あおのりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あおのり

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キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.5

従軍時のトラウマを引きずりすぎててしつこかった。
サッカー選手としての活躍シーンは楽しめた

タグ(2018年製作の映画)

5.0

子供の頃からの友達とここまで仲が続いたら絶対幸せだろうなって思った。大人が子供の遊びを全力で楽しんでる様子は楽しめたし、最後のビデオで全部実話だと分かる瞬間が一番好き。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

色んな世界のキャラが集まってて、スパイダーマンファンにはたまらない作品だと思う。1人だけいないなと思ったら·····エンドクレジットまで作り込まれてて面白い

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.0

彼女に関することだけ無制限に見ることができる理由が分からず(運命だから?)、どう見ても2分以上先のことまで見えてる描写があったりでしっくり来なかった。

あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

3.0

アダム・ドライバーのキャラがすごい良かった。
作中でも言われてるように関係性が複雑すぎて微妙だった。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

普段頼りない男が襲われる→覚醒のパターンとても好き。キャスト的に渋い雰囲気なので男ウケ良しだと思う。
バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクがイキイキと銃を撃っているのもシュールで面白かったw

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

ありがちなラブコメかと思ったら、父親との家族愛も描かれていて感動した。
時間を遡るという設定を上手く活かしたストーリーだと思う。

君への誓い(2012年製作の映画)

2.0

レオの行動が空回りしていたところや、ぱっとしない展開ばかりで飽きた。
実話なのは驚いたけど、映画として楽しませるならもっと脚色してほしかった。
実家では肉を食べてたのに家を出てから菜食主義になったとこ
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.5

ジョーとスーザンは愛し合っていたけど、スーザンが恋したのはコーヒーショップで出会った青年であるということを考えて、スーザンを連れていくのを止めたのかな
一瞬の細かい仕草で中身が戻ったことを分からせるブ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

がさつな白人と几帳面な黒人っていう構造が珍しくて見入ってしまった。
ドクが酷い目に遭うシーンはしんどかったけど、ケンタッキー食べるシーン等食事シーンが上手く撮れてて、何回も見返すくらい好きになった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

途中既視感あって残念に思ってたら、そこから更にもう一捻りあって面白かった。
ところどころ詩的な表現があって、伏線なんだろうなと思いつつも理解が追いつかなくて流し見してしまったけど、2回目見る時の楽しみ
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

最後ゴチャゴチャなるところが面白かった。
キャストも豪華で、エマ・ストーンとライアン・ゴズリング大好きなので楽しめた。

クロニクル(2012年製作の映画)

4.5

カッコイイSFアクションを見たかったらコレを勧める。なんとなく雰囲気がハンコックに似ててそこも含めて好き。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

特に感動するほど作り込まれたストーリーではないけど、圧倒的なグラフィック技術とたくさんの名作のパロディで何回でも楽しめる。

今までは好きな作品はストーリーに惹かれて記憶に残り、忘れた頃にもう一度見返
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インターンシップ(2013年製作の映画)

5.0

Googleに持ってる偏見というか先入観をそのまま描いたような映画だったから楽しめた。
自分の得意なことに自信を持つことに意味があると思った

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

5.0

普段ミステリー観ないから、序盤しっかり騙されて楽しめた。これくらい作り込まれた作品はなかなかないと思う。
遺産を巡ってマルタと家族が揉め始めるところもリアルだし、最後の両者の構図までよく描かれていて面
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

2.0

アクションは良かったけど途中から内容覚えてないくらいおもんなかった。ネオが戦っていた相手は結局なんだったのか?なんのために戦っていたのか?がいまいちつかめなかった。(自分の想像力が低いだけかも)

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

2.5

予告編でおもしろそーと思って見たけど、中身がかなりスカスカだった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.2

デューイ役のジャック・ブラックが常に全力で演技してる感じが伝わってきて熱くなる。
エンドロールまで楽しめるように作られてて面白かった

イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

ジョンウィック感あった。仕事人モードになると何でもかっこよい

ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

2.0

予告編みて面白そうと思ったらあんまりだった。
元々女遊びが得意でモテる男が主人公だから、日常の描写ではそこまで大きな変化を感じられなかった。

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.0

途中まで面白かったのに最後だけテキトーに終わらせた感じがした