JJJさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

JJJ

JJJ

映画(517)
ドラマ(22)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

君と歩く世界(2012年製作の映画)

3.0

場面展開の唐突感がフランス映画っぽいのだけど、もうちょい心情を深堀してほしい…かな。

フランス組曲(2015年製作の映画)

4.0

誰にとっても戦争なんていい事なんてないのに戦争を続ける人間はなんて愚かなんだろう。
エンドロールが切ない。

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.5

ノンフィクションにありがちな唐突な感じ。そしてノンフィクションなのにファンタジーすぎ。
もっと庭づくりが見たかった

ロマンス・オン・メニュー 約束のミートパイ(2020年製作の映画)

2.8

1年もオーナーなしでやってきたんならこのままでいいやん。なぜ店を売ることにそんなにこだわるの?
って思って見てるとイラッとしてくるわけで…^^;
ティム・ロス違いでうっかり見てしまった

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

見ている方もアンソニーと一緒に混乱していく本当に上手い演出。認知症の切なさが伝わってきた。
これを見ていたら認知症だった祖母にもっと寄り添えていたかもしれない。
にしてもアンソニー・ホプキンスの演技と
>>続きを読む

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

「世界を平和な場所にしたかった」
そんな思いで動いているペンコフスキーのような人がまだロシアにも居ることを願います。

レストア計画:人生版(2020年製作の映画)

2.5

軽めの見ようかと。
ダラダラダラダラ…
やっと終わった

恋するモテない小説家(2017年製作の映画)

2.8

ギャグなんだかシリアスなんだか…
おもしろさが分からなくてすみません

アイ・アム・デビッド(2004年製作の映画)

4.0

笑えるようになったデビッド、良かったね♡
おばあちゃんありがとう

ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

4.0

実際はダイアナはもっと大変だったと思うが、暗いお話になるのかと思いきや、みんなが前向きで明るい。技術者の友達の存在も大きいね。
にしてもドイツの介護施設の状況はヤバすぎるでしょ(>_<")

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.2

「ノッティング・ヒル」みたいな感動を期待するとダメかも。同僚の女性教師が不快
ジェニロペ歌うまいからそれ見てるだけで幸せ
SNS社会はしんどいな

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

「BARRY」のビル・ヘイダー検索からふと見てしまったヤバいアニメ。
シュール𖠶𖠶ꜝꜝ
エンドクレジットで声優陣の豪華さにびっくり!楽しそうなアテレコ風景が目に浮かびます。
続編作ってるそうですね(^
>>続きを読む

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.0

内容はともかく、ターザンとジェーンがイメージ通り!
アレクサンダー・スカルスガルドの上裸に釘付け𖠶𖠶ꜝꜝ(笑)

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.0

どんな境遇でも腐らず受け入れて淡々と働くラトナ。そんな彼女を「愛してる」と言いきってアメリカへ行こうとする御曹司。未来を予感してキュンキュンするラストも素敵。
こんなテイストのインド映画、初めてでした
>>続きを読む

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.0

ここで?ってとこで唐突にExtreme Ways流れ出し終了…。
ダラダラ長かったけど、ジェイソン・ボーンのヘルプになるわけでもなく、結局アーロンは薬欲しかっただけかい!

セッション(2014年製作の映画)

3.6

パワハラ、アカハラと騒がれそうな…(笑) 最後だって酷い罠仕掛けられて(>_<")
見てて辛くなるほどのドラム。
久しぶりに最初から最後まで映像とジャズの世界に入り込めた作品でした。

ラストが唐突だ
>>続きを読む

荒野にて(2017年製作の映画)

3.5

以前原作を読んでいて、原作はもっとハードな日々を強いられていたので、観るには辛くなくて良かった。あんな環境の中で、まっすぐいい子に育ったチャーリーは奇跡!

ただ、ヘイ監督の「weekend」が好きす
>>続きを読む

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

4.3

オールスターズ大団円!
これでいいと思います‪。
この映画だけ見た人は訳分からんやろうなぁ(笑)
ダウントン・アビーのスゴイところは、はじめ大嫌いだったトーマスを今や応援してしまうとこかな(笑)

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

沁みました。

路地で遊ぶ子どもたちがイキイキとしていた時が、突然、暴力によって壊される。宗教や人種によって分断されることがなくなる時がくるのだろうか?

ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

3.6

孤独だった他人同士が薔薇園で寄り添っていくシンプルなお話。
フレッド君の未来が楽しみ。本に挟まれた花の花言葉はグッときました。

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

4.5

ウィークエンドの2日間(コーヒー→コーヒーはたった1日!)の出来事と心情を丁寧に追っている。
ほぼふたりの会話劇。ふたりの演技力がすごい!
独特のカメラワークがとても印象的。言葉がなくても表情で見せる
>>続きを読む

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.0

国際養子縁組ではないけれど、日本も多くの外国籍の人に同じようなことをしていると思うと本当に恥ずかしく情けない。
よその国の問題ではない。
こんなことをしてなんの意味があるのか。

あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

4.5

過去が辛いけど優し〜い作品。
ティム・ロビンスの演じた中で、この役がいちばん好きかも。
淡々と話が進む中で、同性愛とか環境汚染とか戦争や内戦なんかの社会問題もサラッと入れてきてメリハリが効いてる。
>>続きを読む

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

3.5

何回も観てるけど、近頃はかわいいヴィゴ・モーテンセンばっかり探しちゃう(笑)
ハリソン、そんなとこでのんびりしてないで、早く事件解決しなさいよ〜って思いつつも、新婚さんのためにみんなで納屋を建てるシー
>>続きを読む

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)

3.8

ラストの荒涼とした景色の中で右に進んだモハメドと、月を背に稜線を歩くダリュ(かな)の姿がすごく印象に残った。

「教育で社会を変えようとしている」って言ってたのになんで先生辞めちゃったかなぁ。

ヴィ
>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

MAROON5のライブ前に再視聴。3回目かな。楽しそうなレコーディング風景が好き。
映画の中でも一生治らなそうな浮気癖はおいといて、ライブは楽しみ(笑)
Lost Stars、歌ってくれないかな(^^
>>続きを読む

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.8

ニック役のアネット・ベニング、めちゃくちゃ上手いなぁ。感情が手に取るようにわかる。ポールに言った最後のひとこと「家族がほしかったら自分出作りなさい」は正論。
家族の形は複雑なようで男も女も大人も子ども
>>続きを読む

タイムトラベラーの系譜 エメラルド・グリーン(2016年製作の映画)

3.5

完結編
ハリーポッターみたいに難しく考えなくてもサラーっと観れる恋愛ファンタジーでした。
初々しくてオバサンはニヤニヤしてまうわ(笑)

タイムトラベラーの系譜 ルビー・レッド(2013年製作の映画)

3.8

「マクシミリアン」からのヤニス追っかけで視聴。ツッコミどころ満載だけど分かりやすくて単純におもしろいファンタジー。若いね(笑) 3部作観るぞ!

ザ・ウェイバック(2020年製作の映画)

4.0

ベタな脚本だけど、ベン・アフレックの演技でとても締まった作品。とてもいい役者さんだなぁと思います。
コンサルティングの続編を心待ちにしてます。

コリーニ事件(2019年製作の映画)

4.2

ほとんど喋らないのに表情だけで観せるフランコ・ネロ、圧巻です。

「顔のないヒトラーたち」もそうだけど、ドイツは過去の行いを反省を込めて未来にしっかり伝えようとしている。
歴史を学ぶことは大切だ。映画
>>続きを読む