Yaoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

期待値爆上げで見ても鑑賞後無限にすげーって言ってた(語彙)

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.0

何かの言い訳にしたくなるくらいの人間ぽい映画

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

このタイミングで、歴史的背景に触れたくて見られてよかった。みんなでなんやかんや言いながら、こたつ映画祭にて。

確実にこれはアメリカが作った映画だなと思わせられるシーンが多く、そもそもこの事実を映画に
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愛の小さな歴史(2014年製作の映画)

3.3

痛い、憎んでないからしんどい、どうして生んだの、どうして私を作ったの、答えを見つけていくのは自分のはずなのに、しんどい思いをさせた人のことをずっと背負い続けてしまう。取り残されてしまう。

ちょっと最
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.0

キャラに喋らせず、第三者視点で語られてたの良かった、イノッチよかった、癒やされた、泣けた、ざっそうのサイコパスみがすき、

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.0

えまって、わかんない。社会へのメッセージとか、ジョーカーが生まれる背景は痛いほどわかるんだけど、最後ハッピーな音楽流すのなんでなのか根掘り葉掘り聞きたい。悪の教典に似てる。

バイト先の人が今上映中J
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.8

Mr.Childrenでいえば、シーソーゲームよりかはheavenly kissのような、甘酸っぱさよりも渋さや人生の苦味が味わえる完熟間近な映画。

noteユーザー限定の試写会にて。劇場で見るべき
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.5

あの花、ここさけの監督。代表する2作品を超えたかと言われると、私はあの花が好きだったなあ。気付けばちょいスピリチュアルな設定は変わらず、結果も変わらずかなあ。一緒に見に行った弟的には今年は天気の子が一>>続きを読む

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.9

引き込まれそうな鬱々具合。ゲーム理論のジョンナッシュ。劇場でみたほうが良い

火口のふたり(2019年製作の映画)

2.7

なんか中途半端な演技、中途半端な設定、もっとぐちゃぐちゃかと思ってた。セフレもどきと見に行った。お互い入れ替わりのタイミングで寝て、答え合わせするのは楽しかった。原作のほうが良さそう。海を感じるときっ>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

4.0

想像以上でした。なんで実写化しようと思ったんだろう。これまで松坂桃李かっこいいと思ったことなかったけど、すごく魅力的に見えた。初めて映画見て吐きかけた。絵が美しい長編AV。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.3

含みしかない、しばらく疑心暗鬼になりそう、モヤリティあがる

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.9

クドカンワールド、撮影楽しそう
ラブコメミュージカル?
配役が秀逸

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

今までの人生で小さく小さく細やかに積み上げられたものが一気に音を立てて崩れて粉々になるくらいの泥々としたパワーのある映画。心がすごくしんどい。何を信じていいかわからない。

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

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原作は最高にふるえたけど、映画は演劇を見てるみたいだった、

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

うわあ、最近事実は小説より奇なり、な人生だったけど、これは奇な物語だわ、良いな、すごく、リアル

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

メッセージ性が渋滞してるかな
いろんな映画の要素詰まりがち

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.5

音の使い方がいい、最後の一行、始業前の窓際でおしゃべり、かなり自然にリアルで心地よい、ぎちこちない、大隈くんかっこよすぎてちょっと話入ってこなかった、

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

5.0

心の中で何かが死んだ。なんかいまドンピシャ来ちゃった。くるりはいい仕事しすぎ。うわうわ、こういう男、と思いながら見たけど、後半の青さと甘さで死ぬ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

めっちゃ綺麗!死者の祭りいってみたい!クラブ楽しそうだった!

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

最高に楽しい〜!原作を見てても見てなくても楽しめる、ラブコメアクション!(?)めちゃディズニーシー行きたくなる。サントラもめっちゃ聞く!ウィル・スミスめっちゃうるさい!けど最高!

最高最高!

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

4.8

全人類に見てほしい。最高に風刺的。男で言う〜、に置き換えるのがいちいちめんどくさくなった。相手のこと全然わかってない。マスキュリズムもフェミニズムも、なんかダサくなっちゃうほど分けわからなくなるのがい>>続きを読む

謝罪の王様(2013年製作の映画)

4.0

クドカンは本当にくだらないことを真面目にやる天才だと思う、脚本天才的。
ラーメンとカレーが美味そうすぎて食べたくなった(食べた)。

UglyDolls/アグリドール(2019年製作の映画)

3.5

ちょっとMr.インクレディブルっぽい人たちに、リトルマーメイドするトイストーリーが、グレイテストショーマンして、モンスターズインクしながらもやっぱりトイ・ストーリーする話。

きれいな起承転結。これは
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

赤髪!ティモシーシャラメ!いいぞ!
何故か壁塗りしてるときぐっときた。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

さいこうだ〜、
60年代のチープさすらも愛しくて、演技、タップダンス、踊り、歌すべて磨きに磨かれたものたちなんだろうなあ。

すべてのシーンが伝説みたいに感じられた。名作。好きな人と映画館で見たい。
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