憶(1997年製作の映画)

4.4

アテネフランセにて。ピノチェト・ケースと合わせて見る。

ビヨンド・クルーレス(2014年製作の映画)

4.5

若者の目には青春学園映画だって暗く見える。濃い情報量と新たな解釈が気持ちがいいドキュメンタリーだった。

ビリージーンの伝説(1985年製作の映画)

5.0

カナザワ映画祭にて。現代版ジャンヌダルク!若き日のクリスチャン・スレーターやヘレン・スレーターが最高。この興奮がずっと残ってる。

if もしも・・・(1968年製作の映画)

4.0

カナザワ映画祭にて。エデン、その後…と間違えてしまった。これは良いアナーキームービーだった。高校生が学園でラストに銃乱射。牧師も乱射。

裸足の季節(2015年製作の映画)

4.0

長女、あの頃のキルスティン・ダンストの再来かと思った。

少しの愛だけでも(1975年製作の映画)

5.0

わたしもお金があればわがままでも愛してもらえるかな。

第三世代(1979年製作の映画)

4.5

ファスビンダー映画の常連さんばかり出ていてテンションが上がる。

ファスビンダー 無償の愛を求めて(2015年製作の映画)

4.0

お酒片手に酔っ払ってキレッキレで根に焼きついたアナーキー精神語るファスビンダー、格好いいなあ。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.6

精子が出ない男の子は冒険を通して一人前の男になった?のかしら

ウォーターパワー/アブノーマル・スペシャル(1980年製作の映画)

5.0

カナザワ映画祭にて。ありったけの愛と笑いをつめた浣腸ムービー。感動しました。

エデン、その後(1970年製作の映画)

4.3

カフェの中で噛みつくような暴力的な愛が最高だった。銃乱射したいくらいだよわたしは。

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