冬、雪を踏みしめる音とか、湯気の音など素敵でした。雪が降るとより四季がはっきりしてました。カレー食べたい。
春、里にも音が戻ってきてキャベツがみずみずしく食べたくなりました。
全編を通して、そこで>>続きを読む
全ての音が心地いいです。夏・秋なので、木々の触れる音や虫の音、動物の鳴き声、季節野菜の調理の音、住むところが違うと身を包む音がここまで違うのかと思います。加えて、食べ物については出てくる物がどれも美味>>続きを読む
文学といいつつも、自分勝手な低俗な人しか出てこないので、うんざりした。小説に限らずモノを作ることに携わる人の中で、意見ばかりで他人に尊敬の態度が一切ない人をしばしば目にするが本当に疲れるからどっか遠く>>続きを読む
いったい自分は何を守っているのか、出世や家庭を守ってると思いながら納得できない、大いなる存在にひれ伏してるだけではないのかという疑問。常務も何か守ってたのかな?社長、会長とか、、、
登場人物の中では>>続きを読む
スターウォーズ好きでよかった〜!
こうは上手くいかないって思いながらも、現実でもこうあってほしいと思えて仕方なかった。
姿かたちは変えられないから、変えるなら自分たちの考え方であって、みんなそれぞ>>続きを読む
焦らず出来ることを一つづつ。周りの人たちの寛容さがとても大切で、親の心配はこの成長の妨げにもなるのかと思ったり。門脇麦の唯一無二の雰囲気が素敵ですが、こんな役ばかりやってる印象もあるので、新しい顔を見>>続きを読む
大人になっても夢中になれる時間があることは素敵だなと思った。
何をやっても不器用な奴はいるけど、一生懸命生きてるやつをバカにするなよ。
人生に奇跡は起きない、ふさわしい人間が
ふさわしい結果を得る>>続きを読む
ツチダは重すぎるけど、せいいちやバギオみたくあっさり出来ねぇなー。人との別れは遅かれ早かれやってきて、愛おしい時間には変わりないなと感じました。ツチダとせいいちのはじまりの頃や、バギオとの思い出も観て>>続きを読む
1作目のオープニングのような始まり方はとても好きです、寅の故郷・柴又への想いが素直に語られるのは、本編ではなかなか聞けないので、、、三船敏郎は頑固な人柄が本当に合うし声が好き、知床の自然も美しかったの>>続きを読む
観終わった後、何かに包まれているような変な包容力のある映画だった。
普段ニュースをニュースとして観てると見えてこない人間の営み。
虐待・万引き・不正受給=悪
彼らが私たちと同じ考えで愛する者がい>>続きを読む
続編希望。
怒りと軽蔑に支えられて日々働いてさぁ
名前を知らない歌最高
理想と現実にどう折り合いをつけるか、加えて絶対的な孤独感がどれほど辛いのか、身に覚えがあって、ズブズブとナイフをゆっくり刺される>>続きを読む
寅さんがかなり身を引いて二人の男女を見守っていた。ちょこちょこ出てきた旅座長が亡くなったのは残念、たいした身寄りもない美保の孤独感に胸が痛くなる。健吾の不器用さ、若さも良い。あまり印象には残らない回か>>続きを読む
遅いようで早く進む時間の中、一つひとつ自分で選択し、成功と失敗を繰り返し、傷つきながら癒されながら成長するレディバード。失ってから気づくことがやはり多くて、親の有り難さ、変わらない街並み、語り合える友>>続きを読む
まず「俺ちゃん」という和訳が痛い。小ネタが多過ぎて理解できないところが多々。ストーリーやアクションに目新しさは無いけど、ちょこちょこ笑えたのが良かった。理事長を殺さないけど、職員を殺し過ぎでしょう。期>>続きを読む
記憶を無くすってのはちょっと悲しい終わり方だった。91
恐怖対信念は良かったし、戦い方もあまり見ないタイプなので面白かったけど、ボスの倒し方やランタンメンバーの不要感が残念だった。90
圧倒的な数学の天才を前にした大人の話。こうした方がメアリーのためというエゴがメアリーを苦しめる。何が良くって悪いのか過ぎてみなければ分からない話しで、まずはその存在自体を肯定してあげることがとても大切>>続きを読む
