あおやまさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あおやまさん

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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.1

ギリシャ神話に出てくる牛の神様をモチーフにした映画らしい

ブラックブック(2006年製作の映画)

4.4

誰も報われないが、戦争はそれほど酷いもので、醜いものでありのままを写してた。
映画として、フィルム、映像、衣装、音楽、完璧だとと思った。

反逆のパンク・ロック(1983年製作の映画)

4.1

猫好きは覚悟してみてください。
自分たちの居場所は自分たちで作る。守る。
とても貴重な映画

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

漁師かっこいい。ぱぱままにいちゃんみんな美形。
おとんが喉を押さえて振動を感じてるシーンでボロ泣きでした。

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

4.1

日本の服飾学生はこれみて、今学べる環境に感謝したらいいとおもった

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

強く生きようっておもった。
途中のメニーの動きと、使いこなすハンクが可愛かった。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.3

何年分の記録なのか。
カメラの目線が、距離感がすべてがリアルで、日本に住む私の暮らしからはフィクションなんじゃないかと勘違いする。ぬるま湯に浸かったみたいな感覚になり、友人だとしてもこの場面は取ってほ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

見てて、ナゲェとか、見てらんねぇ!って時間があったけど、誰かの心の中を覗かせてもらってるような映画で、
美術学生の少し人とみる視点が違うんだろうなってゆう感覚がとても刺激的な映画でした。

音楽(2019年製作の映画)

4.0

よい。なんかさシュールで静かに心揺さぶってくる感じおもしろいよね笑笑

演出 : 3
音楽 : 2
ストーリー :4
キャスト : -
リピート : 3.5

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

4.0

実話ということで、映画を読んだ後により詳しいことが気になる映画だった。

衣装、セットが素敵で、母と子の歪んだ関係が、全て美しいですまとめられた映画だった

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.2

ハリーポッター作品から引き続き、悪者がしっかり悪者として認識される。
今までの作品は、結構曖昧に力でねじ伏せる感があるか、闘いで敗れる系が多かったけど、おぉ、という展開だったと思う。

ジョニーデップ
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トムボーイ(2011年製作の映画)

4.5

ひと夏の思い出感ある映画でさ、
見てる方も、気づかないくらい自然であの、ために1人だけ違うとこ見てる目線とかも全部含めて勝手引き込まれるあの瞳に。
ままの気持ちもわかるし、自分がやってるのとおかしいこ
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

2.2

グッチとガガ様の無駄遣い。
音楽も衣装もエレガントさもなければパンチもなくて、ダサく感じた。