土星さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

土星

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The Pleasure of Being Robbed(原題)(2008年製作の映画)

4.0

主演のEleonore Hendricksの魅力ありきな感はあるけど面白い。
そしてThelonious Monk のPannonica が素晴らしい。

アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方(2024年製作の映画)

4.0

トランプだけでバイオピック作ってたらつまらなくてまったく観てられないだろう。
ジェレミー・ストロングの素晴らしい演技に高得点。

怒りの日(1943年製作の映画)

4.0

ひどい話だ。
草の後ろでキスが見えない演出。

ハードコアの夜(1979年製作の映画)

4.0

あの有名なポスターに惹かれて鑑賞。
気怠い夜とネオンのアメリカ映画。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

4.5

3回目。記憶のなかで輝いてる映画はあんまり観直さない方がいい。しかし素晴らしいことは間違いない。

闇のあとの光(2012年製作の映画)

5.0

監督のインタビューが素晴らしかった。
概念とか経験を映画にする勇気。
終わり方好き。
少し「悪は存在しない」ぽい。

ハピネス(1998年製作の映画)

3.0

期待しただけ微妙。笑えるところはちらほらある。

あんなに愛しあったのに(1974年製作の映画)

3.8

ステファニア・サンドレッリの気だるい表情が素晴らしい

スリ(掏摸)(1959年製作の映画)

3.8

「君に届くために、僕はなんておかしな道を歩んだんだろう」

Rewind & Play(原題)(2022年製作の映画)

3.5

フランス人テレビホストのザンネン加減がもうそういうコメディを観てるみたいで面白い

ランデヴー(1985年製作の映画)

3.8

いろいろ気持ち悪いが最後の劇場のシークエンスがよかったので見る価値はある。
そしてアンヌ・ヴィアゼムスキ。

野いちご(1957年製作の映画)

5.0

面白い。
車内撮るのがうまい。
そして何より美しい白黒の画面。

スリープ(2022年製作の映画)

4.0

なかなか面白い。
「教授とわたし、そして映画」の役者コンビだと映画が始まって知ってびっくり。
陰謀論もスピリチュアルも表面的な筋は通ってるから怖いんだなと。
イ・ソンギュンいい俳優だった。RIP。