あおいさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.2

小学生で観ていれば、私のオールタイムベストに入ったに違いない。。

なんか少しがちゃついてる印象。いや、面白いんです。とっても。
でも暗闇のシーンの見づらさとか、キャラ設定が曖昧なところとか、ちょっと
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E.T.(1982年製作の映画)

3.5

何年も前に観てたんだけど、内容は忘れたなーと思って再鑑賞。実際は、ほとんど覚えている名シーンだけで映画が構成されているかんじだった。つまり、ほとんど名シーンしかない。

私の好きな「映画!」ってかんじ
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

2.2

破天荒な強キャラ、ブルース・ウィリスとセクシーでかわいいミラジョボちゃんのSFアクション大作です。

劇中で宇宙人のオペラ歌手が歌うテーマ曲が結構好き。あと、衣装が凝ってるところとか、ぎりぎりでださい
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SING/シング(2016年製作の映画)

2.4

Netflixには吹替しかなかったので吹替で鑑賞。当然ながら字幕が良かったんだけど、、吹替でも意外と楽しめた。

特に内村光良のキャスティングは本人のキャラクター(ちょっと情けないけど座長としてのリー
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ABC・オブ・デス(2012年製作の映画)

1.0

各国の映画監督によるオムニバス・ホラー。死をテーマにして、AからZまでの頭文字で26話の短編をパッケージ。

日本人監督の作品もラインナップされているのですが。。久々に、映画観て時間無駄にしたなと感じ
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スキャナーズ2(1990年製作の映画)

1.9

クローネーンバーグ監督のシリーズ1作目が好きなので観てみたけど、まあ、予想どおり。。

主演は、『CUBE』で最後の一歩手前まで残る、デヴィッド・ヒューレット。爽やかな青年の役で、今のイメージとは真逆
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アーサー・クリスマスの大冒険(2011年製作の映画)

2.6

こういう底抜けに明るいのって、なんかウルっとくるときある。

ストーリーに感動してるのもあるけど、自分から失われた何かを思ってしまうっていう。。

レビュー未満の感想文で申し訳ない。

グリンチ(2000年製作の映画)

2.0

クリスマスに見れば楽しさ1.2倍。

クリスマス以外にまでわざわざ観る必要があるのかは謎。

バック・イン・タイム(2015年製作の映画)

2.9

現代においても、BTTFはとっても愛されている!ってことがよくわかるインタビュー集的なもの。

1作目の特典映像に入ってる、当時のゼメキスとゲイルのオーディオ・コメンタリーとかインタビューの方が、トリ
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Chatroom/チャットルーム(2010年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

ネット上の色んなサイトを部屋として表したマンション(ホテル?)とか、映像はクールなかんじ。

主人公のウィリアムくんが一体何をしようとしているのか、段々明らかになっていく過程がおもしろい。

でも、最
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TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

1.9

漫画が大好きで観てみたけど、まあ別物だよね。悪くはないけど。。

漫画一作目の狂った感じをこぢんまりとやってくれても良かったのになあ、とも思う。

ロボコップ2(1990年製作の映画)

2.8

ヌークの一味、オムニ社、デトロイト市、警察が入り乱れた大乱闘祭り。それぞれが「より良いデトロイト」を目指しているのが皮肉だよね。。

ストップモーションのロボコップ2号のカクカクしたかんじ、たまんない
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クリープショー(1982年製作の映画)

2.7

スティーブン・キングとジョージ・A・ロメロによるオムニバス・ホラー。

とあるホラー好きな少年が、頭の固い父親にホラー・コミックを捨てられる。そのコミックにはこんなお話が載っていたよ、、という形でパッ
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DOOR(1988年製作の映画)

1.2

スプラッター描写と鳥瞰ショットの室内ドタバタ長回しのシーンが良かった。

オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

1.7

本シリーズ作品群、初めての鑑賞。ダミアンの子、かわいいですね。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.4

ちょっとダークなファンタジー。美術系がものすごくいい。私はCGコテコテのやつより手作り感のある特撮が好きなんだけど、テリー・ギリアムの想像力が青天井すぎて、まあCGしかないよね、っていう感じ。
この監
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前半は、適度なユーモアと迫力の暴力描写による緊張と緩和が軽快。

夜の街を歩く我妻を延々と撮っているシーン、革靴の足音が何とも言えずいい。

でもやっぱりラスト、妹も撃ち殺しちゃうところが、、凶暴で悲
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裏窓(1954年製作の映画)

3.2

ヒッチコックすごい。グレース・ケリーかわいい。これ以外に何も言うことがない。

バンデットQ(1981年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ファンタジー映画。
劇場公開時にラストシーンがカットされた話がよく語られてるようだが、それは置いておいて。
私は現実と妄想を巡る話が好きなので、割と満足。(暗黒城の中はケビンの部屋の床に散らばったおも
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

2.7

ご都合主義ばんざい。現実には起きえないミラクルに感動するのが映画の楽しみ方の一つだと思うわけです。

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.3

社会問題を語る映画って好みが分かれるのかもしれませんが、そこが物語の根っこです。