出頭のロケット&UKロック、僕の心を鷲掴みしたままエンドロールまで離さなかった。ただただ愛おしい時間でした
豚さんの話かとお待ったら料理映画だった。観終わった暫く後から、あれこれ語り合いたくなる作品。
湿地を通して我が心を顧みるとは思ってもなかった。善も悪もぼやけた美しい作品でした。
このパーティーの卓は最高に楽しそうだなって想像しちゃいました!
僕たちそれぞれが抱えているネガティヴの違い。抱えたまま歩いてこって気持ちになった
今、この映画をつくってくれてありがとう!
ゴーストバスターーズ!!!
ぼくも20の頃ブルースを聴いてた。歌詞の意味すら分からず、だのに熱く歩み出す力をもらってた。
やっぱりブルースは暑苦しいわ!
観ているうち、社会で生きる我が身に置き換えてた。久方ぶりに、ズドンと腹にくる映画でした。
テンポ良く煩悩な108分に収め込んだ秀作。鑑賞後、生き様というより死に様を思い描いてた。
適度な社交性と未熟なサバイバルにリアルを感じた。僕の住む世界の狭いことよ。
戦火の日常が丁寧に描かれていました。深いところに残り続ける映画となりました。
メルのブチ切れ描写は控えめなれど、さすがの目力&貫禄。それにしても、ひとつの命の軽いことよ。