アパッチさんの映画レビュー・感想・評価

アパッチ

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透明人間(2019年製作の映画)

3.0

観終わった後、アレコレ深読み考察しちゃいました

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

出頭のロケット&UKロック、僕の心を鷲掴みしたままエンドロールまで離さなかった。ただただ愛おしい時間でした

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

4.0

豚さんの話かとお待ったら料理映画だった。観終わった暫く後から、あれこれ語り合いたくなる作品。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

湿地を通して我が心を顧みるとは思ってもなかった。善も悪もぼやけた美しい作品でした。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.0

潜水艦や地底と並ぶ閉塞的な生存話。どの話も女は強いですね

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.0

丁寧で丁寧な生活。もっと料理と食事のシーンが見たかったなー

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

3.0

ジャックブラックさんの力技に打ちのめされました、楽しかったー

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

僕たちそれぞれが抱えているネガティヴの違い。抱えたまま歩いてこって気持ちになった

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

5.0

今、この映画をつくってくれてありがとう!
ゴーストバスターーズ!!!

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.0

ぼくも20の頃ブルースを聴いてた。歌詞の意味すら分からず、だのに熱く歩み出す力をもらってた。
やっぱりブルースは暑苦しいわ!

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.0

オサレなぶつ切りが絡み合って終演に向かうガイリッチィーーーなテンポ!!👍

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

観ているうち、社会で生きる我が身に置き換えてた。久方ぶりに、ズドンと腹にくる映画でした。

オールド(2021年製作の映画)

3.0

テンポ良く煩悩な108分に収め込んだ秀作。鑑賞後、生き様というより死に様を思い描いてた。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.0

適度な社交性と未熟なサバイバルにリアルを感じた。僕の住む世界の狭いことよ。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

戦火の日常が丁寧に描かれていました。深いところに残り続ける映画となりました。

パトリオット(2000年製作の映画)

3.0

メルのブチ切れ描写は控えめなれど、さすがの目力&貫禄。それにしても、ひとつの命の軽いことよ。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.0

男たちのバッチバチな探り合い。役者も監督もさすがだ。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.0

数字への愛。ぼくも授業を受けている気分になりました。ほっこり

ロード・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.0

家族もやばかったー。行き過ぎた正義や思想、現代社会を比喩してる

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