このレビューはネタバレを含みます
空想の世界を飛び出し、仕事への執念をきっかけに冒険に飛び出す主人公
勇気を出して一歩進み、今という瞬間を楽しむことを教えてくれた作品
旅したくなった〜〜
このレビューはネタバレを含みます
最後のコンテストのところ、娘をステージに出さないことで批判から守ろうとするのではなく、最終的には彼女の夢を壊さずに一緒にステージに立つことで守った家族の形が素敵だった。家族愛を感じた。
このレビューはネタバレを含みます
涙なしには見れない映画。
発表会での無音の瞬間。音が聞こえない世界を肌で感じたのは、映画鑑賞を超えた一種の体験だった。映画館で見れてよかった。
家族の絆、かけがえのない人との縁、夢を追う素晴らしさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タップダンスが素晴らしい!
ダンスは敵味方国境を越えると思った。
最後をハッピーエンドで終わらせないあたり、韓国映画の残酷さを突きつけられた。
このレビューはネタバレを含みます
王道のストーリー展開だったけど、ラテンのテンポの良さとコメディ要素で面白かった!最後の展開は何となく分かってたけど、思わず涙が溢れた。現実ではあり得ないほどのハッピーエンドで終わるのがまた良い◎
今>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本気で犬を愛する人の物語。
犬がいる生活は素晴らしいけれど、
人間の身勝手な行動で命が奪われている現実から目を背けてはいけないと感じた。
沢山の人に見てほしい映画。
このレビューはネタバレを含みます
泣いた。韓国映画は理不尽な終わり方をする作品も多くて、胸が締め付けられる。。
真実は権力や固定観念で歪められることもあると思わせる映画だった。
12本の短編映画。それぞれメッセージ性があった。コロナ禍という困難な状況の中で、様々な方法を駆使して映画を撮る試み自体が面白いと思った。
このレビューはネタバレを含みます
人種や性別で差別を受けながらも、熱量と才能、努力で強く立ち向かう姿がかっこよかった。彼女たちを支える上司や旦那さんも素敵で胸を打たれる。泣ける映画。
とても勇気づけられ考えさせられる、沢山の人に見て欲しいと思う映画。ルース・ベイダー・ギンズバーグのことをもっと知りたくなった。
ただ、なぜアメリカ版のポスターは青い服なのに、日本版は赤い服になって>>続きを読む