何と名言がたくさん!
「長すぎる我慢は心を石に変える」from じいちゃん。
故郷と家族と映画への愛を物凄く感じた作品です。
私は彼らの音を通って来ていないけど。
友達が滅茶苦茶ファンで、佐藤さんが亡くなってからはずっと、フィッシュマンズの音楽を聴けなくなったまま。
バンドはメンバーでなければ分からない事が沢山ある。
辞め>>続きを読む
続けて2作目も鑑賞。
ブラウンさんに今回も笑わされ。
ウェス・アンダーソンちっくなテキスタイルとセットにうっとりし。
ハリポタ俳優さんたちに安心させられる。
人間としてとても大切なことも教えて貰い>>続きを読む
色々ハッピー!
ブラウンさんは私にとってはダウントン・アビーのお父様なんだけれど。
コメディでも良い味です。
TVシリーズから全て観ている者としては、滅茶苦茶楽しいストーリーでした。
久しぶりの皆さんも年齢を重ねたお顔、それがリアリティを醸し出していて、とっても良かった!
相変わらず女性陣の衣装もステキ。>>続きを読む
SPARKSへの愛に溢れた素敵なドキュメンタリー!
今年のサマーソニック出演の為来日した彼らを(恥ずかしながら)初めて知りました。
何やら画像から伝わる不思議な雰囲気が気になって。
こんなに長い活>>続きを読む
飲食店の勤務経験があるので、見ていて気が気ではなかった。
分かるわかる、と頷きながらの鑑賞だったが、どの国でも悩ましさは同じなのね。
高級レストランの設定だけれど、料理があまり美味しそうに見えないと>>続きを読む
オースティン・バトラーに目が釘付け!
私も当時の観客席の女子の1人になっていました。
何ともスピード感のある音楽劇。
少しのポートレートと晩年の歌う姿しか知らず、あまり良く思っていなかったプレスリー>>続きを読む
前情報なしで鑑賞したら、、沢山のびっくりが詰まっていて、前のめりで見てしまった。
この姉妹似てるなぁ〜→?!
このクセ強い人は誰→?!
この可愛いBoyは誰→?!
既存曲ではない音楽も良いなぁ→?!>>続きを読む
滅茶苦茶リアル。
会話のひとつひとつまで。
本当に現実に行われているような恐ろしさ。
私たち日本人は、高齢者(と一括りにしてしまっている先輩方)とどう付き合っていくべきか、真剣に考えなければいけない>>続きを読む
久しぶりにザ・フランス映画を観たなぁー、という感じ。
分かりにくいけれど、結構好き。
日本人には考えられない会話たち。
レア・セドゥの美しさにニヤけておりました。
予想以上にすごく良かった。
モノクロの温かみ、様々な音が心情を表すかのよう。
そして音楽が大変好み。
劇中ホアキンが読み聞かせる物語の本、実際にあるのなら欲しいな。
人間の生まれる前から最後までの>>続きを読む
クリープハイプのこの曲がずっと頭の中で鳴っていて、やっと観られました。
長いMVを見終わったような、不思議な感覚で。
映画館を出たら周りの人達のドラマを感じられるような気がして。
伊藤沙莉ちゃんが>>続きを読む
全く長さを感じなかった。
流れるような日々の中で、心の奥に仕舞い込んだ悲しみをじわりと思い出させる。
ある程度生きた大人は、誰でも同じ想いを感じているのではないか。
良い映画を観たな、と。
劇中>>続きを読む
ピアノレッスン、 燃ゆる女の肖像、 などを連想させる。
二人の演技が素晴らしい!
特にケイト・ウィンスレットは個人的に今まで一番好きかもしれない。
年齢を重ねて、あらゆる所に深みが出ている。
抑圧>>続きを読む
この絶妙な「間」!
音楽、ストーリー。
あまり期待せずに見始めたところ、予想に反してぐいぐいと惹き込まれてしまいました。
散りばめられた小ネタにも流石だなぁと感心させられ。
ウェス・アンダーソン>>続きを読む
最高だった!泣けた。
-画-
彼らの楽しそうに演奏する姿。
お互い視線を合わせたり、感情が伝わる表情。
-音-
まるで自分も道を歩いていて、どこかからか聴こえてくる音を探す感じ。
綺麗に処理した>>続きを読む
いやー、スゴい映画。惹き込まれた。
物事には多面性があるのかもしれない。
これは究極だけれど。
オープニングからラストまで色々泣ける。
あの世界が帰って来たと、、!
衝撃の、、!(ツラい)
しかしアイルランドの人々の気の良さには救われた。
日本でも数年前開催のアナウンスがあったと記憶しているが、プログラム変更の為か実現されなかったよう。
私も8時間?!と驚きチケットすら取らなかったが。
このドキュメンタリーを観た後では、参加したくてたま>>続きを読む
劇中での歌う姿、声、どれも胸に込み上げるものがありました。
押し込めていた事も自分で忘れていた程、感情がぶわっと溢れ出てきて、映画館で声を上げそうになってしまいました。
Rentは素晴らしい作品で>>続きを読む
綺麗なアニメーションにすると、悲惨すぎて見られないから、わざと滑らかさを省いたとか。
まるでホロコーストの強制収容所。
これが現代の隣国で行われているとは。
もっと世界で、日本で話題になって欲しい>>続きを読む
アリーサだけでなく、牧師やクワイア、教会にいる人々の、次第に帯びてゆく熱狂に圧倒される。
歌声だけの感動ではなく、これは信仰を持つ人でないと本当には感じられないことだろう。
その場にいたミック・ジ>>続きを読む
アンソニー・ホプキンスの演技、、!
素晴らしすぎる。
認知症は本人がいちばん辛いのかもしれないな。
写真だけ見たことがあったのだけど。
女性への(良い意味での)愛情が深い方なんだなと感じた。
憧れのようなものなのか。
なんとも好きな写真です。
音楽もとてもNice→サントラ出ています
Mark>>続きを読む
カナル型イヤホンを装着の上で鑑賞した為、自分も耳の調子が悪くなったのかと思ったくらいリアルな音体験。
特に相手の声に被る低音ノイズは目眩がするほど。
手術後の痛いくらいの聞こえ方も。
聴こえない世>>続きを読む
物語に目新しさはないけれど、めちゃくちゃ元気になれるハッピーな映画だった。
何より音楽がどれも良い!
初めてライブハウスに入った時の気持ちを思い出させてくれた。
そうそう、あの向こう側にある音の渦>>続きを読む
テーマは気楽ではないけれど、気軽に観られてクスッと笑える。
イーサン・ホークは相変わらず、ちょいダメな男役(好きだけど!)
予想していたより色んな人のコメントが多く、もっとライブそのままを観たかった!とも思うけれども。
当時のイギリスでのoasisの熱狂ぶりは本当に凄かったんだということが体感出来た。
「1994年にT>>続きを読む