声を出すことが大事だと思った。とにかく空元気、今が乗らなくてもその時は来る、だから空元気、自分を奮い立たせ踏み出す必要があった。人間の嫌なところも良いところも、カッコ悪さも良さも、善悪も全て詰まってる>>続きを読む
三十郎が来なければここまで村の被害は大きくならなかったのでは?と思いつつも、村人の用心棒として、不器用ながら戦う三十郎の姿が良かった。87
そりゃタコ社長より寅さんに迎えに来てもらいたい気持ち分かる。うるさくないし、まずは話聞いてもらいもの。愛とは何か、大事にしたいと思う心。友達とはすこし違う、からだが自然と動いてしまう、そんなものなのか>>続きを読む
人生待ってることの方が多い。その間に己を磨くのも、腐るのも自由、その時が来たら後悔はしたくない。自分だったら空港に閉じ込められたらパニックになるなーと思いながら見てたけど、なんとかなりそうだとも思えた>>続きを読む
戦争体験があり、忠誠を尽くす精神。それは黒澤監督に向けられたのか、自身に向けたのか、それても他のものなのか。三船敏郎のインタビューがもちろん出てこないから、映画や生活に対する考え方が知りたかった。全盛>>続きを読む
人との出会いって本当にわからない。良くも悪くも自分の世界を少し広げてくれるから、大切にしたいです。
一夏の若者の恋愛をコーチする寅さん。若菜の可憐さ、奔放さは誰でも心を掴まれる。青々と燃える山の中で>>続きを読む
ランチョーの言い分はもっともなんだけど、学長や親など縛られた価値観の中、家族を守るために生きていた人たちを否定はできないし、受け止めたい。気持ちの良いラストで、ショーシャンク並みに爽快。82
大会自体を知らないし、プロゲーマーといわれる人がいることも初めて知った。誰でも始められるぶん、人の入れ替わりが激しい。モモチの報われない様は辛かったけど、ダイゴの伝説のプレーはちょっとゲームやってれば>>続きを読む
ラッカと同じことが自分の住む横浜で起こったら、どうするのか。戦闘か、逃げるか、とどまるか。それぞれに守りたいものがあると思うけど、メディアを通して戦っていた人たちがいたことを知らなかった。家族を奪われ>>続きを読む
日本の景気がどんどん良くなって、都内にビルが立ち並ぶ中を寅が歩くと明らかに雰囲気が違うことに社会での寅の位置がなんとなく分かる。でも、寅の生活に憧れるサラリーマンの使われように今も変わらない痛みを感じ>>続きを読む
地に足つけた人と結婚した方が良いと思ったけど、パッとしない新郎過ぎて笑ってしまった。ラストの熊のくだりもよくわからなかった。なんだか背徳感のある人と付き合う感じはドラマでよく描かれるけど、好きじゃない>>続きを読む
最後ホームで別れる時のやりとりにこみ上げるもの有り。ここまで寅が身を固めないのはその日暮らしの生活なのか、学歴がないことなのか背景が見えてこないのがもどかしい。でも、そこを言ったらお終いなきもして、こ>>続きを読む
確かに寅さんが運動会に来たら滅茶苦茶にされそうで来て欲しくないけど、寅さんの気持ちを無下にもできない言い表せない言葉を探るのが辛い。一般に京はるみと騒ぐことなく、1人の女性として一緒に旅をした寅さんが>>続きを読む
なんか色々と疲れてると寅さんばかり観てしまう、寅さんに相談したいことたくさんあるよ。近い存在になればなるほど、関係を壊したくないから本音の部分を話さなくなるのは、覚えがある。自分の気持ちに正直になれれ>>続きを読む
ちょっと怖い回だったけど、もうお腹いっぱい。かがりさんの目つきや所作が一つひとつねっとりしていて、こんなことされたら怖い!!今回も寅さんの人柄、人に気に入られ愛されちゃう話し方が良く、鼻緒をちょちょい>>続きを読む
ドラえもんズ個々人の特性が伝わってきて楽しかった、幼少期どれだけ見たことか!懐かしかった!72