えーって感じで終わった。
冒頭から世界変わりすぎて、同じ世界線と思えないし、エイリアンの存在もよく分からないし、ダヴィッツの存在も、超能力も何もかも分からない。超B級な映画って感じだった。
真相が解明されていくところはすっきりしたし面白かったけど、それよりも、誰もが様々な事情を抱えて、様々な人生を送っているということに焦点を当てていて良かった。
役者陣が豪華だった。
窪田さん演技すごい>>続きを読む
古くてチープなグロ描写だったり、映像は面白かった。
ストーリーは、もう一押し欲しいような感じだった。
ユカが可愛すぎる。
ゴダールの映画に出てきそう。
いま見ても全然古くなくて、おしゃれでかわいい。
でもユカがばかすぎて、生き方が虚しくて、悲しくなる。
お話どうこうの映画ではないのかなぁ、雰囲気だった>>続きを読む
ひたするイライラする映画だった。
何も分からずただただ不快なことしか起こらない。
それでもそこまで長さは感じず、見てられた。インパクトの強い出来事が多いからなのか。。
解説を読むと、よく分からなかった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
デイブがかわいそう。ひどい目に遭うのはいつもデイブ。
みんながもっと人を信じたり、嘘をつかなかったりすればこんなことにはならなかっただろうと思った。
内容は面白く引き込まれた。
ベティが可愛かった。
髪型もファッションもよく似合っていてとても可愛い。
ゾルグの優男ぶり、わがままなベティに振り回される感じが好きだった。
2人の雰囲気やファッションとかすごく好みだった。
ああい>>続きを読む
