詩音くんのリリック最高だった。
皆輝いてて良かった。頑張るための原動力なんて結局単純で馬鹿みたいなもんだけど一番大事なものなんだなと思った。
この映画に対して適当な言葉がまだ思いつかなくて、それでもこの映画の事を考えると心の深いところで渦巻く。
それはまるでとても自然な流れのようで唐突に、すべて分かって、私はもっと生きていいんだと思った。何度でも
絶対に映画館の大きなスクリーンで見るべき。圧倒的な絵から、声から、音から、眼から自分の限界まで感じようとする。生命とはなにか。宇宙とはなにか。自分とはなにか。