ポケモンだというだけの前情報。正直予告は見たけど、リアルすぎて大丈夫??という程度の認識だったけど、意外や意外で評判悪くないので、チャレンジ。
結果は上々。ポケモン愛のあるスタッフによって作られたのだ>>続きを読む
原作はちらと読んだけど、絵に入り込めず完読はしていないです。ほとんど知識なしの鑑賞。
中身は地元内輪ウケのオンパレード。でもその地域の中にいる私にとっては、過剰なまでの演出がかえって振り切れていて面>>続きを読む
実際の新宿を知っている、大人になった今だと、それが仇になって入り込めない部分と、古くさい、安直な、わざとらしい、そんな部分が気になって入り込めない部分があり。
でもそれがなくなってしまったら別物になっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
12月5日
ほとんど知らない状態からの、前評判とても良くて気になったところからの、ライブエイド(本物)をようつべで見てみたと言う程度の知識での鑑賞。
良い悪いというか、生きにくい時代を生きた人の話。>>続きを読む
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前評判につられて。
世界観は綺麗で、音楽もよく良い出来の映画。
水領さまがひたすらにかわいい。
ここからあくまで自分の感想。というか好み。
話がいまいち甘かったな、児童書だから仕方ないのだろうか。>>続きを読む
原作まるで知らずの鑑賞。主役が三人なのは知ってたかな……程度です。
オマージュはえええいいのかという動揺がありあまり笑えなかったか、副長と沖田氏がともかくかっこよかったなあ。あと高杉氏。
原作見て見た>>続きを読む
悩みに悩んで見に行った。
大泉洋はしっかりおじさんであった。しかし、戸次さん出てくるとどうでしょう感漂うのは仕方ないところ。友情出演だろうけど、ほんとは違う人の方がお互いに生きた気がする。
あきらは確>>続きを読む
大事なものは何か。どうして大事なのか。
とかとか考え図ともともかく!ココロの温まる映画!なけますた。
正直テーマが重く(てんかん患者の女性と孤児院の男性のカップル)、目を覆う場面もあり、なんで見に来てしまったんだろなどと思ったが、子供云々の前に夫婦を大事に思ってもいいんだと言うところに落ち着けたので、>>続きを読む
クレイアニメなのを忘れる表現の豊かさ。
外国人監督とは思えない細部の造形の細かさ。お話は王道だったけれど、まるで飽きず楽しめた。しかし妹姫は怖すぎる…しばらく夢に出そう。
駆け込みで見に行ったので、知識もなにもなかったけれども、いい気持ちにしてもらった映画。
のんびり行く気持ち良さ。
子どもではない、今の自分だから感じる気持ち。
立場とか重たいものもいっぱい持って、なお>>続きを読む
安心感のあるポケモン。特に初期テレビ観賞者としては懐かしすぎて、何度もうるうる。やっぱりいいなぁ。
米林監督作品、面白かったです、とても。何をあんなに酷評なのかちっともわからぬ。
予告編を見たときに、よくある時代劇よりも好きだったので、思い切って見てみる。風景や空がとても綺麗で、少し昔の時代劇のようでもあり、派手ではないけれど、良いと思える作品だった。
よかった。りんこさんは本当に優しく繊細な女性で、私は女性であるだろうかと思い直す。
日本アメリ化の本放映の時にはまってしまってそれ以降何度も見たけれど、今回久しぶりに映画館で。そうしたら、私は大人になり、少し前に移動していることがわかる。好きだけど、あの世界観に寄り添っていた私は、今>>続きを読む
なにしろわくわくし、ニックがいつもカッコよく、見に行けると思うとすべてのストレスが消えるくらい、本当に幸せな映画。三度見に行ったけど、もう何回か見たかった。
前評判高く見に行ったし、面白く音もダンスもきれいだった。しかしラストは、男性は好きかなぁ、私は少しぞっとしないでもない。今を生きる彼女にはあれは美談だろうか、ホラーだろうか。
予備知識なしで見たものの大層面白かった。男子校ノリが少し過度ではあったけど、きらきらした男子たちが補って余りある。なにしろ光明が可愛かった。